官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【ノンフィクション】それが許されないってわかっているよ。
- 日時: 2019/06/29 14:21
- 名前: crown
登場人物
白澤 菜乃 (当時11歳。小学六年生)
山本 憂斗 (当時17歳。高校三年生)
白澤 知幸 (当時18歳。高校三年生)
梶山 蘭華 (当時11歳。小学六年生)
結城 美里 (当時18歳。高校三年生)
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- Re: 【ノンフィクション】それが許されないってわかっているよ。 ( No.1 )
- 日時: 2019/06/29 14:36
- 名前: crown
毎週木曜日の夜。
私は兄の友達の山本憂斗くんの家に行く。
兄は塾、親は仕事。
暇だから遊びに行くのだ。憂斗くんも一人暮らしで暇らしい。
「お、菜乃ちゃん。今日も来たんだね。」
「うん。お邪魔しまーす。」
パタン
玄関のドアを閉じた瞬間、憂斗くんは私を指でつんつんとつついた。
私のおしりを、長くてゴツゴツして綺麗で男らしい指でつついた。
「憂斗くんってば、早いよ…もう!」
「ごめんって。でも菜乃ちゃんも嬉しいでしょ?」
今度は大きな手で、優しくおしりを撫で回す。
おしりの形を確かめるような手つきで、ぴとりと手を当ててくる。
少しくすぐったりもしてくる。
「んんっ…くすぐったいよ…憂斗くん…」
「菜乃ちゃんのおしり可愛いね。」
私達は、ただただ友達の妹、兄の友達というわけではない。
こういうことをする関係だ。
- Re: 【ノンフィクション】それが許されないってわかっているよ。 ( No.2 )
- 日時: 2019/06/29 14:49
- 名前: crown
「菜乃ちゃん、おっぱい大きくなってきたね。」
憂斗くんは私の真っ白なワンピースを見ながら言った。
ワンピースは憂斗くんが買ってくれたのだ。
地味に下着が透けて見える。
ガッツリ見えるのじゃなくて地味にってとこが、憂斗くんらしいな。
そしてスカート丈がすごく短い。
パンツが見えそうで見えない。
が、少し動いたら見える。
憂斗くんの家に着くまでに、何人かの会社帰りのサラリーマンに見られた。
楽しみだったので小走りだったから。
「憂斗くんは…小さい方が好きって言ってた…よね。」
「菜乃ちゃんのおっぱいなら、全部好き」
「憂斗…くん!ありがとう…!」
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