官能小説（オリジナル18禁小説）
- すとぷりＲ１８
- 日時： 2019/08/17 17:18
- 名前： よつば
こんにちは！よつばです！
すとぷりのＲ１８を書きます。
今回は、ジェルくんの総受けを
書いていきます。
〜本編〜
莉「あーくっそ！ジェルの奴にゲーム負けたあ！悔しい！」
な「まあまあ莉犬くん、そう怒らないで？」
莉「だってムカつく！仕返しがしたい！」
る「じゃあなんか僕達で仕返ししましょうよ」
莉こさな「でた裏るぅと…」
さ「まあそれはそうとしてどんな仕返しするの？」
る「どうゆうことですか！٩(๑`^´๑)۶」
こ「エロいことしようよ」
莉るさな「…」
な「でもいいんじゃない？ジェルくんのエロいとこ見てみたい」
莉「よおし！やってやろーじゃんか！」
る「犯しましょう！！！」
さ「ちょwwwるぅとwww」
すとぷりグループLINEにて
こ「今日ジェルくん家で遊ぼうよ！」
ジ「なんで俺ん家なん？まあええけど」
莉「じゃあ今日の◯時に遊ぼ！」
ジェルくん家にみんなつきました
る「ジュース買ってきました！」
↑こっそり媚薬を入れています
ジ「俺がつぐでー」
さ「あー大丈夫！俺がやるよ」
ジ「そうか？ありがとうな」
莉るこさな(ヨッシャー！)
さ「トポトポ…」注いでいます
ザザーッ
さ「あっ！入れすぎた！まあいいかwww」
さ「注いできたぞー」
莉るこジな「ありがとう！」
ゴクゴク…
莉るこさな(飲んだ…！)
ジ「…？なんかあつくないか？」
こ「そう？暖房つけてないよ？」
みんなの並び順
テーブル
さ 莉 な ジ る こ
ジ「んん…なーくん…」よりかかる
な「えっ？！どうしたの？」
ジ 「な…んか…変なんや…ふらふらする…」
る 「ジェルくんの背中を触る」
ジ「ひゃあっ？！」
さ・な「効いてきたね。」
ジ「えぇ…？」
莉「お・し・お・き♡」
る「ベットへGoです！」
な「誰が最初にいれる？」
莉るこさ 「俺！/僕！」
こ「ジェルくんに聞けばいいじゃん」
莉るさな「そうだね」
莉「おいジェル誰がいいんだ！」
ジ「ぇえっと…き、気持ちよくしてくれる人がいぃ…」
プツン
な「…自信無いけど、俺いれていいか？」
莉るこさ「いいよ。じゃあ俺/僕たちは他の所を攻めるね♡」
莉・る 「俺/僕らは耳攻めるね」
こ「じゃあ僕は胸でー」
さ「じゃ、俺は口な♡」
ジ「う…うそ…？」
な「もう濡れてるからいれるねッ」
ズプッ
ジ「ああッ…？！」
な「パンパンパン…」
ジ「アッ …！なぁ…さんッ？！」
莉・る「ちょっとぉ、俺/僕らも忘れないでね？」
ぺロ…チュパッ…
ジ「ンンッ…！まっ …てぇ…！」
チュウッ…
さ「ふふ♡」
ジ「ンッ…さとちゃ…アッ？！」
ぺロぺロ…
ジ「ンアッ…！ンゥ…」
こ「ガリッ」
ジ「エッ…？！アア！」
コリコリッ…
ジ「アアアアアッ…？！も…もぉ、イクッ…！」
な「だめ。俺とイって？」
パンパンパンパンパン
ジ「ン…ビクッ」
な「アッ…イきそ…」
ドピュッ…
ジ「ンあああッ〜？！」
ジ「な…さ…スヤァ…」
な「あっ…寝ちゃった…」
莉「えーつまんなー」
る「もっとやりたかったですね」
さ「プハッ…楽しかったな…」
こ「明日もやろうよぉ！」
な「www」
どうもよつばです！
こんな変な作品を読んでくれて
ありがとうございました！
また描く機会があれば
書いていきます！
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- Re: すとぷりＲ１８ ( No.5 )
- 日時： 2020/08/10 02:46
- 名前： かな
ナマモノを書くときにご本人様への許可はいりません。
ただ、ご本人様や苦手な方の目に触れないように検索よけをする必要があります。
この掲示板は一般検索で出てきてしまいます。
直していただけるとありがたいです。
平仮名名やすとぷりという表示は小説内以外では避けてstxxxやメンバーカラーの黄、青、桃、紫、赤、橙（だいだい）
