官能小説(オリジナル18禁小説)

君は星より美しく(銀魂 沖田受け)
日時: 2018/11/18 10:20
名前: シュリ

銀魂 土方←→沖田←銀時 神威 伊藤 山崎 隊員達  
などなど、沖田総受けになってます
(※レイプ、監禁ネタ有りです!) 



 ―――――――――――




「土方さん。ちょいとそこら散歩してきまさア~」


「おい待て総悟!仕事サボんな!!!」



今日も朝からうるさい奴でさア


ま、そんなところも嫌いじゃない。


どちらかと言うと好きだ




俺は何年も土方のヤローに想いを寄せてる


まだ一度も想いを伝えたことはないんですけどねエ


想いを伝えて拒絶され、もとの関係に戻れないより、今のこのままの関係でいる方が幸せだから、この思いは今後も奴に伝える気はねぇです



土方さん。

いまだにあんたが読めねぇ。

あんたは一体、


どこの誰に想いを寄せてるんで?


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Re: 君は星より美しく(銀魂 沖田受け) ( No.1 )
日時: 2018/11/18 11:08
名前: シュリ

土方side






何年も前、


総悟に出会った瞬間、



あの綺麗な髪に、


あの白く美しい肌に、


あの星のように輝く瞳に、



俺は






一目惚れしたんだ








何度も想いを伝えようとしたが、いざ伝えようとすると


この想いを伝えればもうもとの関係には戻れない、


総悟にも嫌われる。


そう思うと、怖くて、想いを伝えられないままだった



総悟は100人中99人が惚れるほどの美形で、俺と見回り中も、男女問わずたくさんの奴が総悟にナンパしに来やがる。


その度に俺はナンパしに来たやつらの首に剣を突きつけて追っ払う


俺以外の奴が総悟に触れてほしくない


なんなら視界にも入れないでほしいくらいだ


総悟を独り占めしたい。


そんなことを思っても叶わない恋




諦めるつもりはない


というか諦めたくても諦めきれない



それほどあいつのこと思ってるのに。


きっとあいつは俺の気持を知らない



でもきっと、それでいいんだ


知らないままでいいんだ




そんな事考えてたら総悟を見失ってしまった

あいつ

仕事サボりやがって



帰って来たらこっぴどくしかってやる



「副長〜!大変です!」


息を切らしながら山崎が走ってきた


「どうした」


「そ、それが、い、今裏道の方に、い、伊藤が!

沖田隊長を連れ去ろうと部下達57人と共に隊長に襲いかかったの模様です!!!
まずいですよ〜!どうしましょう…!!」


と、涙目で言う山崎


「ンだと!?すぐ裏道に部隊を送れ!あと、伊藤の行動を確認しろ!」


「はい!」





伊藤は確か総悟に気があった。


前から総悟の事を狙っていて、要注意人物だった


あいつ


総悟に手を出したら許さねー…

Re: 君は星より美しく(銀魂 沖田受け) ( No.2 )
日時: 2018/11/18 15:39
名前: 匿名
参照: http://www.otona-kakiko.com/novel/novel5/index.cgi

 すみません、此処はオリジナルの小説を官能的に濃厚に書く場所であり、二次元は板違い(※ジャンルが適切ではない、載せる掲示板が違う事を差す。)になってます。

 銀魂は二次元ですよね、二次元の小説は二次小説掲示板があるので、其処に書いて頂けたら助かります。

 お手数ですが、此処はロックして頂いて改めて二次小説で書いて頂くように御願い致します。

 このまま移動する際は管理人連絡掲示板にこのスレのURLを貼って二次小説掲示板への移動を御願いするとスレをまた一から立てなくてもこのスレごと移動出来るので一から余計な手間を掛けずに続きを書くことが可能です。

 ですが、管理人様、副管理人様の返信は表よりも不定期で対応が遅くなるので待てないのであれば一からスレを立ち上げることをお勧め致します。
 
 上に二次元小説掲示板を貼って置きました。
私も其処で書いているので貴方が二次小説掲示板で書くのを楽しみにしていますね。それでは、失礼致しました。 

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