官能小説(オリジナル18禁小説)
- 裏ではSな遙くん
- 日時: 2019/06/02 01:17
- 名前: -くるみ
・若木 遙(21)
性格:S 大人しい
・綾瀬 凛(21)
性格:M?子供っぽい
・綾瀬 翔(25)凛の兄
性格:大人しい 弟大好き
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僕の名前は綾瀬 凛
僕は今全裸で目隠しされて手枷、足枷されて、ついでにバ○ブが挿れられた状態になっている。
ガチャ
遙「綾瀬」
凛「んッ…あッ…」
遙「どう?バ○ブは」
凛「も…もう…辞めてッ…」
凛「何回も…イってるからぁ…」
遙「でも、まだまだイけるでしょ?」
凛「あッ…んッ…」
遙「イけるよね?」
凛「は…はいッ…」
遙「じゃあ、もうちょっとこの状態でね」
凛「んッ…あッ…やッ…」
凛「イクッ…あッ…」
ビルルルルルル
遙「お〜まだまだ出るね〜」
凛「も…もう無理ッ…れす…」
遙「じゃあ、ロー○ーにしてみる?」
凛「へ…?」
遙「ほら、お尻出して」
僕はお尻を遙くんの方へ向ける
遙「うわ、すごいぐちょぐちょ」
凛「だ…だってぇ…」
遙「じゃあ挿れるよ」
凛「あッ…」
カチッ
遙くんが電源を入れるとともに
僕の中のロー○ーが動き出す
凛「やッ…あッ…」
遙「声エロ…」
凛「あッ…んッ…」
遙「じゃあ、また10分後来るから」
凛「やッ…あッ…」
ガチャン
凛「じゅ…10分も…無理だよぉ…」
凛「あッ…んッ…」
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- Re: 裏ではSな遙くん ( No.1 )
- 日時: 2019/06/03 00:30
- 名前: -くるみ
10分が経った
ガチャ
遥「おまたせ」
凛「あッ…やッ…」
遥「お〜結構出てるね」
凛「抜い…てッ」
凛「お願い…しますッ…」
遥「じゃあ、あと1回イったらね」
凛「んッ…あッ…」
凛「イクッ…イクッ…」
ビルルルルル
遥「はい、じゃあ抜いてあげる」
凛「んッ…」
ヌポッ
凛「はぁ…はぁ…」
遥「お疲れ様、全部取るね」
目隠し、手枷、足枷を外してもらった
遥「あ〜跡ついちゃった」
遥「俺の大事な綾瀬なのに」
凛「大丈夫だよ」
遥「良かった。じゃ、俺帰るね」
ギュッ
僕は遥くんの袖を掴んだ
遥「どうした?綾瀬」
凛「シてッ…」
遥「しょーがないな」
遥「じゃあ、おねだりしてみて」
凛「分かった」
凛「僕のえっちな穴に遥くんのを入れて沢山突いて下さい♥」
遥「良いよ」
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