官能小説(オリジナル18禁小説)

美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】
日時: 2018/12/16 01:36
名前: ミケ

モンスターと言えば…
大抵はバッドエンドじゃね?

…っと、いうことでモンスターたちに犯されてバッドエンドになるような小説を書いていきます


基本的にモンスター男子×女勇者のNLだけです。

※注意警告【絶対に読んで下さい】※
・モンスターはイケメンの男だけです(たまに美少年あり)
・擬人化あり
・超ドMのド変態向け(一応女性向けです)
・激しく汚くて、激しく過激で、激しく性暴力絵写ありです
・バッドエンドしかありません
・激しくネタ切れしやすいので注意です()
・リクエストは募集します
・性的表現は…
【レ○プ、触手、拘束、SM、監禁、捕食、男性器強調…以下略】
…などの過激で濃厚で暴力的で汚いものもなんでもござれです
本当に゛閲覧注意≠ナす。

《追加警告》---神話やら定番あたりのモンスターがでてきますが、色々と酷いので注意してください---

……以下のことがOKとなる人のみ、なんでも許せる方のみお願いします。


※もくじ
・スライム男… >>1>>2
・蜘蛛男…>>3>>4
・ロボット…>>5>>6
・淫肉洞窟…>>7>>8
・食淫植物…>>9>>10
・ミミック少年…>>11>>12
・ディックスネーク(蛇男)…>>13>>14
・エルフ…>>15>>16>>17
・虎男…>>18>>19

Page:1 2



Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.1 )
日時: 2018/12/08 06:43
名前: ミケ

【__スライム男】



___たまたま森の中に迷い込んでしまった勇者…!

そこへ一匹のモンスターに遭遇。
それは、水色のネバネバとしたゼリー状の液体が人型の立体となってできた。
それは間違いなくスライムだった。
しかし、普通のスライムではない、

人型となったイケメンモンスターだった___!


全身水色で透明なスライム男。
やや中性的で高校生ぐらいに見える。

しかもそのスライム男は全裸だった。スライムだから当たり前である



「はぁーい!勇者さん俺スライム!よろしくね!」

スライム男は陽気に声をかけてきた

「ひゃあ!?裸!?」

全裸だから当然のこと目を隠す勇者。

「…んー?」
スライム男はそんな勇者をみて、面白く感じ興味身心に近寄ってきた

「あれー?勇者さんもしかして恥ずかしがり屋?
可愛いなー、でもそんなんじゃ…後々が大変だよ?
裸なのは俺だけじゃないしさあ…
しょうがないから、俺が慣れさせてあげるよ、こっちにおいで」

っと、言い…
スライム男は手を近づけさせて肩をつかむ。


「あ!?な、なに!?ひゃあ!!?」


両肩を掴まれてスライム男に押し倒された。



___突然、あたりが真っ暗になった。

何が起きたのかわからない…


ふいにようやく目の前が見えるようになり目を開けて見てみるとそこには……















___…なんと…
お互いに裸となっていたではないか。

しかもスライムが私の身を絡みつき、両手やらお腹や足にべったりとつき
どんなにこばんでもとれなかった。

「ふん…!ふん…!」

何回も何回も外そうとしてもとれない、
むしろ逆にどんどん絡んでいく…


「無理だよ♪諦めてね♪」
スライム男は笑顔で囁いた。


しかしその笑顔は数秒でなくなり…
すぐに悪い顔になった


「…人間ごときが…どんなに頑張ろうがここから逃げられるわけがないから…」


さっきまでとは全然違う様子。
顔つきも声もすべてがガラリと変わってきた。

本性をだしてきた。

「…っ!ふざけるな!私は勇者だ!」

睨みつけ必死に抵抗する

「ふーん…だからなに?全然これ外せてないけども?
ただ強がってるだけじゃない?」

「……ッ!!」

スライム男はクスクスと見下して笑う。


「く、くそお…」

悔しくてたまらない…自分は選ばれし勇者のはずなのに…


あまりの悔しさ恥ずかしさで顔が赤くなる


「…ふふ、大人しくなったところで…
それじゃあ…頂きます…♪」



「……!?」



スライム男は一気においかぶさり


性的に犯しはじめた_____

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.2 )
日時: 2018/12/08 07:24
名前: ミケ


