官能小説(オリジナル18禁小説)

愛のかたむき
日時: 2018/11/25 00:12
名前: あかり


キャラクター

早川麻里奈 不運な大学一年生。
西脇源 麻里奈の彼氏。大学二年生。
伊藤風花 独占欲が強い。大学二年生。

......................................

私、早川麻里奈。
今日は彼氏の源くんの家に遊びに行きます!
源くんは優しいし私のこと大好きだって言ってくれる、私の自慢の彼氏です!





。。。


俺は西脇源。今日彼女が遊びに来るんだ。
俺の彼女すごい可愛くて、ずっと見守ってやりたくなるんだよな。
ブブブブ…
ん、着信?誰からだ…?
「あ、もしもし、西脇くん?」
「ああ、伊藤さん、どうしたの?」
「あのね、今日西脇くんの家に遊びに行きたくて…」
「ああ…ごめん、今日は予定あってさ。」
「え〜、なんの予定?」
「彼女が家に来るんだ。だから今日は…ごめん。」
「…彼女…か…余計行きたくなってきた!」
「え……?何言って…」
「西脇くん昔からドジだし、彼女のことちゃんと守ってるかチェックに行くからね!」
「ええっ、そんな、困るよ…」
「楽しみに待っててね〜」

そんな、急に来るって言われても……
どうしよう、浮気とか疑われるかな…

そんなことを考えながら部屋の片付けをしていると、部屋のチャイムが鳴る。
「はーい、いらっしゃ…って、伊藤さん?!まさか本当に来るなんて…」
「お邪魔しま〜す!わあ、相変わらず部屋綺麗だね!」
「え、ちょ…」
仕方ない、今日くらい…いいかな。
「はい、出来るだけ早く帰ってくれると嬉しいな」
「もー、酷いよ!…彼女っていつ来るの?」
「もうそろそろかな。」
「ふーん…」
はあ、2人きりがよかったなぁ……
俺は伊藤さんとできるだけ離れて隣のソファに座る。
「ねえ、そんな離れなくていいじゃん!寒いって〜」
「あーもう、仕方ないな…」
「…西脇くん…いや、源…」
「ん?」
急に伊藤さんが俺にもたれ掛かってきて、俺の膝に手のひらを置いた。
「私、源のこと好きだったのに…」
「や、やめろよ」
「どうして……?どうして…他の女の子を選んじゃったの……?」
「な、何言ってんだ?やめろって!」
伊藤さんは俺に無理やりキスをし始めた。
俺は抵抗することが出来ず、されるがままだった。
「やめ…んっ…」
「ねぇ…彼女としたことある?」
「何聞いてんだよ…っ、やめろって、もう気が済んだだろ…?」
「ぜーんぜん…私、源を私のものにしたい。」
そう言うと伊藤さんは俺のズボンを脱がせ、パンツ越しに俺のモノを擦り始める。
「ねぇ…どんどんおっきくなってるよね…ほら、感じてるんだ…?」
「そんな…ッ、やめろって…」
「わぁ…いやらしい汁が溢れてきてる…ふふ…おちんぽこんなに大きくなっちゃったよ…?」
「はッ……、やめ……」
俺はされるがままにちんこをしごかれる。
「んぁ…パンツびしょびしょ…エッチだね、源のおちんぽ…」
「あっ…んは…はあッ…!」

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