官能小説(オリジナル18禁小説)

BL 共依存
日時: 2018/09/01 13:03
名前: ハルク


「ちょっと、トイレ。」
そう言って部屋を出ようとしたハルの手をつかみ、開脚椅子に座らせる。
「ま、待って。ちょっと!」
手足を固定し、下腹部を優しく撫で始める。だんだんと力み始めた。とりあえずこれでよし。
20分放置プレイだ(フフ 
「ユウくーん、外してよぉ〜。漏れちゃうよぉ。こんな格好恥ずかしいさあ、ねぇー(泣)」
あらあら、泣きそうになっちゃって。利尿薬が効いてきたかな?
「なに?じゃあ、ここでしていいよ?」
「へ?」
「ほら」
おもいきりハルの下腹部を押す。
ジュオォォォォ 
「ううぅ...」
「よしよし、こんなに出たよ。偉いねえ。」
置いてあった洗面器をのぞく。うーん。もうちょっと我慢させられたかな?まあいいや。
「じゃあ、次はこれね。」
そう言いながら30cmほどのチューブを出す。
「..何?これ。」
本当はわかってるくせに。隠すのが下手だよ。
「では、こちらのチューブをハルくんの先っぽに挿していきたいと思いまーす!」
「え..?やだやだ、絶対無理!!」
「ハルくん、興奮が隠せてないけど?」
「あ、あはは(汗)」
「じゃあいくよ。」
これが意外と難しいんだよな..。ココは穴も小さいし、痛がるし。
「ンうう..いったい!」
「よし、これでいいよ。」
チューブの先をピンと弾く。
「んんっ//」
いいね、いいよいいよ。うまくいくと良いなあ。わくわくするね。
「じゃあ、これ飲んで。」
さっきより多めの特製ジュース(利尿薬を混ぜたただのオレンジジュース)を渡す。もちろんハルには言ってない。勘付いているとは思うけどね。あーあ、あんなゴクゴク飲んじゃって。かわいそうに(笑)
「あ、あれ??」
ちょろろろろ...
「ユウくん!?なんか勝手に出てきてるけど!?」
「え??」
ちょっと待ってくれって。早すぎるだろ、おい。
「これで閉めておくね。」
はあ、早すぎるって。予想外だよ、もう。僕の計画が台無しになるところだった。こんなに薬が効きやすいなんて、ハルくん、こういうの初めてなのかなあ。あ、悶え始めた。
「僕がマッサージしてあげるね、ハルくん。力抜いてて。」
チューブを開いてハルの下腹部を押す。
「あれ、まだだったかな?もうちょっと待ってみようか」
さらに特製ジュースを飲ませ、様子を見る。
「そろそろいいかな?」
ハルの下腹部がパンパンに張っている。優しくさするとハルがビクンと痙攣し、チューブが揺れた。いいタイミングだ。もう一度チューブを開いてハルのお腹を押してみる。
僕が押すのと同時におしっこの勢いが強くなり、離すと弱くなる。これが僕が求めていたもの。この完全なる支配感。しかも排泄を支配しているなんて!!
「はぁ、どうだい、ハルくん。」
「うん、ちょっと、良いかも..?」
僕はその後この排泄プレイを多いに楽しんだ。

「ハルくん、次は何をしようか?」

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Re: BL 共依存 ( No.1 )
日時: 2018/09/01 18:12
名前: ハルク

2−1
はぁ。こんな昼間っから僕は何をしているんだろう。お漏らしさせられるし、チューブは入れられるし、まあ、悪くはないけど?

「はい、これ飲んで。」
そう言って渡されたのはコーヒー?どうせまた何か入ってるんだろうな。飲むけどさ。てか、いつになったら解放してくれんの?