−−−−−−−−−

「…あ、やあ…んぅ… 」

スライム男は、私をスライムの一部で拘束して身動きできないほどにかためながら、そのスライムでM字に開かせた脚の中央部分、女性器に手をもっていき

細長い指で女性器をくちゅくちゅといやらしい音をならしながら弄る。


「やあ…//いや…あ、ああ…//んうぅ…///」

スライム男「気持ちいい?勇者さん?」

冷たいゆびがただひたすらに女性器をいやらしくかき満たす
ねっとりとしたスライムをローションかわりにさせ指の動作は止まらない


( くちゅ…くち… くちゅくちゅくちゅ…)
「やぁああ… ん//ひあ…あ…ん//はぁ…うぅ…///」

指使いだけでも気持ちよくて恥ずかしい声がついでてきてしまう。
これだけでも頭の中が真っ白になり、
女性器がビクつき、息が荒れ、身を委ねる


「へえ、指使いだけでもそんなに気持ちいいんだあ…」

さらに、指を激しく揺さぶった

(ぐちゅ!じゅぶじゅぶじゅぶ!)

「__ひっやあああ!あっ!アアアア!!//」

激しい動作で刺激が走った。

「あはは…可愛い…
それじゃあ、もう挿れてあげるね♪」



…そういい、スライム男は今度は私の女性器の中に自分のペ○スを挿れてきた。

とても太くて硬くて大きな男性器だった。
スライムなのにとても立派であり血管もなぜか浮かんでた。


冷たいのかと思いきや意外と熱かった…



「…ほら、はいったよ…さあ、たっぷりと可愛がってあげるね」

「んはあ…//や…あああ………///」

「ふふふ…いっぱいいやらしい姿をみせてね…
君をエッチなしでは生きれない体にしてあげる」


そういい、スライム男はその挿れた男性器を女性器に上下運動させ、
腰を揺さぶり、犯してきた



「いやあ!あ…!くっ…あ!ああああああッッ!!」


女性器が中を弄り突き、激しく腰を降ってくる。
それがとても気持ちよくてたまらなかった

「はあ、はあ…どう?勇者さん気持ちいい?気持ちいいんだね?」

「あああああ!//あんっはあ…//あっ//あああああッ!!///」

「はあー//はあ…///とても興奮する…//
ほらもっとほしいでしょ?もっとやってほしいでしょ?
ほら?言ってごらんその可愛いお口で…ね?」

「ああああ//や、やら…//あ、あん//」

「んー?やだ?ダメだよ嘘ついちゃ…///
いっぱいヤってあげるんだから…」

スライム男は私の体全身のあちこちにスライムの部分を絡みつけて
ほぼほぼ、頭と脚以外が隠れる状態となった。


何回もつつく彼(スライム男)のペ○スが異常に気持ち良くてたまらなく
不思議ともっとほしくなってきてしまった


「あ!//ああ…//もっと、ほし…い…//」

言ってはいけない言葉をぼろっと言ってしまった。


「もっとほしい?うん、いいよ…望む通りいっぱいあげるね…

だから………



____冒険はここで終了だね」







そう、その言葉はこれ異常先に進めない。
いやそれだけではない、もう二度と戻ることもできないのだ

このままずっと永遠にスライム男の玩具となってしまったのであった___。







___バッドエンド1.【スライム男の永遠の玩具】

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.3 )
日時: 2018/12/08 09:48
名前: ミケ

【__蜘蛛男】



___真っ暗闇の中…目を覚ますとそこは……。

どこだかわからない薄暗い森の中の木の枝に蜘蛛の巣がはってあり、
そこに自分は吊るされていた。

ただ吊るされていたのではなく、
まるで…獲物を捕獲したように大きな蜘蛛の巣で罠にかかっていたのだった。


「…な、あ…こ、これは…一体…」


(__ガサッ)
「__っひ?!」


近くから音が聞こえその音で驚いて声をあげた。


何かがこちらに接近してくるのがわかる…

恐る恐るその聞こえる方向に向くと…………





___上半身は裸の人間の男、だが…下半身は蜘蛛でできた男が接近していた。

「___っひ?!!」

そのおぞましい光景を見て恐怖に怯える。


パッと見た感じ、外見は普通にイケメンな色気のある良い男だった。
黒髪で少し長めの肉食的なヘアスタイルな外見。
いい感じの細く良い体つきで…腕には黒いタトゥーなようなものがある。

