官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【オリジナル百合(たまに男女)を書いていくスレ】※ふたなり有
- 日時: 2018/09/07 00:07
- 名前: クリオネf。t
初めまして、クリオネです。
これは題名の通り、基本百合なエロ小説を書いていくスレです。
ふたなりとか男女も有り。
苦手な方はブラウザバックを推奨します。
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- Re: 【オリジナル百合(たまに男女)を書いていくスレ】※ふたなり有 ( No.1 )
- 日時: 2018/11/04 05:04
- 名前: クリオネf。t
書きます。
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「はぁっ...はぁっ...どうしよう...」
とある少女、浅野舞は今、とある事で悩んでいた。それは...
「どうして私におちんちんなんか......」
そう、彼女はれっきとした女子であるが、何故か何の前触れもなく気が付いたら男性器が生えてきたのだ。
「こんなんじゃ学校に行けないよ...」
そう思った舞は、学校を休む事にした。
そして普段なら下校時間である時、誰かが舞を訪ねてやって来た。
「舞〜、大丈夫?」
幼馴染みの井上雪菜である。
彼女は黒髪ロングで背もスラッと高く、スタイルもいい。おまけに頭脳明晰、運動神経抜群な、完璧美少女。
「あ、ゆ、ゆきちゃん...」
「よかった、思ったより元気そうね」
「う、うん。心配してくれてありがとう」
「珍しいわね、舞が風邪なんて」
「わ、私だって風邪引くよ、人間だもん」
「...舞、何か隠してない?」
「え!?」
男性器の事は必死に隠しているが、まさか彼女がここまで勘がいいとは思っていなかった舞。
「そ、そんな事ないよ!!」
「嘘、絶対に何か隠してる。見せなさい」
頑なに何かを隠そうとしている舞に痺れをきらした雪菜は、舞が被っていたシーツを剥ぎ取る。
「その手は何?」
「な、何もないってば!!」
舞は拒否するが、雪菜はそんな事お構いなしに舞の手をひっぺがす。
「...何、これ」
「う、うぅ...だから嫌だって言ったのにぃ...」
「これ、もしかして......ねぇ舞、脱がせてもいい?」
「えっ、だ、ダメだよ...!!」
「ええい、問答無用!!」
雪菜は舞の制止も聞かず、ズボンとショーツを脱がせた。
「...やっぱり、これ、おちんぽじゃないの!...もしかして、これが原因で休んだの?」
「うん、だって...」
「...それにしても立派ね...玉もついてるし...ちょっといい?」
雪菜は玉を持ち上げる。
「ちゃんとおまんこもある...」
「う、うぅ...」
「...舞、大丈夫よ、きっと何とかなるわ。私が協力してあげる」
「ほ、ほんと...?」
「ええ」
「でも、どうすればいいのかな...」
「そうね、性欲を満たすとか?」
「それってどうするの?」
「私がやってあげる。貴女は私に身を任せなさい」
「う、うん...」
「じゃあ、触るわよ」
雪菜はそう言うと、舞の肉棒を握り、上下にしゅこしゅこと動かし始める。
「んああっ!?////」
「舞、どう?」
「ど、どうって...///何か、へ、変な感じ...////」
「つまり気持ちいいのね。じゃあもっとしてあげる」
そう言って肉棒を口に含み、じゅぽじゅぽとしだす雪菜。
「!?...ゆ、ゆきちゃんっ///...何か、何か来るよぅ...////」
「あら、もう?いいわよ、たくさん出しなさい」
「だ、だめだよぅ、汚いよぉ...///」
「貴女のだもの、汚くないわ」
「あっ///やあああああああああああん//////」
そう甘い声を出しながら、舞は肉棒から白濁を吐き出す。
「はぁ...はぁ...ゆきちゃん、これ、なあに...?」
