官能小説(オリジナル18禁小説)
- センセー?2
- 日時: 2019/06/02 00:02
- 名前: -くるみ
「はぁ…はぁ…」
先生「次は何がいい?」
「も…もうッ帰らなきゃ」
先生「もう帰るの?」
「おう…親に早く帰って来いって言われてさ」
先生「そうか、気をつけろよ」
「ん、じゃあな〜」
先生「さようなら」
まだまだやりたかったけど…仕方ないか
男「ねぇ、君可愛いね何歳?」
俺な訳ねーよな
男「ねぇってば聞いてるの?」
突然男が目の前に出てきた
「なんすか?急いでるんですけど」
男「え〜急いでるの?」
「はい、だからそこどいてくれません?」
「男好きですか?気持ち悪ッ…」
男「…」
ガシッ
男が俺の腕を掴んだ
「離せッ…」
こいつ力強い
俺は路地裏に連れていかれた
「離せって」
ガバッ
男「君何歳なの?」
「16」
男「君、口の利き方には気をつけた方がいいと思うよ」
「は?何言って…」
男は俺にキスをしてきた
「辞めろよッ…気持ち悪い」
男「君、隙がありすぎだよ」
「ッ…」
「で、16の男にキスして楽しいですか?」
男「うん、君みたいな可愛い子とならちょー楽しいよ」
「本当ゴミですね…」
男「だから口の利き方には気をつけた方が良いよ」
「別に、本当の事を言っただけですよ?」
男「…ちょっと来てもらおうか」
「は?」
そう言われて俺は俺に目隠しをされて無理やり車に乗せられた
「ちょ…辞めろよッ!」
数分後車は止まった
男「ついたよ」
「どこに」
男「あ、目隠し取るね」
目隠しが外されると
そこにはホテルがあった
「これって…」
男「ラブホだよ」
男「沢山楽しい事しようね」
男「ゆ・う・は・くん」
「お前なんで俺の名前知ってんだよ」
男「それは後で教えてあげる」
男「さ、沢山楽しもう」
「嫌だッ!俺はこんな所嫌だッ」
男「そう言わずにさ」
グイッ
男は無理矢理俺をホテルに連れ込んだ
〜ホテルの一室〜
男「優葉くん、何がしたい?」
「だから、なんで俺の名前知ってんだよ」
男「それはね、いつも見てたからだよ」
「は?」
俺はゾッとした
男「今日、先生と遊んだでしょ?」
男「先生にキスしちゃって」
男「先生にチ○ポ擦ってもらってさ」
「なんでッ…なんで知ってんだよ」
男「だから言ったでしょ?見てたからって」
「嫌ッ…」
男「先生にやられた事してあげるよ」
「辞めろッ…」
男はズボンとパンツを脱がせた
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- Re: センセー?2 ( No.1 )
- 日時: 2019/06/02 00:35
- 名前: -くるみ
男「うわ、触ってないのにガチガチだね」
「言うなッ…」
男は俺のを擦った
グチュグチュグチュ
「あッ…んッ…」
男「可愛い声」
グチュグチュグチュ
「やめッ…あッ…」
男「もっと聞かせてよ」
グチュグチュグチュ
「んあッ…あッ…」
男「我慢できないから挿れるね」
「あッ…そ、それだけはッ…」
男「辞められないよ」
俺は穴に入れられるのが始めてだった
男のが俺の中に入ってきた
「い…痛いッ…やだぁッ…」
「抜いてッ…」
男「優葉くんの中あったかくて気持ちい」
「やだッ…抜いてッ…」
男「動くね」
男は俺の話を全く聞かずに動いた
パンッ パンッ パンッ
「やッ…痛いッ…」
男「気持ちい、優葉くんの中気持ちい」
「やだッ…抜いてッ…」
パンッ パンッ パンッ
男「はぁ…はぁ…」
「痛いッ…こんなの…やだぁ…」
パンッ パンッ パンッ
「全然…気持ちよくないッ…」
「やだッ…痛いッ…」
男「あんな強気で言ってたけど」
男「今はすごい弱気だね」
パンッ パンッ パンッ
「セン…セー…やだッ…」
「助けてッ…痛いッ…」
男「助けに来るわけないでしょ?」
パンッ パンッ パンッ
男「もう…出るッ」
「そ、外に出してッ…」
「中は絶対に…ダ…」
ビルルルルルル
「うぅ…中に…出てるッ…」
「気持ち悪いッ…やだぁ…」
男「中出し最高」
「やだッ…気持ち…悪いッ…」
男「気持ちかった」
男「さ、帰ろう」
「うぅ…」
〜家の近く〜
気持ち悪い…最悪だ
知らない男に中出しされた…
信じられない…
先生「あれ?優葉」
「セン…セー…?」
先生「優葉?どうした?」
「…された…」
先生「え?」
「中出しされた…」
先生「え?!どう言う事?」
「知らない男に…襲われて」
先生「は?え?」
「中出しされた…」
「気持ち悪い…穴の中ドロドロしてる…」
先生「とりあえずトイレに行って出そうか」
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