これだけではふつうに良いのだが問題はここから…

腕が8本あり、下半身が完全に黒い蜘蛛であった。



そんな男がこちらに這いよりながらゆっくりと近づいてきた。

___その姿は、完全に蜘蛛のよう。
まさしく、獲物を捕食しようとする蜘蛛とその獲物な光景だった。



「__はあ…はあ……、ようやく目が覚めたんだな…
俺の餌となる可愛い、可愛い…人間ちゃん///」

目をギラつかせ、吐息を激しくはきながら興奮して接近してくる蜘蛛男。


「いやあ!いやああああ!!くるなあああ!!」


とてもおぞましくて怖くてたまらない。
どんなに顔がよくても相手は蜘蛛のバケモノ。
一体何をするかわからない…いや、私を食うことはわかる。

私は絶対にそんなのは嫌だと必死にもがき暴れ出す。


「く…!うああああ!」

だがしかし…どんなに暴れても、頑丈に縛られた糸が硬くて解けない。
どんなに力こめても頑張ってもびくともしない。


「あは…バカだな〜…俺の罠から逃げられると思ってるのか?
お前は俺の罠に掛かった餌なんだよ、そのまま大人しく俺に喰われとけよ…」


蜘蛛男はそういい、舌なめずりをした。


「……ひ!?いやあ!いやだああああああ!!」

早く逃げなきゃと必死に暴れ出し無駄な抵抗をした。


そんな彼女をみて蜘蛛男は更に興奮をした。


「あぁああぁぁあああ〜〜!!
良いッ!良いぜッ!!その必死に抵抗をする姿!
そしてその騒ぎっぷり!
そうだよなあ、俺の餌なんだからそのぐらい生きはなくっちゃな〜!
ああああ!やべえ、余計にゾクゾクってきたあ!」


更に興奮をした蜘蛛男は荒い吐息を激しくはきながら接近するスピードが早くなった。


必死に抵抗をしているうちに申すで近くにきて、
頬を手に触れて、顔を向かせキスをした。


「……ん!?//」


突然キスをされて驚く。


くちびるを離し、見つめ合わせて、蜘蛛男の唇がゆっくりと開いた。

「…捕まえた…///可愛らしい俺の餌…♪
さあ、いっぱい楽しもうか?
美味しく捕食してあげるぜ…///」


「や…あ…ああ……」




捕食…それは一体どっちの意味かはわからなかった。
だがしかしとても怖かった…



…そしてそのまま、その数本のてで器用にあっちこっちを触られ掴まれ弄られて…

されるがままとかした。




そして、どっちの意味かの捕食もわかった。


それは……性的な意味での方の捕食だった。




勇者はあっけなく捕らわれたままされるがままに蜘蛛男に捕食をされた…

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.4 )
日時: 2018/12/08 10:30
名前: ミケ

−−−−−−−−−



本当に蜘蛛においかぶされてるかのように押し倒されて、
女性器の中に巨根な男性器をぶち込められていた…。

「や…ああ…//…あ、ああ…!//」

蜘蛛男の男性器が中を押し込むようにグイグイときて女性器の中を満たす。

そして蜘蛛男は胸や首筋をペロペロと舐め回す


「 はあ、はあ…///とっても美味しい…
このままもっと感じさせてやりたい…//」

「やっ!// ああ…んう…」


頭が真っ白になり、とても気持ち良くて心地いい。
完璧に自分の女性器が蜘蛛男の男性器のサイズとなっていて、
とてもキツくてとても気持ち良くて…たまらない。


「あ、ああ…// ふとぉ…いぃ…//ああ…だめ!//きもちいぃ…///」


いくらバケモノでも、顔はとても良く魅惑溢れてる男性
声も息も色気を感じ、中に入れられた男性器があまりにも気持ち良くて
気がついたら虜になってしまいそうなほどの快楽さだった。


