官能小説(オリジナル18禁小説)
- マルの性癖発表会。
- 日時: 2019/07/30 11:39
- 名前: 匿名のマル
僕が好きなシュチュとかの小説を書きます。
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- Re: マルの性癖発表会。 ( No.1 )
- 日時: 2019/07/30 11:48
- 名前: 匿名のマル
「うわぁ…私今日からずっとこの電車かぁ…」
私は高校1年生の美桜。なんとかいい高校に入れた。私は吹部で青春してー、クラスで友達たくさん作ってー…リア充高校生活を送るつもりだった。
でも満員電車に乗って通学というのがなぁ…入学式の日みたいに車で送ってもらえないしやだなー
私は電車に乗り込んだ。うっわ、サラリーマンだらけ。って女いなくない!?女性専用車に行ったのか、この車両には私以外の女はいなかった。
こんな押しつぶされそうだし動けそうにないなぁ
その時だった
- Re: マルの性癖発表会。 ( No.2 )
- 日時: 2019/07/30 12:07
- 名前: 匿名のマル
すぐ後ろからスンスンと聞こえて来た。
鼻息…かな?匂いを嗅ぐような音がする。
…匂いを嗅ぐような音!?
痴漢…ってやつ?
そう気づいたが遅かった。
「ひゃッ…!」
痛いくらいに、おしりをもまれた。
ん?おしりがすーっとする?
も、もしかして…スカート捲られてる…?
「小さめでかわいいおしり…水色と白のストライプ…」
ボソボソと聞こえてくる。やっぱり見られたんだ…
「名前は…みお。築山高1年生。顔は童顔美少女」
なんでそこまで…生徒手帳を取られていた。うぅ…
「みおちゃーん、おじさんにおっぱいみせてよー。」
私の隣にいた男性が声をかけて来た。
「や…いやぁ…」
近くにいた男性4人が、私の腕を足を、掴んだ。足を掴む男性はスカートの中の写真を撮っている。
男性は、制服のボタンを取っていった。
「おっきいね…」
男性は私の乳首を吸う。
「やめっっらめぇぇええええ!」
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