「これは精液って言うの。これの中に精子って言うのがあって、赤ちゃんの種みたいなものよ」
「赤ちゃんの...?」
「それにしても、まだ萎えないのね、このおちんぽ」
「そんなぁ...」
「大丈夫、まだ手はあるわ。ねぇ舞、赤ちゃんがどうやって出来るか、知ってる?」
「ふえ?」
「赤ちゃんを作るにはこの精子が必要なんだけど、でもこれだけじゃ駄目なの。卵子って言うのも必要なのよ」
「卵子...って、女の子の...?」
「そう。男の子の精子と女の子の卵子、この二つが結ばれる事で初めて、赤ちゃんが出来るの」
「あ、保健の先生が言ってたのだねっ」
「そう。でもね、ただこうやって精子を外に出すだけじゃ、赤ちゃんは出来ないの」
「どうするの?」
「うふふ...今からそれをするのよ」
雪菜も舞同様、ショーツを脱ぐ。
「?」
「私のここに、」
雪菜は自身のあそこをくぱぁっと開き、
「貴女のおちんぽを挿れるの」
舞の勃起した棒を押し当てた。
「ええっ!?で、でも、そんなちっちゃい穴に、こんな太いのが入るの...?」
「ふふ、物は試しよ。とは言え、私もやったこと無いけど。私の処女、貴女にあげる。だから私は貴女の童貞をもらうわね」
「どう、てい...?」
「それじゃあいくわよ。せーのっ」
雪菜はそう言って舞の棒を自身の膣内に一気に突っ込んだ。
「ひゃあっ...!?////」
「痛っ...!!」
「ゆ、ゆきちゃん!?だ、大丈夫...!?」
「ええ、平気よ。処女膜が破れただけ」
「そ、それって大丈夫なの...?」
「皆最初はそうなのよ」
「そうなんだ...」
「それよりどう?私の膣内は」
「何か、あったかくて、うねってて、気持ちいい...♡」
「そう...私もね、貴女の太いおちんぽがドクドク脈打ってて、その振動が伝わってきて、とっても気持ちがいいわ...」
「えへへ、そっかぁ...」
「...それじゃあ、動くわね」
「う、うん」
雪菜はへこへこと腰を上下に振る。
「!?...何これっ///ゆきちゃんっ、何か、すごくいいよぉ...♡」
「うふふ、これがセックスよ」
「せっくす...そっか、これ、せっくすっていうんだぁ...///すっごく気持ちいいね、せっくすって/////」
「んもうっ、舞ったらこんなぶっといちんぽ生えてるくせに、可愛いんだからっ♡んっ...♡♡」
「ん、んんっ...!?///」
舞があまりにも可愛いので、雪菜は思わず舞の唇を自身のそれで塞ぐ。
「んっ...♡♡ふぁ...♡♡ゆ、ゆき、ちゃ...ぁん...っふ♡」
「ん...ちゅ...ちゅく...舞、可愛い...♡」
「か、可愛くないよぉ...///」
「いえ、舞は可愛いわ...可愛過ぎて、おまんこきゅんきゅんしちゃうっ♡♡♡♡」
「んひゃあっ♡♡...きゅ、急に締め付けないでぇっ...♡♡♡そんな事っ...されたらっ...♡もっ、射精ちゃうよぉ...♡♡♡」
「射精してっ...私の膣内にたっぷり射精しちゃいなさい♡」
「ひっ、ひああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
舞は絶頂を迎え、雪菜の膣内にどぷどぷと射精する。
「ああっ...射精てる...射精てるわ...舞の濃いザーメンが...っ...私の膣内に...♡」
「ふわああああ♡♡♡気持ちよかったぁ♡♡♡」
舞の射精が終わると、雪菜は棒を膣内からゆっくりと引き抜く。
「はぁあ...入りきったみたいね。ね、舞」
「なぁに?」
雪菜は四つん這いになり、アソコをピラ、と捲る。
「はい、どうぞ。今度は貴女が自分で挿れて?」
「えっ、でも...」
「いいから、早く」
「うん...じゃあ、挿れるね...?」
「ええ、どうぞ」
ずぷっ
「ああっ///」
「んっ...//」
「は、挿ったぁ...///ゆきちゃん、動いていい...?///」
「いいわよ、思いっきりズコバコ突いちゃいなさい」
「ごめんね、ゆきちゃん...////」
ぱんっ...ぱんっ...
