官能小説(オリジナル18禁小説)
- BL小説図書館 (R18) 《閲覧注意》
- 日時: 2018/08/07 10:46
- 名前: 望天
皆様、こんにちは。図書館へようこそ。クリックしていただき有難うございます。
ここでは暫くは別名義で活動させていただきます。
目次はこのページに掲示します。パロディ等含みます。
荒らしなどはおやめください。
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- Re: BL小説図書館 (R18) 《閲覧注意》 ( No.1 )
- 日時: 2018/08/07 11:42
- 名前: 望天
俺の支配下の兄 キャラ紹介(簡潔)
東雲 麟十/シノノメ リント
年齢 22
性格 ちょっとした事には動じず、冷静。
容姿 群青色の髪に知的な顔付き
備考 弟である戮十を戮と呼んでいる
東雲 戮十/ リクト
年齢 18
性格 明るい性格の持ち主 少しヤンデレ気質
容姿 橙色の髪
備考 兄である麟十を麟兄と呼ぶ。兄に心酔いしている
望月 龍/モチヅキ トオル
ーー一時保存
- Re: BL小説図書館 (R18) 《閲覧注意》 ( No.2 )
- 日時: 2018/08/07 13:40
- 名前: 望天
――初めはちょっとした悪戯から始まった。そんな俺の悪戯を兄は難なくあしらってしまう、だけどそんな兄を愛して病まない俺は好奇心に刈られ今日性的な悪戯を仕掛けることにした_。
悪戯の内容を考え終えたその時、兄は大学から帰ってきた。
戮十「麟兄、お帰り!」
麟十「ああ、ただいま。」
今日は酷暑だった。兄は汗を拭っていた。
戮十「ねぇ、麟兄喉渇いてるっしょ?注いでくるから麟兄はソファで待ってて。」
麟十「それは良いけど、この前みたいに変なもん混ぜんなよ。あー、じゃあケーキ買ってきてるからちょっと早いけど食べようか。」
戮十「えっマジで!?サンキューなっ。」
俺は心底素直に喜んだ。
兄は混ぜるなと言ったが面白い悪戯を思い浮かんで混ぜない訳がない。
これ迄に色々と混ぜてきたが、今回の様な薬の類いは初めてだった。
俺は薬を混ぜて兄が待つソファにコップを持って行った。
兄は机に二人ぶんのケーキを置いて待っていた。
変化は特に見受けられないので、飲む前にバレる事は無いだろう。
麟十「ん、有難う。」
余程喉が渇いていたのだろう、兄は直ぐに口に含んだ。
戮十「いいんだぜ、麟兄こそケーキ有難う。」
俺は何でもないように言って効果が出るのを待った。
他愛のない会話をしながら俺たちはケーキを食す。
そんな時、兄が云った。
麟十「なぁ、なんかあつくねぇか?クーラー効いてる?しかもクラクラ、すんだけど…」
効き目が出たようだ。
酷暑だったため、勿論この部屋はクーラーはガンガン効いている。
戮十「えぇ?何言ってるんだよ、じゅうぶんぐらいには効いてるぞ?」
俺は平然と云った。そして、続けて云う
「なぁ、麟兄ぃ口の端にクリームついてるよ?」
麟十「あ?…ん、とれたか?」
俺はとれていないよ、といいながら近付きキスをした。
麟十「…?、何すんだよ。」
戮十「キス、だよ。それに、クラクラっていってたけどムラムラ、じゃねぇの?」
俺は兄の耳元でいい、舐め
麟十「っ…!大丈夫、だからやめろ。」
やっぱり、制止されあしらわれた。大丈夫というので放置することにした。
戮十「…大丈夫なんだね。じゃあ俺今から出掛ける用があるから、行ってきます。ケーキ美味しかったよ」
前から設置していた隠しカメラを作動して、出掛けた。
- Re: BL小説図書館 (R18) 《閲覧注意》 ( No.3 )
- 日時: 2018/08/07 13:43
- 名前: 望天
暫く勉強をしていたが、弟には大丈夫とは云ったものの結局自慰を始めた。
――一時保存
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