官能小説(オリジナル18禁小説)
- サキュバスに魅了の魔法をかけられて…
- 日時: 2018/09/23 18:26
- 名前: 変態糞土方
サキュバス_という魔物を知っているだろうか。人間の男を魅了し、餌にして、精を貪り。生きている魔物だ。
妖艶なその体を見た男は二度と帰ってくることはない…そんな言い伝えまである。これはそんな魔物がいるとも知らず戦いを挑んだ。一人の男の物語だ。
Page:1
- Re: サキュバスに魅了の魔法をかけられて… ( No.1 )
- 日時: 2018/09/23 21:12
- 名前: 変態糞土方
ここはとある洞窟だ。なんでもここに魔物が現れるらしいから退治して欲しいとの事だ。
中に入ってみると急にとてつもない甘い香りがしてくる…なんだか…思考に霧がかかったみたいだ…。
大丈夫だ、万が一の時のために脱出用のクリスタルがある。進もう。
!不意に後ろから気配がするーー
【誰だ!】
【いやぁん♪びっくりしたぁ♪】
【お前が噂の魔物か、退治してやる!】
【そんなに怒鳴らないでぇ 私こわーぁい♪】
【黙れ!汚らわしい魔物め!成敗してやる!】
【やだぁ、お兄さんとっても強そうじゃない、ひどーい、困ったわぁ】
どうやらこいつが例のサキュバスとかいう魔物らしい。男は剣を抜いた
【あーん困っちゃう〜。ねぇ、お兄さん、私の胸♪みてぇ〜】
そういうとサキュバスは前屈みになって胸を強調してきた。
とても…豊満で…むっちりしてる…胸
まるで誘惑してるかのように…
【ふふふ。すっかり釘付けねぇ。お兄さん♪もう目が離せれないでしょ♪】
ーーー!目が離せれない!しかも体も動かない!何故だ!豊満な…胸から…目が…ふわぁ…
【んふっ。すっかり動けないでしょ。仕上げをしてあげる♪私のとっておきの魔法[チャーム]私の事大好きなおもちゃになりなさぁい♪】
- Re: サキュバスに魅了の魔法をかけられて… ( No.2 )
- 日時: 2018/09/23 21:09
- 名前: 変態糞土方
するとサキュバスの指先からハートマークの何かがふわふわと飛んでくる。
ーーまずい、避けなければ。でも体が動かない。ふわぁ……
【んふふふ、当たっちゃったわねぇ。ねぇ…こっち見てぇ…私の事だぁい好きでぇ…胸がドキドキするよねぇ…】
体が熱い…胸がドキドキして…目の前のサキュバスが好きで好きで壊れてしまいそう…あぁ…あぁ…好きだ…
【ほらぁこっちに来なさぁい…【魅了のフェロモン】とっても甘ぁい匂いでぇ…貴方の脳をピンク色にしてあげる♪】
あぁ…甘い…甘い…どんどん力が抜ける…理性が溶かされていく…ふわぁ…頭がピンクの霧で…いっぱいに…
【んふふ、よく来たわねぇ…偉い偉い。ご褒美にぃ…ぱふぱふしてあげるわぁ♪ほらぁ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…
んふふふ】
ふわぁ…気持ちいい…柔らかぁぃ…それにとても甘い匂いがする…
【んふふふ、もうすっかり私の虜ねぇ…このまま私の奴隷にしちゃおうかしらぁ♪】
いけない…このままじゃあ…そうだ…脱出用のクリスタルが…なんとかして…脱出しなきゃ…このままじゃ…
男は僅かな理性と力を頼りにクリスタルを出そうとする
- Re: サキュバスに魅了の魔法をかけられて… ( No.3 )
- 日時: 2018/09/23 21:28
- 名前: 変態糞土方
【あらぁ…何をしようとしてるのかしらぁ…だめよぉ私から逃げようなんて♪【魅惑の吐息】ふぅーっ…ふぅーっ
んふふふふっ。私の吐息を直接吸い込んだらぁ…もう貴方…メロメロね♪】
ふわぁ…力が抜ける…理性も溶ける…何も考えられない…あぁ…気持ちいい
【あらあら、目がハートマークでとろーんとしてるわぁ♪可愛いわねぇ…貴方の事ぉ…私でいっぱいにしてあげる♪】
そういうとサキュバスは自分のパンツを脱いで…俺に…被せてきた…あぁ
ああああぁ 濃厚な甘い香りが…体に入ってくる…ああああああ甘い甘い
気持ちいい…甘い香りで窒息しそう…
【んふふふっまるで変態みたいね♪とっても幸せそうねぇ♪私の愛液で濡れてるからぁ…とっても濃厚なサキュバスの甘い香り♪たくさん味わってねぇ♪】
何も考えられない…気持ちいい…気持ちいい…甘い…甘い…
【駄目よぉ…まだ私の体に溺れなさぁい♪私のぉ…太股でぇ…貴方のお顔を挟んであげる…♪】
サキュバスはゆっくりと近づくと俺の上にのしかかり。太股で顔を挟んできた。しかも股間の部分が丁度花の部分に…
【はぁい…♪わたしのむちむち太股だよ♪すべすべ…むちむち… あはっ♪お顔が蕩けてるわねぇ♪】
- Re: サキュバスに魅了の魔法をかけられて… ( No.4 )
- 日時: 2018/09/23 21:37
- 名前: 変態糞土方
あぁ…気持ちいい…サキュバスの愛液が垂れて口に入ってくる…ああああああ…甘い…気持ちいい…濃厚な香り…ああ
【ふふふふ♪もう壊れちゃったわねぇ…私の香りを嗅ぐだけで頭がとろけちゃうものねぇ…♪とんだ変態ね♪】
ふわぁ…もう無理だぁ…頭がとろけて…あぁ…気持ちいいよぉ…
【ふふふ♪もう駄目ねぇ…また新しいおもちゃを探さないといけないわね♪とんだお馬鹿さんだこと…幸せのまま眠りなさい…【芳香の口付け】眠りなさい♪】
また新しい犠牲者が増えるのだった
感想
はじめて官能かいたけど正直微妙だったわ。感想とか指摘あったらください。もう多分二度と書かない
Page:1