舞は腰を動かす。
雪菜の柔らかい膣壁が、舞のちんぽを優しく包み込む。
そんな感覚に舞は、へこへこと夢中で雪菜に腰を打ち付ける。
「やぁっ♡やだっ♡♡...わたしっ...♡♡♡とまんない、とまんないよぉ♡♡♡...おちんちんきもちよすぎて腰がとまらないのっ...♡♡♡」
「ああっ...いいっ♡♡♡いい...♡♡♡いいわっ♡♡♡♡...舞のおちんぽ、太くてっ...硬くてっ...♡♡ゴリゴリして...♡♡最高に気持ちいいわっ...♡♡♡♡きゅんきゅんするっ...♡♡♡♡」
「あっ♡...だめっ...そんなに締め付けちゃだめなのっ♡♡♡...おちんちんとまらなくなっちゃうのぉ...♡♡♡」
「いいのよ、もっと奥までっ、ガンガン突いちゃいなさい...♡もっと気持ちよくなって♡♡♡」
「気持ちいいっ♡...気持ちいいよぉ...っ...♡♡♡」
「ああんっ♡♡深いっ...深いわ、舞っ...♡♡♡子宮の奥まで来てるっ...♡♡♡」
舞は夢中で腰を動かし続ける。
「ああっ...♡来るっ...来るのっ...来ちゃうのっ♡♡おちんちんからせえし射精ちゃうのぉっ...♡♡♡射精したい、いっぱい射精したいよぅ♡♡♡ゆきちゃんの膣内でっ...♡♡♡どぴゅどぴゅしたいっ...♡♡♡♡」
「いいのよっ、舞、いいのよっ♡いっぱい射精してっ♡♡私の子宮に舞の子種をたくさん注いでっ♡♡♡♡...私を孕ませてぇっ♡♡♡♡♡♡♡」
「ゆきちゃんっ、ゆきちゃんっ...♡♡♡♡♡」
「あぁ、舞っ、舞ぃっ...♡愛してる、愛してるわ、舞っ...私のっ...私だけの舞っ...♡」
「射精るっ...射精ちゃうっ♡...ゆきちゃんっ、いいよねっ♡♡射精すねっ...ゆきちゃんに赤ちゃんの種、いっぱい射精しちゃうねっ♡♡♡」
「舞...来てっ...♡一緒にイきましょ...♡そして私に貴女の子供、生ませてっ...♡♡」
「うっ...ああっ♡」
「んっ、くうぅ...♡」
「「ああああああああああああああああああああああああああああああっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」
どぴゅっ♡...どぴゅどぴゅっ♡...びゅるるるるるるるるるっ♡♡...びゅくんっ♡......どぷっ♡...どぷっ♡...
舞は雪菜の膣内に、大量の精液を注いだのだった。
そしてその後。
「な、治ったっ、治ったよ、ゆきちゃん!!おちんちん、なくなったよ!!」
「......」
「?...ゆきちゃん、どうしたの?」
「舞...」
「ゆきちゃん...?」
「どうやら今度は、私に生えて来ちゃったみたい」
「えっ...えええええええええええええ!!?!!?」
- Re: 【オリジナル百合(たまに男女)を書いていくスレ】※ふたなり有 ( No.2 )
- 日時: 2018/09/08 01:27
- 名前: クリオネf。t
続き。
******
「ゆ、ゆきちゃんにも、生えて来ちゃったの...?」
「そうみたい」
「そっかぁ...じゃあ今度が私がゆきちゃんを気持ちよくしてあげるねっ...何をしたらいい?」
「そうね、じゃあ舞のおっぱいで、私のちんぽを挟んで、舐めて?」
「うん、わかった!!」
舞は雪菜に言われた通り、そのふくよかな胸で雪菜のちんぽを挟み込み、じゅぶじゅぶと舐めだす。
「あっ...ああっ...いいわ、舞...上手よ...」
「ほ、ほんと?」
「ええ、すごくいいわ」
「そっかぁ、じゃあもっと気持ちよくするねっ」
舞は雪菜を気持ちよくさせようと一生懸命奉仕している。
(ああ、舞の舌が、私のちんぽを...///不慣れなのに一生懸命気持ちよくさせようとして...何て愛らしいの...)