「やぁ…ああん///…はぁ…あ!//もっとぉ!///」


誘惑の甘さに負けてついその言葉をぼろっと言ってしまった


その言葉が蜘蛛男の耳に届いてしまい…


「ん?もっと?…はあ、なんていやらしい女だ…///
ああ、良いぜ…もっとやってやる…
絶頂するほどの快楽を特別に味合わせてやるよ///」



っと、言い…挿れてあった男性器がさらに動きが早くなり激しさがましてきた。

糸が更に絡みつき、亀甲縛りのようになり、一本の両腕で胸を掴み、
もう一本の右手はクリを責め、もう一本の左手は口の中にいれて舌を掴む。


「___ひっやああああ!あっふぅう!ああああああああああ!!//」


凄まじい快楽が全身に伝わる。

「んっはああああああ//あー!っひゃああああああ!///」


情けないぐらいに絶頂の喘ぎ声をだし、少しアヘ顔になる


「はあはあはあ///…お前がもっとって言ったからもっとやってやったんだぞ?
ほら、喜べよ…//そしてもっとほしがれ…//」

「 んおああああああ!//むり!むりいいいい!//」

「…あ?無理だと?今更なにいってんだ?
もうおせぇんだよバーカ…///
はあ、ほらもう出すぞ?中にたっぷり注いでやるからな///」

「や!ああああああああああ!!///」



あたりが真っ白になり、視界がみえなくなった。

そして気がつくとお互いにイってて、中にたっぷりと精子が注がれて、溢れ出してた。


「はあ…はあ…気持ちよかったか?
でもなあ…まだ終わらせないぜ?
なんてたってお前は俺の餌だからな……」



そういい、蜘蛛男は何度も何度も凄まじい快楽を存分にあじあわせて、
何度も何度もいき中にたっぷり注いでいった。



「…あ、はあ…ああ…//」


もはや顔はアヘってて、体がビクビクと痙攣をする。
そして、女性器だけじゃなく顔や体などあるとあらゆるとこの体全体に精子が撒き散らしていた。


お腹は膨れあがり、女性器から大量の精子がどっぷりと…垂れていた。


「はあはあ…//とても美味しかったよ…可愛い人間…
さあ、後でまた…じっくりと、食べてやるからな……///永遠にな…///」


といい、悪い顔をして舌なめずりをした。


勇者はこうして永遠に、蜘蛛男の捕食となったのであった…。




___バッドエンド2【蜘蛛男の餌】

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.5 )
日時: 2018/12/08 11:51
名前: ミケ

【__ロボット】


__とある広い地下室に閉じ込められてた。

全体は真っ白な部屋に覆われており勇者は白い実験台の上に仰向けで寝かされていた。

両手両足は勘定に固定されて拘束されている。



…とあるイケメンなロボットに冒険の途中に捕まえられて無理矢理ここへ連れてこられた


「…ッ!ここはどこ!?私はなにをされるの!?」

ロボットに睨みつけて尋ねる


ロボットの名は、トミー(仮)
一見外見はただの人間にみえる。
金髪の髪にイケメンな顔つき。常に真顔である。



トミーはこちらに無表情で近づき、ゆっくりと口を開けた。

「僕はロボットのトミー、ここは僕の研究所です
…貴方は勇者…
勇者は魔王のところへ行かせずに邪魔をしろっと言われました
なので今から僕は貴方の邪魔をし、これから貴方を僕の実験台とします」


「… な!?じ、実験台!?」
「はい、実験台…」

このロボットからとんでもない発言を耳にした。
ロボットのする実験… 一体どういうものなのかとても恐ろしかった


「実験って一体なにをするの……?」


恐る恐る聞いてみた。


「…僕は知性のないロボット…なので人間のことはまだわかりません
そこで人間について詳しくわかるためあなたを使い実験をするのです」

「そうなの…で、それはどんな…?」



次の瞬間、耳を疑うようなとんでもない言葉を聞いた


「____性的な実験ですよ」


「…え?」

「…性的な実験……、貴方の体を使いここをこうしたら本当に気持ちがるのか…
そしてこうすれば人は興奮するのか…
そしてこうすればどうなるのか…ですよ…」

「な、あ…」


言葉がなにもでないぐらいにかたまった


「…勿論、あなたに拒否権はありませんよ
だってぼくはあなたの敵のモンスターですから…
僕の思うがままにあなたの体でいやらしい実験をさせていただきます」




…こうして、私はこのロボットに性的な実験をされたのだった…。
それはとてもとても…恥ずかしいことだった…






−−−−−−−−−−−



実験台のベッドに拘束されたまま身動きできずに全裸にされ、
拘束されたM字開脚を大きく開かせられ、
そこに人間の舌のようなものが機械となって接近し、
女性器を舐めまわしてた