などで表示していただけるとありがたいです。
私も小説やイラストを書いています。
ルールを守って一緒に頑張りましょう！
最後にもう一度。
ご本人様に許可を取る必要はありません。
特に腐り小説などは、ご本人様の目に触れれば、迷惑行為になってしまいます。
メンバー本人も掲示板を見ている可能性も否定できません。
害悪リスナーとならないよう、気をつけて応援していきましょう。
長々と失礼いたしました。
かな
- お仕置きなーくん×ジェルくん ( No.6 )
- 日時： 2020/10/05 06:17
- 名前： さや
なーくん視点
俺は今怒ってる。だってジェルくんが俺以外のメンバーとイチャイチャするんだもん
- 莉犬総受け？ ( No.7 )
- 日時： 2020/12/23 16:03
- 名前： もも
さとみ視点
さ「りっいっぬー！」ぎゅっー♥
莉「！？何？急に抱きつかないでよ。」
最近俺の彼女、莉犬が俺に冷たい、冷め期？wwとか思ってる、でもなぁ
莉「なー君！一緒にゲームしよ〜！」
でも俺以外のメンバーには優しい、デレデレだ。もう俺怒ったからな！←可愛い
なーにしよっかな〜！放置プレイぐらいかますかっ！るうころもやったことあるらしけど効果抜群だってよ。
さ「莉犬ー！ちょっと来てー‼」
ガチャ
莉「何？さとみくん」
さ「いや、ちょっとな？」ドサッ(ベットに押し倒す)
莉「え。え。何？💦」
さ「ちょっとじっとしてろ、手錠がつけられないだろ？」
莉「は、はぁ⁉手錠⁉なにしようとしてんの⁉」ガチャガチャカチッ
さ「できた！ﾄﾞﾔｧ！で、今の気分はどう？w莉犬」
莉「はっ？いいわけないじゃん！頭おかしいじゃん！」
さ「ふーん、( ・−・)えっと、ローターローター、」
莉「え、なにしようとしてんの⁉待って‼ズボン脱がさないで！」
さ「無理ポヨ、ローター入れるぞ！溶かさないでも大丈夫か、」にゅちゃっ
莉「んぅ∕∕やめて‼」
さ「無理。だって莉犬この頃俺に冷たいじゃん。莉犬が悪いんだよ？」
莉「謝るからっ！やめて‼ごめんって！💦」
さ「むーりー！ニコニコ今頃言われても間に合わないよっ★強に.......してっと‼」
莉「うぁ！∕∕ぬっ‼むりぃっ∕∕」
さ「ふっ、じゃあまた1時間後、」
莉「えっ∕∕まっ∕いかにゃいでっ！∕∕」
うっ。我慢我慢。 ガチャ
んー！編集でもするかっ！
莉犬視点
莉「うっ∕∕しゃとみくんっ∕むにゅいい∕∕あっ∕」
無理っ！さとみくんがいなくなってから10分ぐらい過ぎた。ローターが中で動いて気持ちいい、手錠をされているから
自分で取ることもできない、いけない、早く、さとみくんに来てほしい
さとみ視点
編集終わったー！まって.......今何時間たったっ！？3時間.......ははw
ガチャ
莉「しゃとみくんっ∕んぅ∕∕っ！」トロトロ
さ「wwめっちゃトロトロじゃん、」
莉「早く入れてっ∕∕∕」 プツンッ
さ「.......どうなっても知らないからな。」
莉「早くッ！∕∕んっ！」
さ「さっ、始めるかっ！ｿﾞｸｿﾞｸ」
- 莉犬総受け？ ( No.8 )
- 日時： 2020/12/23 16:14
- 名前： もも
さとみ視点
さ「りっいっぬー！」ぎゅっー♥
莉「！？何？急に抱きつかないでよ。」
最近俺の彼女、莉犬が俺に冷たい、冷め期？wwとか思ってる、でもなぁ
莉「なー君！一緒にゲームしよ〜！」
でも俺以外のメンバーには優しい、デレデレだ。もう俺怒ったからな！←可愛い
なーにしよっかな〜！放置プレイぐらいかますかっ！るうころもやったことあるらしけど効果抜群だってよ。
さ「莉犬ー！ちょっと来てー‼」
ガチャ
莉「何？さとみくん」
さ「いや、ちょっとな？」ドサッ(ベットに押し倒す)
莉「え。え。何？💦」
さ「ちょっとじっとしてろ、手錠がつけられないだろ？」
莉「は、はぁ⁉手錠⁉なにしようとしてんの⁉」ガチャガチャカチッ
さ「できた！ﾄﾞﾔｧ！で、今の気分はどう？w莉犬」
