官能小説(オリジナル18禁小説)

異世界に転生した結果、ロリ幼女だったんだけど!?
日時: 2019/01/27 01:03
名前: 沙都子

ラハノシリサ。私が住んでいた世界の名前。全員が魔法を使える世界。
私はルア。不老不死の15歳魔法少女。
転生魔法で遊んでいたら_異世界から戻れなくなった。

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Re: 異世界に転生した結果、ロリ幼女だったんだけど!? ( No.1 )
日時: 2019/01/27 01:24
名前: 沙都子

【裸の魔法少女さま】

この世界の字を脳にダウンロードした。ふむふむ。ここはニホンのトウキョウというところなのか。
トウキョウの空は暗い。夜なんだろう。
なんかめっちゃ人に見られる…あ、そうか魔法少女の制服はこの世界にないのか。
そう思い私は体を見る。
「!?」
心臓が止まるかと思った。

幼い胸の小さなふくらみ。
胸の先っぽに薄ピンク色。
少し見える小さな割れ目。


そう_裸だった。

Re: 異世界に転生した結果、ロリ幼女だったんだけど!? ( No.2 )
日時: 2019/01/27 01:44
名前: 沙都子

【ぺろぺろ】


何故私は幼女になった?そんなことどうでもいい。
今私は裸なのだから。真っ赤になって路地裏にしゃがみこんだ。

「大丈夫?」
低い声が聞こえた。太った大きな影が見える。
「おうち、わかる?おじさんのおうちに泊まる?」
なんてこった。なんて優しいんだ。
裸のわけわからん幼女を家に泊まらすなんて優しすぎるにもほどがある。
「泊まる」
出た声はロリロリボイス。やはり私はロリ幼女になったのか。

ヨシザワと名乗ったおじさんはコートで私を隠してヨシザワの家に着いた。

ぐちゃぁ…

そんな効果音が似合うだろう。ヨシザワの家は汚すぎる。
掃除魔法で綺麗にしたいが…どうやらこの世界に魔法はないらしい。

「寒かったよね。あっためてあげる」
ヨシザワはしゃがみ、ヨシザワの顔は私の幼い胸のあたりに来た。
鼻息でくすぐったい…。変な声出ちゃうよぉ…
「おじさん…んっ息っん…くすぐったい…」
「ごめんね。あ、あっためるよ」
ヨシザワは私の幼い胸の薄ピンクの先っぽをペロリと舐めた。
「ひゃんっ\\\\」
ヨシザワは何度も何度も舐めている。私の声も何度も何度も出てしまう。
ペロリ
「んっあぁっんん…」
ペロリ
「らめぇ…あんっ」

ヨシザワは舐めるのをやめ、私を見て言った。
「こんなに濡らして…おじさんギンギンだよ」
よくわからないこと言っている。えぇ!?なんでおちんちん出したの!?
「おじさんのおちんちんを君のここに入れるんだよ」


えっ

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