官能小説(オリジナル18禁小説)

童貞くんは今日も犯されます♯1
日時: 2019/05/27 02:15
名前: チェリーくん

俺の名前は佐藤 マサル。正真正銘のチェリーだ。それには理由がある。
俺はこの歳(17)になるまでサッカーしかやってこなかったのだ。もちろん彼女なんかいないし、いたこともない。
いわゆる年齢=彼女いない歴。というわけだ。でも別に欲しいとは思わない。今、俺の彼女はサッカーだ。
そんなある日のこと。
先生「転校生を紹介する。」
翔太「林田 翔太です。よろしくお願いします。」
見るからに大人しそうなやつだ。
先生「席は佐藤の隣だ。」
「よろしく〜。俺は佐藤 マサル。」
俺は適当に挨拶した。
翔太「マサル君。よ、よろしくね。」
翔太からもおぼつかない適当な返事が帰ってきた。
翌日
ふー。今日も練習疲れたなー。
「兄ちゃん可愛いねぇ」
30代くらいの男が話しかけてきた。
「え。なんすか。」
「ちょっとこっち来てよ。」
手首をぐっと掴まれた。俺は振りほどこうとした。でも、そいつの手には凄い力が入っていた。
「兄ちゃん。おじさんはね。男の子が好きなんだ。君みたいな気の強そうな子を調教するのが好きでさ。」
路地裏に連れて行かれ、そんな話をされた。気色悪い・・・。
「俺にそんな趣味はねぇ!」
「でもさ、そういう店に行く金が無くなっちゃったんだ。だから、君で楽しませてよ。ちょっと、、ちょっとだけさ・・・。」
オッサンは俺の話を聞かず、息をハァハァと荒つかせながら喋った。
「知らねえよそんなこっ、うぁ・・・っ!?」
いきなり俺の口をハンカチで塞いだ。
「ごめんね。手荒な真似。でも暴れられちゃ困るから。それに、君も気持ちよくなりたいだろ?」
さっきから力が入らない。体が火照る。
なんか変だ・・・
「な、何を吸わせた・・・っ!」
自然と汗や涙が出てきた。そんな俺のぐちゃぐちゃの顔を見ながらオッサンは言った。
「決まってるじゃない。気持ちよくなるクスリだよ」
そんな!?
「ああ。そのぐちゃぐちゃな顔と、自分の意思に反してビンビンにたっちゃったチ〇ポ。可愛いなぁ〜。」
「き、気持ち、わりぃんだ、、よ!」
叫ぶ力はとっくに無くなっていた。
「そんな反抗的な君には取っておきの調教をしてあげるよ。」
男が取り出したのは・・・
「ア〇ルビーズ。知ってる?」
なんだ?それ。知らない。でも、これから何をされるのかと思うと怖かった。
「さあ。脱いで」
男は俺のズボンを無理矢理脱がせようとする。
「やっ、めろぉ・・・」
結局俺は男に、足を開かされた。正直恥ずかしくてたまらなかった。そんな風に恥ずかしがる度男はニヤニヤと笑う。そんな笑顔が憎かった。風が吹くたび俺の穴はヒクヒクと収縮した。そんな自分の体が憎かった。
「うぅ。」
俺の顔は涙でいっぱいになっていた。
「いいねぇ。その絶望に満ちた顔!でもこんなことでそんなに苦しがってていいのかなぁ?」
男の笑顔がたまらなく怖かった。その反面何をされるんだと期待して体が疼いていることに間違いはなかった。
「じゃあ入れてくよぉ。」
「んぁっ!?」
綺麗なピンク色の穴にア〇ルビーズが入っていく。
ポチュっポチュっポチュっ
「あっ!?あぁっんぁぁ!」
俺はだらしない声を出しながら体を震わせていた。
「おやおや。触られてもないのにチ〇ポがビンビンだねぇw」
「あぁっは、恥ずかしいからぁ言うのやめ、てぇ・・・」
「入れるだけでそんなになってどうするのさ。・・・よし!全部入ったぞぉ!」
「やっ。早く、早く抜いてぇっ」
「いいのかい?心の準備とか。ああ。そうか、使い方が分かってないのか。純粋だねぇw」
「は、早くぅ・・・早くぅ!」
「ちょっと待ってねぇ。」
そういうと男は自分のネクタイをほどいて俺のち〇ぽにぎゅっと巻き付けた。
「え。これじゃ出せない・・・。」
「言ったじゃないか。君には取っておきの調教をしてあげるって」
ここまでされて出せないなんて。じゃあせめて、早くおしりに入ってるのを抜いて欲しい!
「早く抜いて欲しいって顔してるねぇ。じゃあ抜いてあげる。」
やった!やった!抜いてくれる!抜いてくれる!
「まずはゆっくり・・・」
ポンッポンッ
「・・・っ!?」
穴が激しく収縮してグチュグチュと音を立てた。
「な、何これぇ・・・」
「じゃあ一気に抜くよ。」
「やっ。やめて!無理!」
ぬぽっぬぽぽっちゅぽっぬぽぽぽぽぽっ!
「んぁぁ!?ああん!」
体は激しく痙攣し、穴は汁が溢れ出し、物欲しそうにパクパクしている。
「すごくいやらしいよ。最高だぁ」
「あっんぁぁ!も、無理ぃ!出させてぇ!」
「だぁめ」
こいつは・・・鬼だ。心の底から怒りが湧いてきた。
「じゃあ・・・。『僕はあなたの奴隷です。あなたのち〇ポで犯して欲しいです。出させて下さいご主人様。』って言ったら出させてあげる。」
「っ!」
そんな言葉。言いたくないに決まってる。
でも。もう。出したくて仕方ないんだ!
「ぼ、僕はっ・・・」
「もっと大きい声で言ってぇ?」
涙が一気に溢れてきた。俺、一体何してんだ・・・。
「僕はっ!あなたの奴隷です...。あ、あなたのち〇ポで、お.......犯して欲しいです。」
「さあ早く続きを」
さっきから体がっおしりが、チ〇コが変だ。
「出させて下さいご主人様ぁ!!」
恥ずかしくて胸が苦しくなる度に、何故かち〇ぽが疼くんだっ!
「よく出来ました出させてあげる。」
やっとだ!やっと!
?「そんなとこで何してるんですか!?」
誰かの声が聞こえる。
「やべっ。」
男は慌てて逃げていった。
翔太「まさか・・・。マサル君?」
「!?」
さ、最悪だ。こんなとこを同級生に見られるなんて!
翔太「今ネクタイをほどくからね!」
「だっダメだ!今ほどいたら!」
シュルっ
「んっんぁぁ!!!」
ビュるるるるるるるるるっっっ!
大量に出る。
翔太「うぁ!?」
「ご、ごめん・・・。」
勢い良く翔太の顔面にかかった。
翔太「い、いや。いいよ。」
この日からだ。俺と翔太の運命が動き出したのは。

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