莉「はっ？いいわけないじゃん！頭おかしいじゃん！」
さ「ふーん、( ・−・)えっと、ローターローター、」
莉「え、なにしようとしてんの⁉待って‼ズボン脱がさないで！」
さ「無理ポヨ、ローター入れるぞ！溶かさないでも大丈夫か、」にゅちゃっ
莉「んぅやめて‼」
さ「無理。だって莉犬この頃俺に冷たいじゃん。莉犬が悪いんだよ？」
莉「謝るからっ！やめて‼ごめんって！💦」
さ「むーりー！ニコニコ今頃言われても間に合わないよっ★強に.......してっと‼」
莉「うぁ！ぬっ‼むりぃっ」
さ「ふっ、じゃあまた1時間後、」
莉「えっまっいかにゃいでっ！」
うっ。我慢我慢。 ガチャ
んー！編集でもするかっ！
莉犬視点
莉「うっしゃとみくんっむにゅいいあっ」
無理っ！さとみくんがいなくなってから10分ぐらい過ぎた。ローターが中で動いて気持ちいい、手錠をされているから
自分で取ることもできない、いけない、早く、さとみくんに来てほしい
さとみ視点
編集終わったー！まって.......今何時間たったっ！？3時間.......ははw
ガチャ
莉「しゃとみくんっんぅっ！」トロトロ
さ「wwめっちゃトロトロじゃん、」
莉「早く入れてっ」 プツンッ
さ「.......どうなっても知らないからな。」
莉「早くッ！んっ！」
さ「さっ、始めるかっ！ｿﾞｸｿﾞｸ」
- Re: すとぷりＲ１８ ( No.9 )
- 日時： 2021/02/17 21:49
- 名前： もこ
今度はりいぬくんが視聴者に向けて放置プレイをするのもいいと思います！
さとみくんはゲーム実況をしているのでキルするたびに電マの威力を強くするのはどうでしょうか？
- Re: すとぷりＲ１８ ( No.10 )
- 日時： 2021/02/27 00:43
- 名前： るか
ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー
ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー(猫うるさい)ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー
- Re: すとぷりＲ１８ ( No.11 )
- 日時： 2021/03/12 17:24
- 名前： ええら
〜ある日〜 ジ「なぁ、ころちゃん」 こ「ん？」 ジ「SEXしね？」 こ「は、はぁ？」 ジ「だから、SEXしね？」 （ころんをベットに押し倒す） こ「ちょ、ジェルくん？」 ジ「手錠かけるね〜」 こ「え、あ…」 ｶﾞｼｬﾝ ジ「ちょっと待ってな〜」 こ「まってよ！」 ジ「媚薬持ってきたで〜」 こ「ちょ…ジェ…」 ゴクゴク ジ「じゃ後でな」 こ「誰か…助けて…」 ジ「あ、そういえば」 ころんに目隠しをする こ「え…」 ｶﾞｼｬﾝと、扉が閉まる音がする こ（どうしよう…） ー30分後ー こ「はぁ…はぁ…熱い…」 ｶﾞｼｬﾝ ジ「そろそろどうや」 こ「ジェルくん…助けて…」 ジ「おー、ほんじゃ入れるな」 ズボンを脱ぐ こ「ジェルくん…」 ころんのズボンを脱がす ジ「よし」 ｽﾞﾌﾟｯ こ「あっ♡…」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ♡ こ「ジェルく…」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ こ「イくっ♡…イっちゃう♡」 ジ「もっと激しくするで〜」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ こ「ｯ…♡あっ！」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ ジ「そろそろ、出すで」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ❤