「え??全部飲んじゃったの?..まあいいか。んじゃ、外してあげるね。」
あー!やっと解放された!1ページぶりに体が動かせた!!とか思ってたのもつかの間、
「はいこれ。」と渡されたのは
「おむつ!?」
え?えー?どういうことよ、ねえ!?
「なにしてんの?早く穿きなよ。」
「穿くけど??」
穿くけど、このチューブは?
「あ、横からチューブ出して。」
僕の太ももにテープで固定する。
「準備周到かよ。。」

Re: BL 共依存 ( No.2 )
日時: 2018/09/01 22:33
名前: ハルク

2−2
ハルに僕の特製コーヒーを飲ませた。これには利尿薬と下剤が入ってる。ハルの事だからすぐに効いてくれるはず。

「ユウくん、お腹痛い。」
「じゃあ浣腸しようか。」
「は?」
僕はいつの間にか四つん這いになって、おむつを下ろされていた。いくよー、と言ってユウくんがイチジク浣腸をさす。
「ひあっ//」
「ふふ、良い声出すねえ。」
そう言いながらまたおむつを上げる。
「もうちょっと我慢してね。」
「んー!もう無理!!」
僕がそう言うと、ユウくんは僕のお尻に手を当ててぐっと力を入れた。
「僕が押さえててあげるからあと10分ね。」

10分経つと僕はユウくんに立たされて、いいよ。と言われた。僕は思い切り踏ん張ってぶりゅぶりゅいわせながら出した。おむつの中がぐちゃぐちゃで気持ち悪いし、チューブから僕の脚を伝う液体がくすぐったかった。ぼくがすべて出し終えると、ユウくんに、じゃあ綺麗にしておいで。トイレとシャワーを使っていいから。と言われた。

僕が戻ってくると、ユウくんは何やら準備していた。僕に気づくと、また四つん這いになって、と言われたので、ベッドの上に四つん這いになっていた。
僕がそのまま待っていると、ユウくんは点滴を吊るすあれを持ってきた。僕の横にそれを立てると、また何かを取りに戻っていった。

しばらくしてからユウくんは2リットルくらい液体が入ったパックと長いチューブを持ってきた。チューブの途中にはコントローラー的なものが付いていて、それをいじるとピュッと液体が出てきた。
「じゃあ、このチューブをお尻に挿すから。」
「ええ?長くない?」
挿されるのはわかっているけど一応抵抗した。
「では。ユウ、いっきまーす!!」
「やめてよ。いろいろ問題だよ。」

そこそこ入れたところで、じゃあ水が出るからね。と言いながらコントローラーをいじり始めた。生温い液体がチューブを流れて僕の中に入ってくる。
「ひあっ//」
「お.来たね。じゃあとりあえずこのままで。」

あれからユウくんは数分ごとにたぷたぷ僕のお腹の膨らみ具合を確かめてる。ちなみに今の僕のお腹は自分でもわかるくらい膨らんでて、重い。
「いい感じだ。じゃあ抜くよ。」
そう言ってチューブが抜かれ始めたけど
「んんっ」チューブが動く度に変な声が出る。全部抜き終わると、ユウくんはよく病院とかにある金属のトレイを持ってきた。中にはゴム手袋とローションと謎の物体。ユウくんはゴム手袋をして、謎の物体を見せてきた。
「ハルくん、これを見てごらん。これはア○ルプラグというんだ。」
「それを入れるのね。」
せいかーいとか言いながらプラグにローションを付け始めた。
「それじゃあ入れるよ。」
と言ってぐりぐりし始めたけど、どうやら苦戦してるらしい。
「ハルくん、力んじゃダメだよ。ほら、リラーックス。」
「こんな状態でリラックスなんてできるかい。」
と僕が文句を言うと、じゃあ僕がほぐしてあげる、とか言って穴の周りを指でくるくるし始めた。穴が緩んで、液体が漏れ始める。
「あー。漏らしちゃダメだよー。」
そう言ってプラグを素早く押し込まれた。
「ああんっ」
「良い声出すね。じゃあまたおむつ穿いて、あそこ座って。」
とあの恨めしき開脚椅子を指差された。

僕がおとなしく椅子に座ると、ユウくんは僕の股の間に手を入れておむつの上からプラグをいじったり、お腹をさすったりし始めた。その度に僕は快感を覚えてしまった。

しばらくすると、僕はプラグを取るために四つん這いにさせられた。ちゅぽんっといってプラグがとれると、代わりにユウくんの細い指が入ってきた。穴の中を掻き回したり指を出し入れされたりした。ユウくんは、僕が射精すると、またおむつを付けて開脚椅子に座らせた。おむつには前に穴が開いててユウくんはそこから僕のモノを出した。ちなみに今の僕はお腹がパンパンで顔面蒼白。今にも漏らしそうなかんじ。

