官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



Re: 寝取り ( No.274 )
日時: 2019/07/18 11:30
名前: やま

家に帰り、ソファーに深く腰かける。

お帰りなさい。お疲れ様。
奥様が横に座っている。

薄いブラウス。
上品な髪型。
スカートは、履いていない。

ゆっくり、ワイシャツ、ズボンが脱がされる。

横に座った奥様の、しなやかな指先。太ももの内側をはいまわる。
股間に触れたか、と思えば、刺激が続く。

ソファーの前に膝まずき、ゆっくりトランクスが脱がされる。
奥様の両手の指先が全身を愛撫している。

脱力する気持ち良い。
奥様のお口の唇は、カリに吸い付く。
動きながら吸い付く。
ゆっくり、何度も、何度も。

疲れを知らないフェラ。
奥様への愛撫。ショーツの中心への愛撫。
もう、ヒダが緩んでいる。
中心から、少し染みだして、ショーツが濡れている。

さあ、おいで。
ショーツを脱いで、男の固くなったものに股がる。

今日も、浮気してないな。
中の粘りがちょうど良い。
締め付けも気持ち良い。
中のヒダを広げて、奥深くまで確かめる。

1日の終わり。
点検が終わった。

Re: 寝取り ( No.275 )
日時: 2019/07/18 12:10
名前: やま

お隣の奥様。
子供がなかなか出来ない。もう、三年も。
子供が出来たら嬉しい。いつもそう漏らしている。

生活音が漏れる。
エッチの周期。生理の周期も分かって来る。
危険日に狙いを定め、昼間の食事に招待する。

もちろん、睡眠導入薬を混ぜた昼食。
ワインで乾杯。
優しくエスコートしている。

調子が悪そうだね。
家で休んだ方が良い。
奥様の家に送り届ける。
寝室へ寝かせ、朦朧となった奥様。
ぐっすりと休んだら良い。
そう言って、家に戻る。

薬が十分に効いた二時間後、再び奥様の寝室を訪問する。

ワンピース姿のまま、ぐっすり眠りについている。
そっと、パンストとショーツを膝までずらす。
奥様の下のお口。クリームを付けて馴染ませる。

もう、ゆっくりと挿入して、中のヒダを味わい尽くすだけ。
少し身体が反応している。
目覚めはしない。

危険日。それを狙い打ち。中出しの濃い液体の注入。

もちろん、溢れ出て垂れ出している。
奥深くに濃く張りついている。
出てきた液体、お口の入り口の液体は、綺麗に拭い取る。
下のお口の入り口をピッタリ閉じて、きちんとショーツを履かせ直す。
パンストも。

