官能小説(オリジナル18禁小説)

ツンデレかっぷる[閲覧注意かも]
日時: 2019/08/17 06:53
名前: おーるじゃんる

 ツンデレかっぷるの日常ネタです。

 一応NLだが、性転換でBL、GL、逆NLやるつもりです。


 下ネタ多め+同居中+激甘なのに二人とも肝が座ってる
2
 が趣旨でやってますw。


 [彼女]柴崎小梅
          →ツンデレ
 [彼氏]北山海星

 海星上
  普通のs○x >>1 >>2

 小梅上
  メイド姿で >>3

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Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.1 )
日時: 2019/07/07 18:13
名前: おーるじゃんる


 [彼氏サイド]

 今日。俺はイライラしている。

 俳優業に付き物なのだが、悪質ファンが増えてきて困っている。

 「たでーま。」

 ドアを勢いよく開けて勢いよく閉める。ガッ、バッターン。と嫌な音がする。小さなストレス発散方法だ。

 「あー。おけーり。」

 特に音に気にしていない様子で小梅が出てきた。

 風呂上がりのようでタオルを巻いているだけ、という点低敵なファッションスタイルだ。赤く染まった頬に、体。白いタオルからのぞく丸みをおびたそれ。

 「あー。ヤバ。何かムラムラしてきた。」

 真顔でそう言うと、

 「あ、秋葉で新しいオモチャ買ってきたけど試す?。」

 真顔でそう返された。

 「どうゆータイプ?。」

 「バイブのメッチャ強いやつとか、ア■ル用のとか、極太とかいろいろ。私か海星かどっちでもいけるけど、今日はどっち攻め?。苛ついてんだったら私が下か。」

 「あたりめーだ。馬鹿。」

 最近彼女が俺のア■ルいじくんの覚えて恐い。

 「海星くんの可愛い声聞きたかったなぁーw。」

 「何か男として負けた気がする。」

 小梅はニヤニヤ笑って、

 「私が男だったら絶対攻めなのにぃw。」

 と言った。

 「あー、リビングでいい?。」

 無理矢理話題を変える。

 「オモチャ風呂にあるから風呂でヤろ。」

 「オ■ニーしてたのかよ。」

 「まあ。」

Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.2 )
日時: 2019/07/07 18:58
名前: おーるじゃんる


 こんな調子のいい小梅でも、下の時は普通の女だ。

 「あっ…やあっ。かいっせっ。そんなの入んなっ…。」

 「さっきまでの威勢はどうしたんだよ。」

 そう言って俺は一気にオモチャを押し込んだ。小梅の声にならない声が響く。ジュボジュボといやらしい音が風呂場に響く。

 「ふっあぁあ、ああああぁあぁぁぁぁあ!!!。」

 俺がオモチャを動かす度に俺の腕を握りしめる小梅。それに、片手で俺の動かす腕を押さえようとしている。そんな所が可愛い。

 焦らしたくなり、つい小梅のイキそうなところで止める。その時の小梅の苦痛に歪んだ顔がしょーもなく可愛い。
 口に出して言えないのが難点なのだが。

 「ふっ、あぁっ、ンッ。」

 ゆっくりと動かすと、今度は物欲しそうな顔でこちらを見てくる。

 もう俺には分かっていたが、わざと焦らしてみる。

 「えー。何してほしい?。」

 電マを小梅の敏感なとこに当てる。

 「あっ、いっれっ…ンッ。」

 「なんて?。」

 小梅は股を大きく開く。

 「入れろっ。」

 小梅はそう言うと、また快楽に溺れた声を出した。

 「人にもの頼む態度じゃねーな。」

 そう言って俺は小梅のア■ルにオモチャを入れた。

 「ひああっ。」

 小梅は過敏に反応した。俺は至福の笑みを溢す。

 「ふっ、もう一回。」

 オモチャの振動をMAXにした。小梅はとうとうイッたようでビクビクと動いている。俺は小梅の耳でゆっくりと言った。

 「可愛いよ。」

 ボンッと顔が熱くなるのを感じた。

Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.3 )
日時: 2019/07/26 17:41
名前: おーるじゃんる


 「ご主人様、お帰りなさいませ。」

 帰ると、彼女がメイド姿で待っていた。ミニスカートから覗かせる太股に、胸の部分が大きく裂けて乳首が今にも見えそうになっているエロい服だ。

 「どうした?。」

 「ヤろう。メイド姿で。」

 そう言うと小梅は俺を壁に押しつけて、これでもかと胸を主張してきた。
 極めつけは誘うような、舌を入れない長いキス。
 そんな姿に反応しない訳が無く、俺の息子はビンビンにたっていた。