「絶対出しちゃダメだよ。」
そう言ってユウくんは僕の乳首で遊び始めた。最初は指で弾く程度だったのが、だんだんバイブを当てられたり、舐められたり激しくなってきて僕は本当に漏らしそうだった。
「ユウくん、もう、ダメ..」
「だめ。あとちょっと。」
ユウくんはついに僕のモノをいじりだした。ピンピン弾かれたあげく、思い切りしごかれて、僕はまた射精をした。

「よし。いいよ。」
そう言われた瞬間僕の力が抜けておむつの中に液体が溢れ出した。その間もユウくんは僕の乳首を舐めながら僕のモノをいじっていた。

僕の勢いが収まると
「いっぱい出たね。」と言っておむつをむにゅむにゅいじった。僕はその時放心状態で、よだれまでたらして何も言えなかった。


Re: BL 共依存 ( No.3 )
日時: 2018/09/01 22:28
名前: ハルク

2−3
僕が動けないでいると、ユウくんは僕をベッドまで抱えていき、おむつを下ろした。しばらく僕の乳首をいじってから、ユウくんは僕の穴にモノを入れてきた。僕がその瞬間に射精をすると、
「あはは、トコロテン?でもまだ僕がイってないから。」
と言って突き始めた。ようやくユウくんがイクと、僕の隣にどさっと倒れてきて、そのまま一緒に寝た。

Re: BL 共依存 ( No.4 )
日時: 2018/09/01 22:51
名前: ハルク

ちょっと息抜き。

名前:ユウ
ポジション:攻め
ビジュアル:色白 塩顔
体型:細マッチョ
身長:高い
性格:静か 

名前:ハル
ポジション:受け
ビジュアル:色白 童顔
体型:お子様体型
身長:平均
性格:お子様

【共依存】(Wikipedia引用)
共嗜癖とも言う。自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態を指す。すなわち、「人を世話・介護する事への依存」「愛情という名の支配」である。

Re: BL 共依存 ( No.5 )
日時: 2018/09/04 16:19
名前: ハルク

3−1
あれから1週間ほど経った。僕の股には貞操帯が付いていて1週間おしっこしかしていない。本当はお腹が痛いしパンパンだし何も食べたくはないんだけど、ユウくんが
「きちんと食べてきてね!」
なんて言うもんだから今日もファミレスでたくさん食べてきた。何でこんな事になったかというと僕がめちゃめちゃに攻められたあの日、目が覚めるとコレが付いててすでにおしっこしかできない状態だったというわけ。でも今日はユウくんに呼ばれてるから、外してくれるはず。

待ち合わせはいつものSMラブホ。指定された部屋へ行くともうユウくんが何か準備をしてる。
「今日は何をするの?」
そう言って覗き込むとたくさんのバイブやローターが並べられ、ユウくんはそれを眺めながらうっとりしているようだった。
「服を脱いできて。」
そう言われたので僕は貞操帯だけの姿になった。また部屋へ戻るとユウくんも下着だけになっていた。僕に気づくと
「これ飲んで。」
とホットミルクを渡された。ホットミルクが固まったお腹に沁みていくような気がする。その感覚が心地よくて僕はぐびぐび飲んだ。
僕は飲み終わるとベッドに寝かされた。ユウくんがゴム手袋を付けて僕にまたがる。すると、
「踏ん張ってみて。出そう?」
と聞かれた。正直、だいぶひどい便秘で全く出そうもなかったので、
「ううん。全然。溜まってるけど、固まっちゃって出ないよ。」
と答えた。そう言うと、ユウくんは僕のお腹にオイルを垂らしてマッサージを始めた。僕のお腹はとても固くて、ユウくんの手じゃどうにもならない。ユウくんは大きなバイブを持ってきた。それを僕のお腹に当てて、振動でほぐそうとしている。
効果は絶大だった。お腹はすぐにほぐれ始め、痛みがなくなった。ユウくんはその事を確認すると、今度こそ僕のお腹をマッサージし始めた。ある程度ほぐれると僕の貞操帯は外された。だが、代わりに下着を穿き、中にローターを入れられた。しばらくローターで遊ばれた後、ユウくんはまた僕に貞操帯を付け、
「また来週。しっかり食べてきてね!」
そう言って帰っていった。