ワンピースの乱れも直して、部屋を出る。

ぐっすり眠りについている奥様。

夜遅くに訪問する。
もう薬も効いてはいない。
先ほどのワンピース姿である。

シャワーも浴びていないことが分かる。

大丈夫そうだね。ゆっくりおやすみなさい。
前から言っていたプレゼントをあげるから。

いくつかお願いされていたプレゼント。
そのうちに、あげるよ。


しばらく奥様との交流が途絶える。
二月、三月。
5ヶ月もたった頃、奥様を再び食事に誘う。

ご懐妊かな。おめでとう。
欲しがっていたプレゼント。

えっつ。貴方の子供じゃないです。貴方とはしていないから。

しているよ。欲しがっていたじゃない。
だからプレゼントしてあげたよ。

もう、君は私のものだね。そう言って、写真を見せる。
旦那さんに育てて貰いなさい。
子供が不幸にならないように。


時々遊びに来てくれるだけでいいんだよ。
秘密は二人だけ。

そう言って、抱きしめた。
奥様の身体は男の精を受け止める。
気持ち良い。男に愛されるのは、久しぶりだ。
子供が育つ中に放出された。

子供が生まれたら、毎週くれば良い。
二人目も欲しいでしょう。
頷く奥様。もう離れられない。


昼下がり、子供の昼寝。
チャイムがなる。見れば奥様。
どうぞ、そう言って、玄関を開けた。

もう、男は全裸で迎えている。
今日もお願いします。よろしくお願いします。
そう言って、奥様は、ご奉仕を初める。

子種が欲しいの。
抱いて欲しいの。
愛して欲しいの。

そう囁いた。



Re: 寝取り ( No.276 )
日時: 2019/07/18 14:03
名前: やま

危険な香りの奥様。

視線が合う。漁っている。
乾いた身体、飢えている。
もう、半年も抱かれていない。

誰でもいいから、犯して欲しい。
でも、自分からは言い出せない。

誘う。視線と態度がそう言っている。
危険な香り、フェロモンが危険日を知らせる。
男の精が引き寄せられる。

買い物。デパートで見つめる奥様。
男も視線を合わせる。

帰宅の道。後を付ける男。
逃げ隠れしない。

つけられていることを意識する奥様。
決して自分から誘わない。

家の前で立ち止まり、男を見つめる。
僅かな時間。

つけられていても、真っ直ぐに家に向かった。
急ぐ理由もない。

扉を締める。奥様は家に入った。

チャイムがなる。
男がチャイムを鳴らしている。
奥様は、覗き穴から確かめる。

ドアを開ける。
どちら様ですか。
ご用件を。
そう言って、ドアを開ける。いつもの口調だ。

お邪魔して、お話してもいいですか。そう言っている。

お話だけなら、どうぞ。
もう、奥様の下半身は緊張と期待で、ジンジンしている。

二人だけの家。
静かにお話する。

お話だけですか。思わず奥様が口走ってしまう。

素敵な奥様ですね。素敵なお家ですね。
そう言って、寝室を訪ね、案内をお願いする。

もう、頭の中は、訳がわからない。
身体が男を求めているから、男の言うとおりに身体が反応している。もう無意識の反応である。

寝室に案内されると、奥様の後ろから襲いかかられる。
ベッドに押し倒されて、力が入らない。

口先では、小さく、止めて、嫌。そう言っている。
軽く足を捩らせ、抵抗している。

でも、叫ぶ訳でもない。
脚の力も弱い。簡単に、ワンピースの中に手を受け入れる。
パンストの上からの愛撫。
的確にクリへの刺激が続く。

もう、奥様の脚は大きく広げている。
口先では、止めて、お願い。そう囁いているが、心の中では、期待どおりで嬉しくて堪らない。

ゴムと言う声を聞くと同時に、大丈夫、安心してください。
任せてくれれば大丈夫。
そう言って、男のものが挿入される。
久しぶり。欲しかった。
もっとお願い。愛してください。

粘膜同士の密着。堪らない感触である。

逝きそう、逝きそう。逝かせて。このまま中逝きしたい。
じゃあ。一緒に逝きましょう。

抜いて良いのか。と聞くと。
抜かないで。お願い。そう囁いている。

ピークに達する。
中逝きする。
中出しはダメ。そう言っている。
でも、気持ち良すぎる。
抜くことはしない。
抜かれたくもない。

大丈夫。安心していいですから。
そう言って、抱きしめ合う。

愛していますから、大丈夫ですよ。
いつでも、愛してあげます。

犯して欲しい時は、電話下さい。
そう言って、男が帰った。

次の日、電話が鳴る。
昨日の続きをお願いします。犯してください。
何度も、何度も、愛してください。
お願いします。今日も、待っています。

チャイムを鳴らすと、ドアが開く。
奥様の姿。
可愛いワンピース。
もう、乳首が立っている。ノーブラだ。

足元を見ても、生脚である。
玄関で、抱きしめて、ワンピースの下から手を差し入れる。
指先には、柔らかな毛の感触。
ノーパンでのお迎え。

欲しいの。犯して欲しいの。
お願いします。
そう言って、丹念なフェラが始まった。

今日は、心ゆくまで愛してあげます。
まだ、朝の10時ですからね。
五回はしましょうね。そう言って、寝室で絡まりあった。

離さない。

Re: 寝取り ( No.277 )
日時: 2019/07/18 23:55
名前: やま

お誘いメール。

溜まっている。抜いて欲しい。
可愛いがってあげる。
犯してあげる。
愛してあげる。
愛して欲しい。

このどれかで誘う。

抜いて欲しい時は、フェラ。スクリュー、バキュームのフェラ。

可愛いがってあげる時は、身体をくねらせ、悶えるM女。

犯してあげる時は、乾いた奥様。飢えきった奥様。
何と言っても、生。

愛してあげる時は、愛撫。そして挿入。愛の証の放出。
だから、可愛いがって、犯す。

愛して欲しい時は、抱きしめ逢って、愛撫しあって。
フェラを求める。可愛いがって、溜まっているものを抜いて貰う。

愛する時は、ルールはいらない。
濃く、大量な放出。
奥深くへの放出。
生で粘膜同士の密着。

恋人同士でなければ、出来ない。
愛している証拠。


オンリーワンの証拠。中出しを、普通にする。
他の男とエッチするような女は、ゴム、ゴムとうるさい。
他の女とエッチする男は、自然とゴムに抵抗がない。


ゴムには、とても抵抗がある。
スキンシップではない。
浮気してない証拠である液体の量。

ゴムの中を確かめるなんて、ひどい。
身体で受け止めて、確かめるものだ


もう、ゴムなどいらない。
愛しているのだから。

Re: 寝取り ( No.278 )
日時: 2019/07/20 07:00
名前: やま

普段は、普通の奥様。
少し大柄な身体。でもデブでもなく、グラマーでもない。
顔は人並み。ブスでもない。
どこかのサラリーマン旦那の奥様。
時々日傘をさして来る。色白で肌も良い。
細くもなく、抱き心地も良い。