実を言うと雪菜は、昔から舞が好きだった。初めは純粋に好きだった。けれどいつしかそれは、性的な対象としての目線になった。
勿論舞の事は体目的ではなく、純粋に好きなのだ。ふわふわして可愛くて、優しくて純粋無垢な舞が、どうしようもなく愛しおしい。
「あっ...でっ、射精るっ///」
びゅるびゅるびゅるっ...
「わっ...いっぱい射精たね、ゆきちゃん、偉い偉い♪」
(か、可愛いっ...ああっ、駄目、おっ勃っちゃう...///)
「わぁ、またおっきくなったよ...!!ゆきちゃん、まだ足りないんだねっ。さっきは私がたくさん射精しちゃったから...今度はゆきちゃんがたくさん射精す番だよ...いっぱい射精しちゃっていいからね...?////」
「ありがとう、舞...じゃあ舞、寝て?」
「うん///」
素直に仰向けになる舞。
雪菜はそんな舞のおまんこに指を這わせる。
(さっきから散々ヤってるからか、既にびしょびしょ...これなら大丈夫そうね)
「舞、大丈夫?怖くない?」
「うん、ちょっと怖いけど、ゆきちゃんなら...///」
(あ〜、尊い!!)
「じゃあ、いくわよ...?」
「うん、ゆきちゃん、来て...?///」
「んっ...」
ずぷっ
「ひゃあっ、い、痛いぃ......」
「大丈夫、舞。ごめんなさいね。痛いのはきっと最初だけだから、我慢してね」
「うん...ゆきちゃんだいすき///」
「うふ、私もよ...愛しているわ...誰よりも」
「誰よりも...?」
「ええ、誰よりも...世界で一番愛してる」
「/////」
「...動いてもいいかしら?」
「うん、いいよぉ...///」
ぱんっ...ぱんっ...
「ああっ...いいわ...舞の膣内っ...ふわふわしてて、締め付けがよくて...!」
「やっ///ゆきちゃ...っ...んっ///はげしっ...////」
「ごめんなさい...舞の膣内、気持ちよくって...」
「そっかぁ...私の膣内、気持ちいいんだぁ...えへ///よかった...///あのね...ゆきちゃんのおちんちんも硬くておっきくて...気持ちいいよ...///」
「もうっ、舞ったら、どんな時でも可愛いんだから...///」
そう言って舞に深いキスをする雪菜。
それに頑張って応えようとする舞がまた可愛らしく、ついつい長くしてしまう。
「んっ..ぷはぁ...///」
「ねぇ、舞。もっと強く動かしてもいい?」
「うん、いいよ...///」
ぱんっぱんっぱんっ......
