官能小説(オリジナル18禁小説)
- ヤンデレかっぷる【閲覧注意】
- 日時: 2019/09/06 20:30
- 名前: おーるじゃんる
白浜帆影
+
佐藤舞花
=
ヤンデレなかっぷる
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- Re: ヤンデレかっぷる【閲覧注意】 ( No.1 )
- 日時: 2019/10/13 22:46
- 名前: おーるじゃんる
「ねーねー舞ちゃん。セックスしない?。」
幼なじみの帆影はぶっきらぼうにそう言った・・・。
- Re: ヤンデレかっぷる【閲覧注意】 ( No.2 )
- 日時: 2019/10/13 23:04
- 名前: おーるじゃんる
帆影は、ヤって捨てるで有名のビッチ四天王の一人だ。
今まで、私を女としても扱わなかった帆影が急にそんなことを言ったのだ。相当溜まって居るのだろう。
「私にそんな趣味はない。」
いつも通り、冷たくそう言った。
「ビッチ四天王の二人が付き合って、性処理する子がドッと増えて・・・。逆にヤれなくなっちゃった。お願い。」
可愛らしい天使の笑みでそう言うが、私にはソレ(かまとと)は通用しない。
「ええ〜。まじかー。」
帆影はやっと素の帆影に戻った。
「そこら辺の子とヤればいいじゃない。」
じゃあね、とごねる帆影を置いて部屋に入った。その途端、私は帆影の匂いに包まれる。
壁一面に張られた帆影の写真。
帆影の洋服に、帆影が使っているのと同じ香水。
帆影の現在地が記されたパネル。
帆影に仕掛けた盗聴器の音を聞く専用の装置・・・。
そう・・・私は帆影のストーカーである。
「帆影とセックス・・・したかったなぁ・・・。」
でもだめだ。この幼なじみ、という有利な地位を失いたくない。やるんだったら、計画的に・・・。慎重に攻めなくちゃ・・・・・・。
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