ラブホの中では、素直な奥様。お嬢様。
たっぷりM字で喘いでくれる。
指先タッチのご奉仕も、テクニックが良い。
生挿入を求めて来る。
中出し、レイプを求めて来る。


難点は、キス嫌い。
フェラも少ない。
ラブホの外では、反抗的。
メールの返事が少ない。
ワガママだ。


もうアラフィフティーン。
中のヒダの調子を維持している。
感度も良い。
フェラも鍛え込んだ。
壺も教え込んでいる。


まだ、10年は使える身体。
ワガママさえ無ければ、抱くには良い。


キープしておくことを、望みらしい。
適度な距離感。

挿入は深く密接、密着。

まあ、奥様にとっては、お遊びなのだろう。
もう、旦那にも抱かれない身体。
女として、扱われたい願望。
お嬢様としてレイプされたい欲望。


ワガママさえ無ければ、いいのに。
ラブホの中での躾は済んだ。
遣りたい放題、入れたい放題。
出したい放題。抱きたい放題。

それが愛情の証であると、躾している。

淡白な旦那。淡白なエッチ。愛の無いエッチ。
対照的な濃密なエッチ。濃密が愛情の証。

誰にも使わせていない、下の穴。

今日も、穴の具合を確かめる。
遣るしかない。







Re: 寝取り ( No.279 )
日時: 2019/07/20 10:32
名前: やま

飢えて乾いた奥様。
普通の主婦。

徐々に解放して、エロに育てる。
教育して、躾る。

もう、デリヘル女に負けないエロだ。

テクニックも、プロ級。
ヒダの具合は、素人そのもの。初々しい。

指先のテクニック。
フェラのテクニック。

悶える素人奥様の姿。
興奮の鍵だ。

Re: 寝取り ( No.280 )
日時: 2019/07/21 11:24
名前: やま

おデート。
磨く。


デートの朝、男のものは、既にそそり立っている。

塗り込む。クリームを男のものに塗り込む。
トランクスの中で暴れて、テントにする訳には行かない。

男の竿が暴れないように、テープでお腹に張り付ける。
カリの先端には、たっぷりのクリームを付け、クリームがトランクスに付かないように、ゴムでカバーする。


おデート。
平静を保って、デート。

家まで送って、玄関を開ける。
後ろから抱きしめ、愛している。

いきなり、彼女の片足を大きく持ち上げ、スカートの中を愛撫する。

彼女の力が弱まると、直ぐに、両手でスカートの中に手を差し入れ、ショーツを下まで下げ、脱がされる。

片足を大きく持ち上げ、スカートの中を直接愛撫される。


彼氏のズボンもトランクスも下げrれた。
テープを外し、ゴムのカバーも外した。

後ろから、男のものが、彼女の下のお口に当てられている。
彼女は、必死で声を凝らして、お口を締め付ける。
イヤ。イヤ。

男のものが彼女の中に滑り込む。
たっぷりのクリームの効果。

スルッと入って驚く彼女。
イヤイヤ言っても、身体がもうぬるぬるじゃないか。
欲しかったんだろう。
すんなり受け入れるなんて、淫乱だね。
そう言って、挿入したもので彼女を味わう。

