官能小説(オリジナル18禁小説)

清楚系ビッチの小泉さん
日時: 2019/01/05 01:58
名前: 泉パン子

私の名前は小泉優香。
華の高校生です。
今日は友人の明日香たちとお出かけの日。
友達みんな彼氏とお出かけらしいですね。
楽しみです。


「ごめん、待った?」
「ううん、今来たところ」
彼氏の春樹と待ち合わせ。
太陽の日が降り注いでいます。
今日も暑いですね…
2人で明日香たちとの待ち合わせ場所に向かいます。
「今日のワンピース、その…き、綺麗だね」
「ありがとう!春樹、この間レースの服が女の子らしくて素敵って言ってたからレースのワンピースを選んだの。褒めてもらえて嬉しいわ。」
交際経験がない春樹は私の癒し。
一言一言が可愛くて、毎日惚れ直しちゃいます。

「おーーい、優香ーー!」
「お待たせ、もうみんな揃ってるんですね」
「うん!あ、自己紹介でもする?」
「えーと、俺は2年1組の高山シュン。で、コイツが彼女の沙奈。」
「コイツって何よ!もう…」
シュン君は確かサッカー部のエースでしたね。
高身長で短髪、体育会系男子と言った所でしょうか。
「俺、三葉弘樹。2年4組っす。」
「あたしも2年4組で、弘樹の彼女の板橋明日香。よろしくね!」
弘樹君は私と同じクラスで人気者です。ムードメーカー的存在で、みんなを盛り上げるのが得意の様子です。
「俺は2年2組の清水賢人だ。よろしく」
「彼女の草野雅子です。2年4組で明日香ちゃん達と同じクラスです」
賢人君は野球部所属、素直でまっすぐな男の子ですね。
「私は2年3組の小泉優香です。よろしくお願いしますね」
「お、俺は2年3組で優香ちゃんの彼氏の源春樹でス!よ、よろしく!」

か、可愛い…

「じゃああそこのカフェ寄ろっか!」
仕切り役の明日香、ファイトです!

「へえ、ラーメン屋さんでバイトしてるんですか…今度行ってみたいです!」
「うん。優香ちゃんってフレンドリーだね。噂と違ってよかったよ」
噂…?
どんな噂されてるのかは分かりませんが、シュン君はラーメン屋でバイトしてるみたいです。
ラーメンは苦手だけど行ってみたいですね。
「あ、そーだ優香ちゃんってさ!スイーツとかって好き?」
「スイーツですか?大好きです!特にチョコレートを使ったスイーツが好きで1番のお気に入りは……あ、す、すいません、この話になるといつも…」
「ははは!んじゃー俺が奢ったげるよ!このチョコパフェ。結構小さめだし!」
「いえそんな、ご迷惑じゃないですか?」
「ううん。俺が奢ったげたいから。ええいもう頼んじゃうぞ!すいませーん!」
弘樹君、結構優しいみたいですね。
可愛いです…
「あ、髪にホコリついてたよ」
「わ、すみません……」
「髪サラサラだね」
賢人君は私の髪に優しく触れる。
「賢人君こそ、指長くて綺麗で羨ましいです」


「ねえ、優香ちゃんって男に媚びてる感じしない?」
「ええっ、そんなことないよ、だって春樹一筋だもんあの子は」
「…私の賢人…私の賢人…」
「うわ!雅子怖っ」

聞こえてますよ、女子達。
くっつかれるのが嫌なら来ればいいのに。
「春樹、どうしたの?」
さっきから春樹の様子がおかしいです。
何かあったのでしょうか……?
「お腹痛い…しんじゃう…」
「おい春樹大丈夫かよ?」
真っ先に声をかけるシュン君。
人一倍優しさがあるみたいです。
「ちょ、俺帰るわ…しんじゃう…」
「歩きはダメだかんなー!」
「春樹、コーヒーを飲んでお腹を痛めたんですかね…?」
「コーヒー!?」
「変な奴だなあ、昔からだけど」


「ねね、次どこいく?」
「うーん……あ、そだ!優香ちゃんはどこ行きたい?」
「え?私ですか?そうですね…カラオケとか行ってみたいです!」
私を睨む女子軍。
女のコって怖いです。困っちゃいます…
「カラオケか。俺も行ったことないし行ってみたいな。 雅子達は大丈夫か?」
「ええ、大丈夫ですよ。」
「よし、じゃあカラオケで決定だな。」
やった♪

「で、なんでシュン達は優香の隣なのよ…」
「や、春樹いないし俺達が…ね?」
みんなと目を合わせる弘樹君。
やだ、言い訳なんかして…可愛いですね…
「ねえ、もう行こうよ」
「ん?明日香たちどこ行くの?」
「ちょっと用事できたから。みんなバイバイ。」
「私も」
「私も用事思い出しました」
次々に帰っていく女子達。
なんで帰っちゃうんでしょうか。
「あーあ、みんな帰っちゃったよ」
「変な奴らだよな」
「そんなことは置いておいて、何歌う?優香ちゃん」
「うーん、lemonnでも歌いましょうか!」
「よっ!アイドル!」
「やだ、恥ずかしいです」
「ハハハ」