 「ご主人様、嬉しい!。」

 そう言って小梅は俺のズボンのチャックを開ける。大きく反り返ったそれは、小梅の手に収まりきらなかった。

 「んっ。ふぅぁ///。」

 ゆっくりと指でそれを擦る小梅。

 「気持ちいですか〜?。」

 そう言いながら、微笑んだ小梅。もう片方の手で俺の乳首を弄んでいる。もう俺は我慢の限界だった。はち切れそうな俺のモノ。

 「でるっ。小梅ぇ///。」

 すると小梅は俺の先端を押さえ込み、出ないようにするとイタズラに笑い、しゃがみ込んだ。

 「失礼します、ご主人様♡。」

 そう言うと小梅は俺のモノを口に含んだ。力が抜けて俺はしゃがみ込んだ。小梅は夢中になって俺を舐める。遂に俺は小梅の口の中で果てた。
 まだ息が上がったままの俺に、小梅はキスした。生臭い感覚が口の中に広がる。

 「騎乗位だけど良い?。」

 スカートをめくった小梅の姿はまるで発情した猫の様だった。息が荒く、それに応じて赤く染まった肌。

 ぬぷん、

 ならしてないはずだが、すんなりと俺を受け入れた。

 「ひぁっ。」「んぁぁっ。」

 小梅の口から喘ぎ声が漏れる。それと同時に俺の声も。
 小梅は激しく腰を振った。強く俺の手を握って喘ぐのをこらえている。

 「海星ぇっ、一緒にイこっ。」

 トロンととろけた顔で小梅はそう言った。俺は腰を高く突き上げる。
 その途端、俺らは一緒にイった。

Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.4 )
日時: 2019/08/17 07:17
名前: おーるじゃんる


 うちの彼氏は格好いい。えっちの時はなんだかんだ好きなことさせてくれたり、私をいちいち気遣ってくれる。

 そして、俳優もちゃんとやってるし、つい最近もアニメの実写映画に出ていた。私とヤッている時間も無いのにえっちも付き合ってくれるし、本当にいい彼氏だ。

 でも欠点と言えば・・・。

 えっちの時にしか素直になれないのだ。私は。

 なので!私は今日えっちしないで素直になろうと思います!。

あ、フラグ立てちゃった気がする・・・。


「あ。たでーま。・・・何やってんだよ。」

「ベ、別に・・・。」

早速彼氏が帰ってきた。うわ、mazika。言うことすら決まって無いんだけど。
ど、どうしよう。

「またなんか企んでんのかよ。」

「違う・・・。」

はあ?と言いたげな目で私を見る海星。ジト目が痛いほど私に刺さる。

「あの・・・。ですね。」

「お、おう。」

「か、」

言うつもりの言葉「海星!えっちだけじゃ無くて全部大好き!」

言ってしまった言葉「海星のえっちだけ全部大好き」

みるみる顔が赤くなっていく。

「あのね。違うんだかいせ・・・。」

そう言いかけた時、急に壁ドンされる。

わあ、怒られる・・・

「おい。オメーなぁ・・・。」

がちトーンじゃん・・・



「ちょうどムラムラしてたからやらせろ。」



その後、めちゃくちゃ激しいのした。

Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.5 )
日時: 2019/08/18 15:46
名前: おーるじゃんる


「おおお!!。」

彼女が急に叫んだかと思えば、セーラー服を持って走ってきた。

「は?。着んなよ。うぜえ。」

「うーん!。いつもより塩対応!。」

彼女はお構いなしに着替え始めた。俺は台本に目線を戻した。

「つかとっとくのかそれ。」

「初めての思い出の詰まった服だよ!捨てられるかっての。」

そう、このセーラー服は二人の初めてシた時の服である。

Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.6 )
日時: 2019/08/31 21:17
名前: おーるじゃんる


 高校生の時


 小梅サイド

高校の廊下。憎き北山海星を見つけた。友達同士で呑気に歩いている。相手も此方に気が付いたようで強面がさらに圧のかかった顔になった。

「わあ。こんにちは〜。北山君。」

「話しかけるなビッチ。」

その頃の私はビッチだった。ヤって合わなかったら直ぐに捨てるは当たり前だ。

「黙れクソビッチ。」

海星も同類である。無意識なのが怖い。

「あ”??。」

「はぁ??。」

周りの男子が離れていく。これも日常茶飯事でもう名物になっていた。

「いい加減やめたらどう?そうユーの。」

「ブーメラン。」

「わあ。塩対応。一応俳優でしょ??。」

「だから何だよ。お前だって自分の体くらい大事にしろよ!!。」

「死ね。」

「はぁ??。」

因みにこれは殴り合いの最中の会話である。


「あーもーお前らホントうるさい。」

「もういっそのこと付き合え。うざったい。」

外野の声など分かんない私らは 喋った=侮辱 だと思い、シャーペンなどを投げつける。皆、凍り付いて震えている。


つまる所、両片思いである。

「ちょっと待てよ。」

私達の間に入ったのは海星のビッチ友達(?)の男の子だ。

「お前ら一回だけ仮で付き合ってくれ。これ以上ものを壊されるとこっちも色々・・・。」

生徒会役員である。

「「そこまで言うなら・・・。」」

2人の声が重なった。

「別に、コイツに頼まれただけだからな。」

「ヤって決めるか。」


ということだ。そうゆうこと。マジの馴れ初め。

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