先程よりも更に激しくなる腰つき。
より一層肌と肌のぶつかる音が響く。
「ああっ...好きっ...///好きよっ...愛してるわ、舞...///」
「ああんっ///わ、わたしもぉ...///」
「ずっと...ずっと前から...こうやって貴女とセックスするのが夢だった...///大好きな貴女に、私の赤ちゃんを生んで欲しい...//大好きな貴女の赤ちゃんを生みたい...//そう願っていたのよ...っ///」
「そ、なんだぁっ///じゃあ、夢、叶ったんだねぇ...///」
「だから...孕んでっ///私の子をっ///そして一緒に生みましょうっ////...ああ、舞っ///...私の愛しい舞っ///...もっと...もっと深く繋がりましょう...///」
「あっ...ん///気持ちいいっ...おまんこ擦れて気持ちいいっ///...いいよっ...生むっ...///私がゆきちゃんの赤ちゃん、生むっ...///だからもっともっとゆきちゃんをちょうだいっ///...ゆきちゃんのせえし、わたしのなかにいっぱい、いっぱいどぴゅどぴゅしてぇっ...?///」
「ああ、なんて可愛いの、舞っ///そうなのね、気持ちいいのね?私のちんぽが貴女のおまんこに擦れて、そんなに気持ちいいのね?いいわよ、どぴゅ、どぴゅって、いーっぱい射精してあげるからねっ///舞の赤ちゃんのお部屋に、赤ちゃんの種、どぴゅどぴゅ注いであげるっ...///」
「うんっ...///雪菜ちゃんのせえしっ///たくさんちょーだいっ///どぴゅどぴゅって、溢れるくらいっ///」
「溢れるくらい?溢れるくらい私の精子が欲しいのね?舞は欲張りさんなのね♪」
「んっ///だってぇっ///わたしっ、ゆきちゃんだいすきなんだもん...///だいすきなゆきちゃんのせえしだから、よくばりさんになっちゃうんだよぉ...?///」
「そうっ...そうなのねっ...舞は、私がだーいすきなのね?」
「うんっ///だぁいすきだよぉ///」
「ああんもうっ...///舞が可愛過ぎて私っ...私っ...
もうちんぽが爆発しそうよっ...///そろそろいいわよね?///射精すわよ?赤ちゃんのお部屋にたーっぷり注ぐわね?///」
「うんっ///ゆきちゃんっ///」
「ああっ...射精る射精るっ...///舞の処女まんこにっ...私の童貞ちんぽのザーメンっ...大量にいいいいいいいい/|//////」
「んにゃああああああああ///射精てる射精てるっ///射精てるよぅっ...////私の赤ちゃんのお部屋にっ...ゆきちゃんのせえしっ////」
「ああっだめ...///射精止まんないっ...////舞の膣内が気持ちよすぎて止まんないっ...////それどころか私のちんぽ、益々元気になってきたっ...////」
「っ!?...すごいっ///たくさん射精したはずなのにっ、おちんちん、またおっきくなったぁ...っ...////」
「ごめんね、舞、ごめんねっ...私のちんぽ、まだ萎えないのっ...まだ射精の途中だけど第2ラウンド、させてっ///」
「ひぎいいいいいい!!?だめっ////らめぇっ///まだっ...まだ射精っ...止まってないのにいいいいいいいい////」
「舞、舞、舞ぃっ///舞のおまんこっ...舞のおまんこ気持ちいいいいいいいい//////」
「しゅごっ///しゅごいいいいいい////射精されながらズコバコするのっ...気持ちいいのおおおおおおおお/////」
「あんっ///あんっ///止まんないっ////止まんないっ////」
「あっ///もっとっ...もっとぉっ...///ゆきちゃんっ...ゆきちゃああああああああんっ///////」
「舞っ...舞っ...///またっ///また射精るわっ...///いいわよね?だって舞だって欲しいもんね?私のおちんぽみるく、大好きだもんね?」
「うんっ、しゅきっ///ゆきちゃんのおちんちんみるく、らいしゅきっ////」
「射精るっ///射精すわよっ///」
「射精してっ///射精してっ///」
「あああああああああ/////舞っ、舞っ、わかる?///さっきよりも射精てるの、わかる?////」
「んっ///わかるっ///わかるぅっ////どぴゅどぴゅってっ////あっついのっ、さっきよりもこゆいのっ、いっぱいいっぱい射精てりゅううううううう////////」
「ああ、舞っ...好き、好きっ、大好きっ...愛してるっ...////」
「私もっ、わたしもぉっ...///ゆきたゃんっ、しゅきっ...だいしゅきいいいいいいいいいいいいいいい//////」
「「んあああああああああああああああああああああああああああ//////////」」
こうして雪菜からもちんぽはなくなり、後に二人は互いの子を妊娠、出産する事になり、遂に結婚をし、二人で幸せに暮らす事となった。
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