「あ、うぅん…// はあ…はあ…// あぁ……//」

甘い吐息がはき快楽を感じる


その股間を舐めてる舌はゆっくりゆっくりと気持ち良く舐め回す


「…ふむ、人間というものは舐められるだけでも感じるって本当なんですね
特にこの部分ほど舐められるととても気持ちいいと…」


「 やん//…あん…だめえ…///」

「だめ?そういえば人はこういう時、本当はダメじゃないのに何故かダメといってしまうようですね、むしろ逆にもっとしてほしいっと思っているのに…」

「ち、ちがう!ほんとうにやめてほしいの!//あんっ///」


「ふむ、どうやら勇者は嘘つきなようで………」


どんなに拒んで否定しようがトミーにははいらなかった。

むしろ逆にますます興味津々にやっていく、まるで好奇心の塊のようだ。



「…さて、お次はこれを女性器に挿れてみましょうか…
女性は男性器をいれるとさぞかしとても気持ちがいいと聞きましたし」


っと真顔でいい、手元には立派な大きなサイズの男性器の玩具の機械をもっていた。

明らかにとてもリアルで本物と見間違えるほどの完成ぶりだった。

それをぐっと女性器に押し込もうとする


「…や!?//だめえ!やめて!///」

はずかしそうに拒む…しかし…


「ふむ、まだ素直じゃない模様だ…
人間の女性はこれをいれると気持ち良くて喜ぶと聞いていたのに…
もしかして遠慮してますか?
そんな遠慮しないでください、僕が気持ち良くしてあげるんですから」

っと、まったくもって届いてはいなかった


「ちがうーーー!///やめてってばあ!って、ひゃあん!?///」


問答無用に押し込められた。

女性器に男性器の玩具をいれられて、膝がガグガグとなり、気持ち良さで半端なかった


「…やっぱり、気持ちいいんですね♪…とってもいやらしい人…
僕が気持ちよくやってさしあげます」

「あ、ふあ…//」

「大丈夫ですよ、痛くはしません…ただあなた達にとって気持ちいいことだけを実験として調査でやっていくだけですから♪
怖がる必要はないですよ
下手に他のモンスターに遭遇するよりかは僕の実験に付き合った方が
貴方も僕も良いはずですよ…きっと…ね?」

「ああん…//はあ…//」


そうしてその男性器の玩具を動かしひたすらに、快楽をあじあわされた。

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.6 )
日時: 2018/12/08 22:05
名前: ミケ

