官能小説(オリジナル18禁小説)

もうやめて…
日時: 2019/09/02 18:59
名前: 柚子

私は千春。つい1週間前までは千田千春だったけど、今は結婚して飯川千春。
夫の恭介はすごいイケメン。でも「アレ」を1回しかしてない。

恭介「行ってきます」
千春「行ってらっしゃい!」

恭介は大手企業の上の方。
たーっくさん稼いでくれるから私は働いていない。
ちょっと悪い気もするけど、自分だけの自由時間が増えるから嬉しい。

恭介は24歳。
私は22歳。
中学の先輩後輩同士で、恋人同士でもあった。

……って私、誰に説明してんのw

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Re: もうやめて… ( No.1 )
日時: 2019/09/02 19:04
名前: 柚子

家に誰もいないから、私は胸の開いている白いシャツと、短いパンツ。
この格好楽だけど、恭介は怒るんだよね。

ぴーんぽーん

…?誰かな

??「こんにちは」
千春「あ、井ノ口さん!」
井ノ口「これ旅行の土産」
千春「ありがとうございます!」

井ノ口さんは家が隣の60代の男性。

グイッ

千春「きゃっ!?」
突然井ノ口さんが私の腕を掴み、私の家に連れ込む。
なに…?なんなの_!?

Re: もうやめて… ( No.2 )
日時: 2019/09/02 19:10
名前: 柚子

リビングのソファに倒された。

バサバサッ

ソファから漫画が落ちる。

井ノ口「朝からこんな格好して…誘っているんだろう?」
千春「_!?違います!」
井ノ口「…ならいい。」
千春「…………?」

な、なんだったんだろう

井ノ口さんはリビングから玄関へ戻っていく。
私は訳もわからずソファから落ちた漫画を拾おうと、背を向けた_
瞬間、胸を優しく撫でられた。
井ノ口さん!?

Re: もうやめて… ( No.3 )
日時: 2019/09/02 19:11
名前: 柚子

家に誰もいないから、私は胸の開いている白いシャツと、短いパンツ。
この格好楽だけど、恭介は怒るんだよね。

ぴーんぽーん

…?誰かな

??「こんにちは」
千春「あ、井ノ口さん!」
井ノ口「これ旅行の土産」
千春「ありがとうございます!」

井ノ口さんは家が隣の60代の男性。

グイッ

千春「きゃっ!?」
突然井ノ口さんが私の腕を掴み、私の家に連れ込む。
なに…?なんなの_!?

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