こ「あっ…！んあっ！いくぅ♡」
- Re: すとぷりＲ１８ ( No.12 )
- 日時： 2021/04/24 10:27
- 名前： ぴよぴよ
公園にて
ジ ん〜
さ どした？
ジ 最近なーくんがイかせてくれなくて
さ あ〜じゃあさ
ジ ん？
さ 放置プレイしてみたら？
ジ なるほど！
ジ って放置プレイてなんなん？
さ そこかよ！
さ 放置プレイっていうのは、目隠し、手錠をして、媚薬飲ませて放置するっていうやつだいたい一時間くらいが丁度いいかな。
ジ なるほど…
さ 分かった？
ジ おぅ早速やってみる！
次回へ
- Re: すとぷりＲ１８ ( No.13 )
- 日時： 2021/06/07 22:31
- 名前： れい
呼び捨て失礼します……
りいぬ『やっぱりゲームとアニメだよなぁ』
ピンポーン
りいぬ『こんな時に……！！！！！！！！！』
りいぬ『はい。あれ？ジェルくんどうしたの？』
ジェル『暇やねん、遊びに来た』
りいぬ『なんだお前』
ジェル『とりあえず家入れろ』
りいぬ『あいよぉ』
ガチャッ
ジェル『ちょっとDVD持ってきたから見ようぜ』
りいぬ『なになにー！？アニメ？(●´ω`●)』
ジェル『俺が大好きなものだよ〜』
テレビが着く
『アァン////アッアッァア//\)@gm==▅➘』
りいぬ『おいジェル』
ジェル『．．．』
バサッ
りいぬ『ひゃぁっん//』
りいぬ『どうしたの、ジェルくんッ///アッ//』
ジェル『我慢できねぇよ』
バサッ……
ちゅっちゅっ
りいぬ『ァァァ///そこやだぁ///やめてぇ///*』
りいぬ『おかしくなっちゃうよォ////』
ジェル『俺もう勃っちゃったよ……すまん莉犬』
りいぬ『ジェルくん！？中には///アァンァァァン////』
ジェル『りいぬの中気持ちいいよ//』
ジェル『でそう……▅//▅▅▅▅』
ジェル『あっ//出るっ……！』
りいぬ『ジェル！？ァァァァァァン/////////|』
- Re: すとぷりＲ１８ ( No.14 )
- 日時： 2021/06/10 19:31
- 名前： れい
な『うーん……』
ジ『どうしたんすか？』
な『いやさ、暇だからなんかしようとしてるんだけど』
『何やろうかなって思ってww』
ジ『あー、じゃあ楽しいことしましょう！』
『後ろ向いてください』
な『おっけー』
素直に後ろを向く。
ガチャガチャ
な『え！？ジェルく……！？』
ジ『手錠つけさせていただきました』
『楽しいことですからね！この飲み物飲んでください』な『嫌だよ……！』
ジ『なら俺が飲ませますね』
ゴクゴク グビっ……
な『んー！！！！』
ジ『テープも貼らせていただきますね』
な『んんっ！！！』
(身体が熱い……なにこれ……なんか//感じてる……？//)oO
3時間後
ジ『なーくん( *ˆ︶ˆ* )』
ガムテープを剥がす
な『あぁ///早く……////触って////』
ジ『嫌だよ、じゃあ手錠外すから』
な『え///』
ジ『ほら、自分で弄りなよ』
ｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ﾄﾞﾋﾟｬ-
な『ァァ///ア】((☆)/』
『イク……/！！！！！｜///＞』
『アァン/////アァン///ァァァン//』
ジ『はい よく出来ました、ということで入れるね』
な『え////ﾊｧﾊｧﾊｧ』
ジ『ほらもう入れちゃったよ？』
な『やだッ////動かない///っで///』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ジ『ほらほら』
な『やだッ////激しい……///＞【』
ジ『やべ……イきそう』
ﾄﾞﾋﾟｭ---
な『ァァァァァァ///////ァァァァァァん///』
な『はぁ……はぁ……はぁ////』
ジ『今日は終わり、また明日やろうね』
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