官能小説(オリジナル18禁小説)

(R18)あんスタ北斗受けその他(閲覧注意)
日時: 2019/07/30 12:02
名前: ハッカ油

※モブ攻めエログロ寄りで書いていこうと思います
エログロ描写、モブおじさんが苦手な方はご遠慮ください
あんスタのキャラでランダムに書いていきます

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Re: (R18)あんスタ北斗受けその他(閲覧注意) ( No.1 )
日時: 2019/08/02 01:42
名前: ハッカ油

〈モブ×北斗〉





「君が夢ノ咲学園の氷鷹北斗クンだね」


学園に向かう途中、痴漢させて欲しいと頼み込んできた男。
北斗は3万円と引き換えに男に痴漢行為を許した。
真面目に生きていくのが辛かったのかもしれない。

「…触るよ」
ギュウギュウ詰めの満員電車の中、北斗の隣に男がぴったりと密着してくる。
「……早く、終わらせてくださいね」

【ギュウゥゥ……】
男は毛深い腕を後方に回し、氷鷹北斗の丸い尻を爪が食い込む程強く鷲掴みにしてやる。

「……ッ」
(氷鷹君の…お尻…ッ)
【ガタンガタンガタン…】
電車の走行音と氷鷹の尻を強弱をつけて揉む男。北斗の程よい尻の硬さと少年の青い身体…。男の股間もビンビンに勃○してくる。

「…ッ…ぅ…」
「…意外と…柔らかいね…クールな顔して…ここは?どう?ん?」
男は氷鷹の耳元で囁くように言うと、制服のズボンの上から尻の狭間にある蕾を指の腹で【ム二ィッ…】と押してやる。
「く…ッ」
「…ヒクヒクしてるんかないの?氷鷹君のア×ル…」
「…そんなこと」
「アイドルの卵が…こんな電車の中で敏感なア×ルを撫でまわされて」
「…あっ」

 氷鷹の細い身体が【ビクンッビクンッビクンッ…!】と小さく反応する。

「…5万円あげるから公衆トイレで氷鷹君のお尻素股させてくれる?」

男の毛深い手がなおも氷鷹の尻を撫でる。

北斗は頬を赤らめながら小さくコクリ…と頷いた。


【はぁッ…はぁッ】
公衆トイレ内に男の興奮した息遣いが北斗の耳に触れる。

『…お…おじさん…ッ』
『一気に…脱がせるよ!』

<ズルゥ…!>

学園の制服のズボンを下に引き下ろすと、白く丸い北斗の尻が露わになる。
『…ふぅ…みずみずしい…少年のお尻』

男は背後から【ギュウウゥ…ッ】と北斗の美しい尻を鷲掴みにする。

『…うあ…ッ』
『電車で痴漢するよりも…興奮する…ッ』

男は両手で北斗の尻を思いきり掴むと、グイグイと揉んだ。
『…んあっ…ッ…つ…強い…ッ』
『アイドルなんだから…これ位…我慢しないとねっ』

男はしゃがみ込むと北斗の尻の割れ目を指で<グニィィッ…>と拡げてやる。

【ヒクン…ッ…ヒク…ッ】と収縮する薄桃色のア×ルが丸見えだ。
『あぁん…ッ』
北斗らしからぬ甘い悲鳴。

『北斗君の…綺麗だ…ア○ニーしてない証拠だ』
男の吐く熱い息が北斗の敏感な穴に吹きかけられる。
『…く…うぅ』
『トリックスターのアイドルが…トイレでア×ル露出されてるなんてな』

男は<ブルン…!>とそそり立つペ●スを取り出すと氷鷹北斗の尻の狭間に<ズリズリ…>と擦り付ける。
『…あッ…やめ…ッ』
『今度…英智君も紹介してよ…。3Pしよう。英智君も美少年だよね。君たちふたりのセッ○スを見るのも良いけど…』
『そんな…事…俺たちは…ッ』
『そうやッて…生意気な目をするからおじさん虐めたくなるんだよ…ッ』

【ヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュンッ…!】
男の赤黒い怒張が北斗の繊細な尻の蕾をこれでもかと擦り立てる。

『あッ…あッ…ん…ッ…んッ…んッ…!!』
『北斗君の…エッチなッ…お尻…可愛いっ…おじさん興奮しちゃうよおおッ』
『んひぃ…ッ…んン…!!』

北斗のむき出しの下半身から揺れるまだ熟し切れていないペ●スも【ふるんッ…ふるんッ…!】とカ×パー液を飛び散らせながら、上下に揺れている。

『…北斗君の…ッ…お尻…気持ち良い…ッ』

男は興奮にまかせてヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュウゥ…!と赤黒い怒張を氷鷹の白い尻の狭間に何度も横断させる。
北斗のふたつの陰嚢めがけて男の張り出した鬼頭が乱暴に突き上げてくる。
『…ッ…あっ…あぁッ…当た…る…ッ』
『北斗君の…ッ…小ぶりな金タ×、可愛いよ…たくさんいやらしいシロップを溜め込んでるんだよね…ッ』
『こ…こんな事をして…タダで済むと…』
『…こんな状況で…ッ…よく言えるね』
【ズリュウゥ〜…!】
男の長大なペ●スが北斗の陰嚢からペ●スまでを思いっきり擦り上げる。
『…あはあぁぁん…ッ』
『二度と生意気な口聞けないよう、氷鷹君のチ×ポにお仕置きしないとねッ』

【ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクッ!!!】

ガタイのイイ男の肉体が背後から北斗の華奢な身体に密着すると、獣の交尾のように激しく腰を揺さぶる。
『…うあッ…ッ…ぅ…ッあああッ』
『すご…ッ…北斗君の…丸いケツが…俺のに…吸い付いてくる…ううぅッ』
『…で…出…ッ』
『…良いよッ…便器の中に…出してッ!』
男の腰の動きが一層激しくなると、氷鷹北斗の白い両脚も震え出す。

いつの間にか夢ノ咲学園の制服が脱がされ、白いシャツをむかれると、北斗の薄ピンク色の乳首をも背後から【クニュクニュクニュッ…!】と指で転がす。
『…あッ…そ…そんなところ…ッ』
『歌って踊る時も、衣装の下で可憐な乳首をビンビンに勃たせているんだろ?』
『…ち…違う』
クールな青い瞳が潤み出し、頬を赤らめる北斗に男は興奮を隠せない。

『…北斗の乳首は伸びやすそうだな…ほら…こうやって…』

【キュ―――――…ッ】
北斗の柔らかい乳首が前方に引っ張り上げられる。
『んあああぁッ…!』
公衆トイレ内に響き渡る甘い嬌声。
『…可愛いっ…もう…セッ○スがしたいッ。英智君にはフリフリのメイド服、北斗君には黒いバニーガールの女装が似合うと思うんだ。ふたりのいやらしい強制セッ○スを見た後に、交互に君たちのア×ルを俺がズボズボ突いて喘がせてやるんだ…ッ』
『…変態め』
『北斗君も…チ×ポおっ勃てて!変態だろっ』
『あああぁッ』
男は北斗の敏感な乳首を左右にひねり上げる。





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