官能小説(オリジナル18禁小説)

r18版のマイクラにトリップしました!?
日時: 2019/03/03 10:57
名前: イロハ

どうも!イロハです!


処女作ですので、変な部分もあるかもしれません


ご了承ください。



※注意※


・亀更新不定期更新

・全員擬人化&すっごい美形

・主人公はすごい感度良好

・女主人公です!

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r18版のマイクラにトリップしました!? ( No.1 )
日時: 2019/03/03 11:09
名前: イロハ

私_白羽絢は、交通事故で死んでしまった
生きていた期間は14年弱
それを見かねた神様が
私をゲームの世界に転生させてくれたんだ
なぜ現実世界じゃないのは気になるけど…
生き返れるなら、なんでも良いよ!



『でもさ、神様…』



目の前にはステータス表記
そこに書いてあるのは…



“胸 10 乳 10 中 10 クリ 10”



これってr18ゲームじゃね?
てかどんだけ感度良好なんだよ!
…あ、こっちには他のステータスがある
このステータスは無視だ、無視



『こんなもんかな』



私は真っ白な髪の毛に赤い目にした
そしてなぜか、あの変態チックなステータスは動かせなかった
そして体型も固定みたいで
転生してからのお楽しみらしい

能力にもふって、平均的にした
どうせ転生先で訓練して強くなろう
うん、ステータスに頼るのは悪いことだよね!



そして、私は目の前に出てきた扉をくぐった___







『…え、これ、マイクラじゃね?』



転生先のゲームとは
マイクラの世界だったようです

Re: r18版のマイクラにトリップしました!? ( No.2 )
日時: 2019/03/03 12:18
名前: イロハ

突然、頭の中に文字が浮かんだ
え!びっくりするんだけど…



“お前の目標は
モンスターと共存できる町を作ることだ
何をやってもかまわん
…だが…”



頭に浮かんだ文字が少し途切れる
…何?



“r18版のマイクラだからな
敵に犯されるのを覚悟しとけ
だが、妊娠はせんよ
ちょっとした儀式をした相手とは
子供を授かれるがな”



そう浮かんで、消えた
…やっぱりr18なんだぁ〜!
なぜだし!私14歳ぃ〜!



「…あの」



私が必死にもだえていると
人間の女の子に話しかけられた



「も、もうすぐ夜になるよ!
行くとこがないなら…私の住んでる村
あっちあるから、…案内す…る……」



人見知りなのか、最後は下を向いて
ポツポツと言うだけだった
…確かに、あと少しで日が暮れる



『…じゃあお願いしてもいい?』



私がそういうと
女の子はパァァッと顔を明るくした
よかった!寝るところを確保できた!
…今思うと
そう思っていた私を殴りたい

Re: r18版のマイクラにトリップしました!? ( No.3 )
日時: 2019/03/03 14:59
名前: イロハ

連れてこられたのは、山の中
こんなとこに村なんてあるのかな?



『…こっちであってるの?』



私はついに
そんなことを口走ってしまう
だって本当のことだ
もう30分ほど歩きっぱなしだから
心配になってくる



「こっち…あ、ほら
明かりが見えるでしょ…?」



女の子はある場所を指差す
確かに指差した方向には
木の家がポツンとたっていた

女の子は大きい布に身を包んでいるため
顔は口元しか見れない
それでも、感情表現はとても豊かだ
…この子の名前、なんだろ……



「ほら、入って入って」



そう言って私の腕を掴む
結構力が強くてびっくりした
そのまま、私は女の子に連れられ
家に入った




…が、私が家に入った途端
バタンッと大きな効果音をつけて扉が閉まった



『…え!ちょっ!』



扉を押しても引いても開かない
え…?どういうこと?

私が混乱していると…



「ふっ、何混乱してんだよ」



そこにいたのは、ついさっきの女の子…
だけど、女の子…じゃない!



「やっと気づいた?
僕は女の子じゃない、男だよ?
一応、魔女だから
女の子の格好してるだけだ」



私は、腕を掴まれたまま混乱していた

Re: r18版のマイクラにトリップしました!? ( No.4 )
日時: 2019/03/03 15:17
名前: イロハ

『ひゃあっ!?』



突然、ドロリとしてピンク色の液体をかけられた
ちょっと甘いにおいが辺りを漂っている



『…あ、れ?……///』



かけられた直後
すごい体がムズムズし始めた
ムラムラして…この状態を欲求不満って言うのかな?
動物だと…



「発情期の猫みたいだね」



魔女はニヤニヤと私を見下ろした
よく見ると、とても可愛らしい顔つき
男の娘と言っても良いほどだった
紫色のちょっと長めの髪の毛
紫色の目、ちょっと色気を感じる
10〜12歳くらいの少年



『何した…ニャ!?』



突然太股の内側を触られて
体をぐにゃりと曲げる
私の口から出た声が恥ずかしかった



「わ〜…本当に猫みたいだね
いっそ、僕の猫になる?
ちょうど、猫がほしかったんだ〜!
…魔女には猫か必要でしょ?」



そう言いながら私の体を触ってくる
ついさっきの液体は、媚薬かなにかだろう


私があたえられる快感を忘れようとしていると
突然私の大事な部分に空気が触れる



『え…?あ、あぁっ!』



私は突然の快感に、体を曲げた

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