Re: BL 共依存 ( No.6 )
日時: 2018/09/05 20:49
名前: ハルク

3−2
やっと1週間が経った。今日はユウくんに呼ばれている。またいつものSMラブホだ。今日こそ外してもらえるはず。いや、外させる。

いつもの部屋に入る。既にユウくんがいて準備をしていた。
「服を脱いで。」
そう言われる前に脱いだ。
「ふっ。準備はばっちりか。」
そう言ってユウくんも下着姿になった。
僕をベッドに寝かせ、ゴム手袋を付けると僕に馬乗りになった。僕のお腹にオイルを垂らしバイブを当て少しほぐした後、ユウくんの手でマッサージされる。
便意を感じ始めたところで、僕の貞操帯は外されたが、脚を吊るされておむつ替え中の赤ちゃんみたいな格好になった。
すると、僕のキツく閉じた穴を、ユウくんの指がくるくるとほぐし始めた。
くぱぁっと僕の穴が開くとユウくんはペニスバンドを付けた。ローションを付け、僕の穴を何度も突く。僕が射精するとようやくユウくんの動きが止まった。僕の穴がひくひくしているのがわかる。ユウくんはそれを見てすごく楽しんでいるようだった。

脚の拘束が解かれると、僕はおむつを穿き、開脚椅子に座った。ユウくんが丹念に僕のお腹をマッサージしている。だんだんと便意を感じるようになったけどまだ踏ん張っても出ない。しかし、ユウくんは
「じゃあ、出して。」
そう言った。僕がなかなか出せないでいると、ユウくんは一度おむつを取った。指を僕の穴に突っ込んで中身をほぐし、もう一度おむつを付けた。
僕が思いっきり踏ん張ると、ぐるぐる、とお腹が鳴りだした。ユウくんが僕の下腹部を撫でる。ゾワッと力が入り、そろそろ出そうだ。
もう一度踏ん張ると、めりめりいいながら大量の便が出てきた。踏ん張るごとに僕にもわかるくらいにおむつが膨らんでいく。2週間分を出し終えると、おむつはとても重く今にも破けそうだった。僕は踏ん張って便を出すときの快感と、疲労にぐったりしていた。

ユウくんはそんな僕からおむつを脱がせ、ウエットティッシュで丁寧に僕のお尻を拭うと僕の穴を突き始めた。僕の穴は伸びてしまってガバガバだった。ユウくんがイクと、僕の穴から、ユウくんの精液が垂れる。ユウくんはそれを見て満足そうな顔をしていた。

Re: BL 共依存 ( No.7 )
日時: 2019/05/11 23:36
名前: ハルク

あれから僕に便秘癖がついてしまった。1週間出なくても珍しくない。いつも気持ち悪いし、お腹だけパンパンに出ていて、妊娠しているみたいだ。そんな僕がどうやって排便しているかというと、、