−−−−−−−−


「__やあっ!あぁん!んう…はあ、ああ…///」


男性器の機会が激しくピストン運動をする。
それで中をみたされて、どんどん気持ち良くなっていく


とても甘く…甘く…中を満たされて、性的興奮が高まっていく…

「やっ!//いやあ…あぁん//…んっ…は…///」


恥ずかしい声も高まりひたすらに喘ぐ。

そのような恥ずかしい淫らな姿を、トミーに観察をされみられていく

「ほお…とても気持ち良さそうですね…
これだから人間は興味深い…
さて、どんどんやっていきましょうか…」


すると、どこからか動く機会音が聞こえてきた


それは胸の方に近づき、膨らみのある部分が花のように開いた、

花びらのような形になったそれを中身は、人間のような口だった。

唇もあり歯もあり舌もあった。


「…え、ええ…//」


吐息をハアハアと吐きながら、それを見つめる。

そしてまた機会音がなり、今度はクリのほうにきた。
こっちはなにやらニュルニュルとなった濡れてる肉が機械の中に入ってて、
少し大きな穴が中央にあった。



3つの機会が接近してき…



そして、トミーは無表情のままゆっくりと口を開いた

「…ぼくは見たいんです…試したいことがあるんです…
人間は…一斉に気持ちいい部分を責められるとどうなるのかなっと
僕は是非ともそれをあなたの体で試したい…」


「……え」



耳を疑うような発言を聞いた。
雲行きが怪しくなり、嫌な予感を感じた。




…そしてその機会たちが動き、一斉に責めてきた。


「___ひゃあッ?!?!」


胸に、クリにと…機会たちが責めてくる。

花びらのような形になったそれは両胸に挟み込んできて、
その中にある口のようなものに乳首をちゅうちゅうと吸われていく


そして、クリに近づいてきたそれはクリを挟み吸い付いてきた。


「__いっやあああああああ///あっふう!//あっー!ああああああ!!///」


全身にわたる快楽が絶頂に痺れ始める。
それはまるで拷問のように性的に犯していく


「いやああああああ!止めてえええええええ!!//ああああああ!!///」


異常な快楽で頭がおかしくなりそうだった。
もう舌もでて唾液がこぼれはじめる


「ああああああああああ!!やぁめてえええええ!!///」


喘ぎ声も絶叫だった…。



「なるほど、人間は一気に快楽を感じると絶叫するんですね
しかし、凄い顔ですね…絶頂に達すると舌をだす…
なんだか、勇者がとてもいやらしい人だとわかります」

「いやあああああ!//ちがううううう!//
止めて!お願いとめてえええええ!!はああああん!///」


「さて、もっとやってみましょう…
今度はこれを大きくするとどうなるか…試してみたいです」

「へ!?やあ、だめえ!これ以上はらめえええええ!!///」

「いえ、あなたに拒否権はありません…敵ですから…
なので、遠慮なくさせていただきます」


トミーはそういい何かを押して、スイッチをつき、
女性器にはいった男性器の玩具が更に大きくなった。


「__いっあああああああああ!!///」


とても大きくなり、恐ろしいほどの巨根になったそれは
更にどんどんピストン運動をし犯していく


「いやああああ!やめてええええ!いくぅ!イっちゃううううううう!!」

あたりが真っ白になり視界がみえなくなった。

勇者はイき放ち…
全身に力が抜かれぐったりとした…


「はあはあ…………」

イったあとは全部の機械の動きは止まってた。

頭が呆然となり、なにも考えられない状態。


そんな勇者をみてトミーは…

無表情の顔を少しニヤけさせた


「やはりとてもエッチな人です…勇者…
今日はこのぐらいにしときます…
明日はもっと気持ちよくて別のことをしましょ
貴方はもう僕のもの、永遠にここで僕の性的な実験台となるのです…
もちろん拒否権はありませんよ、もしも逃げ出そうとするならば…
もちろんどうなるかわかってますよね?

ねえ、勇者……」



「……」




そんなことどうなるかはわかってた。
おそらくきっと、殺されるんだろうってことが

それならばいっそ…ここにいたほうが安全だろうなっとそう思った。





___バッドエンド3【快楽実験台】

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.7 )
日時: 2018/12/08 23:04
名前: ミケ

