官能小説(オリジナル18禁小説)
- 帰ったら巨乳下着の女の子がいた
- 日時: 2019/01/25 08:54
- 名前: カズナリ
「ただいま」といつもと同じように家に帰ったら、誰もいないはずの家に「ただいま」と返事が聞こえた。
不思議に思っていると、トテトテと走ってくる音が。
すると、向こうから下着の女の子が走ってくる。
しかも、巨乳だ。プルンプルンと胸を揺らしながら走ってくる。
なんとも美味しそうなおっぱいである。
近くまで来ると、「お兄ちゃん」と言って、「疲れたでしょ。ごはんとお風呂どっちにする?」と聞く。
主人公荒川は女の子を食べたい衝動に駈られるが、性欲よりも食欲が勝っていた。
「先にご飯かな?」
「準備するから、手洗いしてきて。あっ……」
荒川が洗面所に入ると、全裸の女の子が。
「きゃあ。誰?何でここにいるの?」
その女の子も出迎えた女の子に負けず劣らず巨乳だった。
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- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.1 )
- 日時: 2019/01/25 11:52
- 名前: カズナリ
「あちゃー。遅かったか」
「みなみ、この人誰なの?」
「あかね、この人が前に話したお兄ちゃんだよ」
「この人が?」
「学校に行ってて、この時間に帰ってくるんだよ」
「そうだったんだ。ごめんなさい」
「こちらこそ、ごめん」
あかねと呼ばれた女の子は下着をつけた。
やはり、姉妹なのか谷間がすごかった。
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