こんなに直ぐに入れられるなんて、驚く彼女。
痛みもなく、滑りも良い。
気持ち良い。動き。

こんなに濡れていたんだ。そう勘違いする彼女。
身体がそう言っていたんだ。
もう逃げることもない。

身体が受け入れている。それが事実である。
彼氏をこんなにも欲しかったのか。身体が求めていたんだ。
そう勘違いした彼女。
受け入れ続く。
彼氏が果てるまで。



Re: 寝取り ( No.281 )
日時: 2019/07/23 01:28
名前: やま

仁王立ち。
彼氏は、全裸で仁王立ちだ。

膝まずき、彼女の右手が後ろから、玉を後ろから刺激する。
優しく、指先がしなやかにはい回る。

左手の指先は、しなやかに、カリに絡まりつく。
スクリュー愛撫だ。

ピクピクし出すと、スクリューは止めて、竿を上下にはい回る。
しなやかな指先のテクニック。

プロよりも上手い。壺を知りつくす、愛撫。

ピークに近い。
吸い付く唇。

柔らかな感触。
吸い付かれ、必死で我慢する。


もう限界。
その時、カリにたっぷりクリームを付け、強烈な指先の刺激。

一気に放出する男の精。
溜まったものが、一気に吐き出される。

大きな放物線を描いて、白濁液体が一直線に放出される。

終わった。

彼女にとっては、これからだ。

萎えつつある男のものを、さらにしごき続ける。
強烈過ぎる刺激。
悶え尽くす彼氏。

敏感過ぎて、我慢できない。
身体が自然と逃げる。

逃げる男のものに唇が吸い付く。
カリへの刺激。
刺激が興奮を呼び起こす。

意思とは無関係に、硬くなってしまう。
溜まったものは吐き出した。でも、カチカチだ。

カチカチのものから、男の精が絞り取られる。
ほんの少しの残り液体。
絞られた。

もう一度、絞り尽くす。
もう硬くない男のもの。
でも、絞られたら、ほんの少しの透明液体が滲み出る。

休みなく抜かれ続ける。

もう、お出かけしていいですよ。
優しく、彼氏に囁いている。

二、三時間は、もう出せない。立たないだろう。
浮気することが出来ない。

もう、今は、女に興味が湧かない。
浮気する気持ちにはならない。

いい女を見たら、ナンパしても今日だけ許してあげる。
そういい放つ彼女。

男の精は、空っぽ。もう、今日は、興奮しない。

もし、興奮しても、萎えてしまうだろう。
液体も出せず。中折れする男は、モテる訳もない。

空っぽ。虚しい男。
支配され続ける。
有無を言わさず。
最後の一滴まで吸い取られる。
姿は男でも、男ではない。



Re: 寝取り ( No.282 )
日時: 2019/07/23 12:13
名前: やま

絞り取る身体、吐き出す身体。


絞り取る身体を持つ女。
男の貴重な精。
中で大きな快感を受け、中の洞穴が膨らんでいる女。
洞穴が膨らみ、粘膜の接触刺激が少ない。
男の精が吐き出されると、大きくなった洞穴の奥に溜まっていく。

お口の入り口は、締め付ける。
入り口の自然な閉じ。
肉厚な扉を自然と締めている。

中の液体は、容易ににじみ出ない。
受け入れのいい女。男の精を身体が求めている。


吐き出す身体を持つ女。
快楽はヒダの締め付け。
ぎゅうぎゅうとした締め付け。
男の精を絞り尽くす。

締め付けのピークで大きく、液体が吐き出される。
お口の入り口は閉まらない。開き続ける。
脈々と吐き出される。

男が果てた時は、もう液体は吐き出されている。
天然の淫乱。男がいくら頑張っても、孕まない。
男のものをぎゅうぎゅうと締めて、絞り取るだけ。
直ぐに吐き出すお口。
楽しむことを求める身体。
快楽が欲しいだけの女の身体。

だらしない、締まりのないお口。



世の中、どちらのタイプか、出して見なければわからない。

Re: 寝取り ( No.283 )
日時: 2019/07/23 12:45
名前: やま

夏の野外デート。

暑い夏、野外デート。
暑い夏。冷たいジュースをがぶ飲みさせる。
2リットルも飲めば良いだろう。


茶色のサンダル履き。薄手の乾きやすいフレアスカート。
薄手のブラウス。
ブラジャーは付けさせない。
乳首を洗濯挟みで挟む。隠すように、目立たないように、洗濯挟み乳首はテープで抑え込む。

ショーツは履かせない。
紐でショーツラインを刺激する。
前のお口に入れるロータ。紐に絡ませ固定する。
振動を途切れさせてはならない。

後ろの穴には振動プラグを用意する。


スカートの内側には、腰から太ももまでのラッピング。
緩い緩いラッピング。

お出かけ前の準備である。

スカートの後ろを捲り、緩いラッピングを捲り、後ろの穴に挿入液体。
浣腸液体を注入する。
150ccでいいだろう。

しばらくして、聞き始めたら、プラグを挿入。振動し続ける。


広いキャンプ場が良い。
もう、漏れ出すまで。悶え苦しい。
ぎゅっと抱きしめ、囁きながら、下腹を強く抑え込む。

立ったまま、出していいんだよ。
そら、もっと出しなさい。

後ろから吐き出した汚物。プラグも吐き出されてた。
ラッピングしているから、どんどんと太ももから垂れ流れ落ちる。
茶色のサンダルが汚物まみれ。
黄金水で洗い出しなさい。

黄色い水が太ももから垂れ出して、サンダルを洗う。

出しきったなら、綺麗にしよう。

キャンプ場の水道のホース。
スカートのラッピングの中。水道水が逝き良いよく、洗浄する。

特に、丹念に、後ろの穴の中心に水流を
向ける。

細く、逝き良いの強い水流。
指先で柔らかくして、穴の力を抜かせる。
中まで綺麗にしましょう。
そう言って、水流は後ろの穴の中心から、どんどん侵入している。
お腹が少し膨らんだ。


もう、このくらいでいいだろう。

苦しみに喘ぐ姿。
ラブホデートの時間だ。

ベッドを汚してはならない。
お風呂で、綺麗にしましょうね。
もちろん、穴の中のものを綺麗に吐き出すまで。




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。