prrrrr
「もしもし?」
「ユウくん、うんち。あと、ゲーも出ちゃいそう。」
「はいはい。」
しばらくするとユウくんがやってきた。手にはオムツ、そしてプレイするときにユウくんがいつも持ってくるカバン。
僕はベッドでぐったりしていて、ユウくんにオムツを穿かされる。手に袋を持たされると、ユウくんは僕の後ろに回ってバックハグのように手を組んだ。そしてそのまま思いっきり僕のお腹を押した。僕は思い切りえずいて、大量に嘔吐した。
すると、ユウくんは僕の鼻腔にチューブを差した。先には大きなシリンジが付いていて、水が入っていた。チューブをテープで固定して、ユウくんは僕を仰向けにし、ガニ股にした。
優しく、ゆっくりと僕のお腹を撫で始める。揉んだり、押したり、足を閉じたり開いたりして、穴をパクパクさせる。徐々にお尻の穴が開き始めた。ユウくんはそれを確認して、シリンジから水を注入し始めた。僕自身が飲み込んでるわけじゃないのに、胃の中に水が溜まっていって気持ちが悪い。お腹がタポタポし始めると、ユウくんは一旦手を止め、服を脱ぎ始めた。パンツ一丁になるといきなり僕に抱きついてきた。何も言わずに。肌と肌が触れてしっとりしてくる。僕らはそのまま寝た。
10分くらい眠っていたと思う。目が覚めると僕は足を吊るされた。ユウくんはオムツを半分下げて僕のお尻の穴だけ出すと、お腹を押し始めた。
「踏ん張って。」
そう言われて僕は踏ん張った。なかなか便は出ないでいると、ユウくんは僕の穴の周りをウエットティッシュで刺激しだした。だんだんと穴がヒクヒクしてきて、便が動き始めた。するとユウくんはオムツを穿かせ、またお腹を押し始めた。
僕の顔が真っ赤になったであろう頃、僕の穴のからにゅるにゅるとゆるい便が出始めた。だんだんと便は硬くなってきて、出すのが大変になった。
「んんっ、うぅーんっ」
声が出てくる。すると、便も出だした。オムツがぱんぱんになると、ユウくんは僕のオムツを替えた。まるで赤ちゃんのように。途中でユウくんは僕の足を閉じたり開いたりして、穴をパクパクさせて楽しんでいた。でも、穴が開くたびに空気が入ってきて、お腹が張って苦しかった。またオムツを穿かされると、僕は踏ん張った。すると、ガスと硬い便がたくさん出た。
便が出終わると、僕の穴はヒクヒクと痙攣していた。僕の排便はここで終わりだけど、ぼくらのプレイは終わらない。
ユウくんは僕の鼻に挿されたチューブを抜いて、僕のモノに挿した。そのまま出し入れして僕が果てるとユウくんは僕に馬乗りになって、僕の乳首で自慰し始めた。だんだんと擦り付ける速度が上がっていきついに射精すると、反対の乳首にそれを塗りつけて突きはじめた。ユウくんのモノがますます硬くなっていく。ユウくんは自分のモノを持つのをやめて僕の上に四つん這いになると、僕の乳首に当たるように腰を振りはじめた。何度も射精したあとユウくんは自分のモノを僕の体の上で滑らせ、僕のモノに擦り付けた。僕とユウくんが同時に果てると満足したように僕にキスをして、そのままベッドで眠った。









Re: BL 共依存 ( No.8 )
日時: 2019/05/16 23:03
名前: ハルク

目の前にハルがいる。その手には睡眠薬入りの酒を持っていて、ぐいっと飲み干す。。

ハルはぐっすりと眠っている。声をかけても引っ叩いても起きない。僕はゆっくりとハルの服を脱がせた。子どものような体にオムツが付いている。
僕は乳首をハルの乳首に擦り付けた。僕の乳首が硬くなったところで、僕はオムツの上からハルのモノを擦り始めた。ハルは眠っているのに、反射のようにだんだんと手の中でハルのモノが硬くなっていく。オムツを脱がせ上下にさすると、ハルは一度大きくビクンと背中を反らせ射精をした。
僕はハルが起きてもモノをさすり続ける。
「っ。ユウくん?あ、あぁ...」
また、ハルのモノがだんだんと硬くなってきた。ピンと勃ったそれにの乗るように、僕は馬乗りになった。僕の穴に硬く熱を持った棒がはいってくる。どくどくと脈打つそれを僕の穴は締め付けていった。完全に埋まると、僕は腰を振る。上に、下に。クチュクチュという音と、僕の荒い呼吸だけが聞こえる。僕は射精をしても腰を振り続けた。ハルのモノがまた硬くなっている。
僕はますます興奮して、穴をキュッと締めた。その瞬間、僕の体の中にドピュッと生ぬるい何かが流れ込んできた。僕はさらに腰を振り、穴を締め付ける。ドピュッと生ぬるいモノが流れこむ。また、腰を振る、穴を締め付ける、ハルが射精する。それを何回も何回も繰り返した。
すると、ハルはビクン、ビクンと痙攣し始めた。
「あっ、ああっ!」
白目を向剥いていて、声を掛けても反応しない。精液は出ないが激しく腰を浮かせる。メスイキというやつだ。ドンドンと穴を突かれ、僕は何度も射精したが、そのまま突かれ続けた。ハルの痙攣もずっと続いていた。

僕はチュポン、とハルのソレから離れた。しかし、ハルの腰はまだビクン、ビクンと波打っていた。ハルは失禁していた。周期的に突き上げるソレから、尿がタラタラと垂れている。僕が筋に垂れたそれを舐めとると、ハルは大きく痙攣をし射精をして、静かになった

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