官能小説(オリジナル18禁小説)
- センセー?
- 日時: 2019/05/31 00:40
- 名前: -くるみ
俺の名前は優葉(16)
俺には今好きな人がいる。それは
ガラッ
「センセー、取ってきました」
先生「あ〜サンキュー」
担任のセンセーだ!
「センセー」
先生「ん?」
「今日放課後空いてますか?」
先生「まぁ…一応」
「じゃあ、放課後教室に来てくださいね!」
そう、今日こそは落としてやるんだ!
ー放課後ー
センセーは相変わらず遅刻…
まさか保健室で寝てんじゃねーだろうな
ー保健室ー
ガラッ
「センセー、約束は…」
「って寝てるし」
可愛い寝顔…女子みたい
こんなにぐっすり寝てるんだから
キス…してもバレないよね
俺はゆっくり顔を近付ける
「んっ」
柔らかい唇…
先生「ん…?お前何してんの…?」
「い、いえ別に何も」
先生「ふ〜ん」
ドサッ
先生「なに?お前そんなことして誘ってんのか?」
俺はセンセーに腕を強く押さえつけられた
「別に誘ってなんかッ」
先生「じゃあ、なんでキスなんかしたの」
「そッそれは…」
好きだからなんて言えねーよ!
もし好きって言ったら確実に引かれる!
先生「ねえ、どうして?」
「……」
先生「言えないの?じゃあ…」
センセーがネクタイをスルスルッと外した
先生「言えるようにしてあげる」
なんだかいつもの先生じゃ無いみたいだ
先生「脱がせてやるよ」
そう言って俺の服を脱がせた
先生「あれ?抵抗しないの?」
「できねーよッ…」
体が熱い、力が入らない
センセーがパンツを脱がせようとしてる
「や、やめろよッ!」
先生「やめてほしい?じゃ、やめてあげるよ」
先生「ほら逃げな」
なんでだろう…センセーに触ってもらいたい自分が居る
先生「どうしたの?」
「…けろッ」
先生「え…?」
「続けろって」
先生「触ってほしいの?」
「…あ、ああ…」
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- Re: センセー? ( No.1 )
- 日時: 2019/05/31 01:00
- 名前: -
俺がそういうとセンセーはパンツを脱がせた。
先生「あれ、もうこんなにガチガチじゃん」
「バカッ!恥ずかしいから言うなよ!」
先生「でも事実でしょ?」
「ッ…」
なにも言い返せない…
先生「動かすね」
そして、センセーは俺のを擦った
「んッ…あッ」
先生「可愛い声」
先生「もっとたくさん聞かせてよ」
クチャグチュクチュグチュ
「やッ…」
グチュグチュグチュ
先生「まさかこんなに変態だとは思わなかったよ」
先生「優葉くん♪」
グチュグチュグチュグチュ
「あッ…やッ…も…もうッ」
「出るッ…」
先生「出していいよ」
グチュグチュグチュグチュグチュ
「あッ…出るッ…出るッ」
ビュルルルルル
俺の体はビクビクしてる
先生「結構出たね」
先生「でもこれで終わりじゃ無いから」
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