「ハハ、ちょっと俺たちトイレ行って…ハハハ…ま、待っててね!」
「はーい!」


「なあ、俺もう我慢できねえよ…」
「そんなの俺もだよ、どうする?」
「どうするってまさかお前…そりゃダメだろ!」
「ばーか、様子見んだよ様子を!」
「いいか?俺が雰囲気出すからお前らはな…」
「なんでお前が仕切り役なんだよ!」
「にしてもいい体だよなぁ…」
「なんと言ってもあの胸だよ胸!俺たちの彼女はみんな貧しいからなあ。」
「目のやり場に困るよな」
「よし、じゃあ…作戦Aでいくぞ。」
「おう!」
「ま、任しとけよ」

「ただいまあ!ごめーん、遅れちって…」
「いえいえ、おかえりなさい」
「……ゆ、優香ちゃんってさ…その…春樹といつもどんなことしてるの?」
「うーん、そうですね…一緒に登校したりたまにお出かけするくらいです」
「それだけ!?」
「はい…まだ付き合い始めて間もないので」
顔真っ赤にしちゃってます……どんなこと考えてるんでしょうか?
「俺たち、優香ちゃんと遊びたくてさ…今日予定ないよね?」
「ええ、ありませんよ。どこで遊ぶんですか?」
「それはまた後で… 」
シュン君が私の膝に手を置く。
隣の弘樹君も黙って私の手を握る。
賢人君はシュン君の隣から私の肩まて手を伸ばし、いやらしく触り始めた。
「やだ、皆さんどうしたんですか?」
「まあ…ちょっとさ…仲良くしようと思って」
「ふふ…」
右手でワンピースの裾を上げて真っ白なパンツを見せつける。
男の子達どんな反応するのでしょう…?
「優香ちゃん…俺我慢できないよ…」
「我慢ってなんのことですか…?私全然わかりません」
自分のパンツをいじりながら答える。
「分かってるでしょ…?」
「俺たち、もうこんなに固くなってるんだよ…」
「やだ、みんな彼女がいるのにダメですよ…」
「いや、こんなエロい身体…我慢できないっての…」
「わあ、3人ともこんな大きくして…イケナイ太事ですよ、彼氏持ちの女の子にこんな勃起チンポ見せつけて…」
「そんなこと言いながらちんこいじってるじゃん、えっち」
弘樹君が私の口にチンポを入れる。
太くて硬くて臭くて…大好きです…
「ああ、もうおひんぽからえっひなおひるが…んっ、いっぱいあふえて…」
「フェラしながら喋るのエロすぎ…もう…ッ、イきそう…」
「あぁ…っ気持ちいい…優香ちゃんの手コキやばいって…」
シュン君のチンポは3人の中で1番おっきくて太い立派なチンポですね。
「っ…はっ、はあ…」
必死に声我慢してる賢人君、可愛いです…
おちんぽが我慢汁でいっぱい…

「やっぱり…噂通りビッチなんだね…」
「なんですかその噂…私知らないですよぉ…」
「さすが教師のチンポまでしゃぶった女だよ!あぁー、ホントにフェラテクやばすぎ」

ジュルジュル、ジュポッ…

いやらしい音が室内をピンク色に染める。

「ああだめっ、俺もうイク…!」
「んあっ…!」
ビュルルルッ
3人一気に射精だなんて、息ピッタリ…
「もぉ…彼女がいるのにほかの女の人にトロトロ精液ぶちまけるなんてサイテーですよぉ…っ…ワンピースも汚れちゃった…」
「脱いじゃおうよ」
「そんなぁ…何されるかわかんないのに脱いじゃ危ないじゃないですか…」
「ここまで来たんだからそんなこと言わずにほら…」
私の服を無理やり脱がせる弘樹君。
性欲でいっぱいの可愛いお年頃なのかしら…
はあ、なんだかエッチな気分になってきました…

「よく彼氏持ちの女を裸に出来ますね…この変態さん達…」
「もう…挿入れていいよね?」
「入れるって何をどこに…?」
「そのビッチマンコにこのギンギンちんぽ入れるんだよ。」
賢人君、エッチの時はあんな言葉使うんですか…!はあ、いやらしい…
「ほらぁ…このエロまんこに…ちんぽ入れちゃうんですか?浮気セックスしちゃうんですか…?」
足を広げてまんこの中に指を入れる。
オナニー見せびらかして興奮するなんて、私ったらド変態…
「もう挿入れるよ…ほらっ!!」
ズチュ
「俺達のチンポもしごいて…」
もう、両手ふさがっちゃいます…
パチュパチュパチュパチュ……
「やあっ…こんな高速ピストンされたら即イキしちゃいますううう!!はあっ、彼氏いるのにぃっ…友達の彼氏のチンポでイッちゃいますううっ!!」
「ああもう、喘ぎ声エロすぎ…」
「やばいってもう…」
「ほら、気持ちいいんでしょ…?彼氏いるのに…他の男に生で挿入れられて突かれるの…… このビッチ女…」
「そんなぁ…私ビッチなんかじゃないですぅ…」
「はあっ、マンコ絡みついてきてやばい…!中で出しそう…!」
「彼氏持ちの女に中出しするなんてぇ…っ、最低男のすることですよ…っ、生でセックスしたのにまだ足りないんですかぁ?んっ…はあ…」
「もうダメだ…中に出すぞ!!」
ドピュルルル!!!ドピュ!
「んあはぁぁぁっ!!!友達の彼氏に種付けされてるうっ…!」
「俺達ももうイクっ!」
ドピュ!ドピュ!
「んふ…顔中精液まみれで…マンコから精液溢れ出して…もう…次は誰が私のマンコをめちゃくちゃにするんですか…?」


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