【__淫肉洞窟】


…とある洞窟の中に閉じ込められた。

その洞窟の中はピンク色の肉になってて、
全体が濡れていてヌルヌルとなっていた。肉の触手が何本もあり
ねっとりと透明な液体が垂れていた。

「なに?ここ…」

わけのわからはいとこに閉じ込められて唖然とし困惑。

よくみると、自分の体には複数の肉の触手が絡みつき…持ち上げられ捕らわれていた。

「__いやあ!?なにこれ!?気持ち悪い!?」

ゾっとした。
ヌルヌルとなった触手が体に絡み、肌ににゅるにゅるとこすりつけてた。

必死に振りほどこうとするが、取れない…

そんなことをしていると、男性の声が聞こえてきた。



「___無理だよ、どんなに頑張っても君には取れない」


「…え!?」

突然男性の声が聞こえて驚く。


すると突然今度は後ろから手が伸びてきてそのまま勇者を一人の男が抱きしめてきた


「__だってこの洞窟は僕の体の一部だもん」

抱きしめられ耳元に囁かれた

「__ひゃあ!?」

突然のことでびっくりして後ろを振り向くと…
そこには、顔立ちの良いイケメンがそこにいた。
ピンク色の髪に、少し長髪でサディストな風な美形だった。

「__ふふふ…こんにちわ…可愛らしい勇者ちゃん…」

「…あ、ああ…//」

心を掴みそうな獲物を狙うようなそんな流し目をされ、
微笑まれた。

顔立ちの良いイケメンの顔が横近くにあり女である勇者は照れくさくなる。

そんな勇者にこのモンスター男は気づき…

「あれ?どうしたのかお真っ赤だよ?
あはっ、もしかして…俺の顔見て一目惚れしちゃった?」

などと言って、からかった。


「…な!あ…//か、からかわないで…///
そ、そんなことよりも体の一部って…」

気を取り直し話を戻した。

「ああ、それのことね…
うん、ここの洞窟は僕の体の一部だよ…
この中全体、そして君に絡みついてるその触手もね…?」

「…え!?」

「それにそれは最も僕の体の中で一番やらしい部分だよ…
もうわかるよね?君に絡みついてるその触手は全部僕のペ○スだよ…///」

「…え」

その発言をきき沈黙した。

この絡みついてる触手は全部彼の股間についてるものだという。
一瞬冗談言ってるのか?っと思うが冗談をいってるようには見えなかった

その男性器と思われる触手はあまり男性器には見えなかったが…
そう言われると少し男性器には見えなくはなかった……

かなり太く永く、先の部分がほんの少しだけ亀頭には見えなくはない
全体がピンク色になってヌルヌルと濡れてる肉…いや肉棒の触手

本来、透明な液体だけなはずがよくみると白い液体も垂れていた。
それは透明な液体よりもドロドロとしてた。


「…あ///」

更に頬が赤くなった


「…ねえ、勇者ちゃん…♪
俺がたっぷり可愛いがって犯してあげるよ♪」


と、笑顔でいい…
モンスター男は、勇者を性的に犯しはじめた



−−−−−−−−−





「__や!ああ、いやあ!//」

触手が一気に責めてきて、女性器の中に男性器の触手がはいってきた。
一本どころか数本だった。
ネトネトに濡れたぎった淫らしい触手が女性器に入り込み、大きく広げさせ
中を満たし犯していく

「いやあ!あぁうん!//はあ、あ!あああああああ!!///」

体がビクビクとなるほど激しい快楽に襲われる。

モンスター男はニヤニヤしながら、両胸を掴み揉んでいく、
そして耳などをペロペロと舌で舐めていく

「いい反応だね♪勇者ちゃん…僕、もう何年も女の子を食べてないからかなり溜まってるんだ…
ここは危険な場所だからって出入り禁止になっちゃったの
だから、勇者ちゃん…、その分いっぱい僕に食べられてね♪」

「やらあ!//あぁん!//はあはあ…ひああああ!///」


激しい快楽に襲われながら、モンスター男にペロペロ舐められるだけじゃなく
キスもされる。

我慢できないほどの快楽で頭がおかしくなりそうだった…


Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.8 )
日時: 2018/12/09 02:52
名前: ミケ

「ああん!ひううううう!あああああああああ!!//」

容赦なく、攻めて犯されてみたされていく


ピストン運動はどんどん激しくなっていく…
激しさはだんだん増していき…

やがて………


(___ビュルウウウウウウウウウウウウウッッ!!)
「__ひぃやあん!!あっー!ああああああんッッ!!////」



__…中に入ってた男性器の触手が数本外へ飛び出てきて、
その亀頭から精子が溢れ出してきて、勇者にぶっかけた。


異常なほどの大量な精子が、頭、髪…と体全体に精子がどっぷりとかけられていった。


「…あ…あっあ…//」


女性器にはまだ数本入っていて、その中に大量に精子がどっぷりとはいり
異常なほどに精子の量が溢れ出してドロドロっと零れ落ちている。


「あふ…//あ…あああ………///」


顔が少しアヘ顔となった。


「…はあはあ…////とっても気持ちいいね勇者ちゃん…
でも、まだおしまいじゃないよ?
言ったでしょ?僕もう何年もやっていなくて溜まってるって…」


「あふ…//あああ…//」

「はあはあ…////久しぶりの獲物だ…
まだまだたっぷりと犯してあげるからね…//
もっと君の乱れた姿をみせて…//」


「いやあ…//ああああ…//」



…すると、残りの男性器の触手がこちらへと大量に迫ってきた


「いやあ…//やらあ…!//」


その大量な迫り来る触手をみて、嫌な予感を感じ身を震えだし、
あまりの怖さで涙目になる。


…しかしなぜか、女性器がひくつき性的興奮をしていた。


そして、さっきと同じように男性器の触手が女性器にまた何本もはいり、
迫り来る触手が責めてきた。

「__ごっふう!?//」

また同じように中を容赦なくピストン運動をしてみたしていく。


「どお?気持ちいい?すごくたまらない?
もっと凄いことしてあげようか?」

っといい、楽しそうな表情をして舌なめずりをする。


そして、彼がそう言った後…
一本の男性器の触手が口内にはいってきた。

「__ん?!//」

口の中に男性器の触手がぶちこまれて凄い表情となる。

「んー?!んぐ…お…//んぐぐ…///」


凄まじくえげつないほどの強い快楽。
拷問のような快楽であった。


「んぐー!//んんんんんッッ!!//」

「はあ…///いっぱい吸い取ってね…俺の精子…///
その可愛いお口もいやらしいおま○こも精子でいっぱいにさせてあげるから
もちろん、体全体にも精子を大量にかけまくってあげるから…//

どお?嬉しいでしょ…?///」


「んうううう!//んっ!んぐぅー!//」




男性器の触手たちはいっきにどんどん激しくなって

身体中が痺れ快楽の絶頂となった。



このような行為を長くずっとやってた………



そしてその1時間後……。






−−−−−−−



「…んふぅあ…//はぁ…//あっ…あああ…///」


ネトネトと精子まみれになった淫らな肉棒の触手たちと、
ありえないほどにまで精子を身体中満遍なくかけられて、

中に入った数本の肉棒の触手がものすごい射精をし、
またドロドロと溢れ出し零れ落ちていた。


完全にアヘ顔になり、お腹は大量の精子で膨れ上がりポテ腹になってた。


なんともむごい姿に変貌されて犯されてまくられてた。


「あひぃ…//あっああ…//精子がぁ…ザーメ○があ…ひああ…///」

言葉もうまく発せられないぐらいになってた


「はあはあ……、とってもいやらしいね…//
勇者ちゃん…犯されてまくって凄い姿になってるよ…?」


「あ…//ああああ………///」


「このままずっとこの洞窟にいてよ…
その分僕がたっぷりと可愛いがって愛してあげるからね?
ねえ、勇者ちゃん…」




そうして…勇者は淫肉洞窟のモンスター男に永遠に囚われて、
無理矢理嫁とされて、一生性的に遊ばれて可愛がられたのであった…


…もちろんあの男性器の触手で





__バッドエンド4【触手責め】

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.9 )
日時: 2018/12/09 03:29
名前: ミケ

【__食淫植物】




森の中で巨大なウツボカズラのようなものを発見した。

恐る恐る近づいてみると、それがこちらめがけて襲いかかり捕まえられてしまった。

「__きゃあ!?」


触手で服をビリビリに破られて全裸となり、
そのままウツボカズラのようなものの中に体が入った。


頭と胸あたりまではでておりあとは中に捕らわれた。

「うっうう…」

あまりにも唐突だったからびっくりしている。


中がなにやら真っ白いドロドロした液体がはいっており、
痛くも痒くもなく、ただ変なにおいはしていた。

「…ん、なにこれ…精子…くさい…?」


そして、顔を上に向かせると…

目を疑う光景が目に飛び込んできた。



目の前には勃起をさせたペ○スだった…。


「__きゃあ!?//」


目の前に男性器がありびっくりした。
とても大きな巨根がビンビンに勃っていて、亀頭が濡れていた



「あ…ああ…//」


その男性器を見つめていると…
上から男性の声がした

「なにいつまでも俺のペ○ス見つめてんの?エッチな子だね…」


その声が聞こえ慌てて更に上に顔をあげると

そこにはイケメンな顔立ちした男がいた。


緑色の髪色に、緑色の肌をしていた。
そしてこの植物と繋がっていて、下半身は男性器とお尻以外その下はなかった。


「__な!?あ!ええ…」

思いがけない光景でびっくりし困惑する



「あ…ああ…//」

しかしよくみれば見るほど美しい外見で見惚れてしまう


「ふぅん…もしかしてすきなの?」
「…え!?」
「うん、良いよ…//俺も誰かを食べたいなあって思ってたしさ♪
うん君を捕食してあげるよ///」

「え!?ちょ、まって…」


突然体に違和感を感じた

「___!?」

それを感じた瞬間、体がびくんとはねた。


いやただそれだけじゃない…

突然体が熱くなり性的興奮状態になった…

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