官能小説(オリジナル18禁小説)
- 先生、もっと見てよ。
- 日時: 2019/10/13 23:43
- 名前: リッツ
「神崎先生。私、先生のことが好きです」
あぁ、短い恋だった。
好きになってしまったが、法がそれを許さない。
でもせめて、告白だけさせて。
先生と生徒。これ以上に残酷なものはない。
「諸星・・・あー、なんだ。“お前もか”。」
え!?もしかしてお前も罰ゲームしてきたのか。とか?
「“俺も”お前のこと好きだ。相思相愛ってやつか?」
突然ですが、先生と付き合うことになりました。
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- Re: 先生、もっと見てよ。 ( No.1 )
- 日時: 2019/10/13 23:48
- 名前: リッツ
放課後、体育倉庫でデートする。それが私達の日課だ。
「ねえ・・・先生・・」
「ん?なに?」
「私、先生と・・・その・・ちゅ、ちゅーしたいなって・・」
言ってしまった・・・。
付き合って1週間。
ここで雑談するだけとか悲しすぎるから、言ってしまった。
「いいよ」
あ、いいんだ・・・
精一杯背伸びをして、顔を近づける。
ッ!?これは大人のキッッッキキキキスというもの・・・!?
舌を絡ませ先生の唾液が私の口に渡る。なんか・・・幸せ。
- Re: 先生、もっと見てよ。 ( No.2 )
- 日時: 2019/10/13 23:58
- 名前: リッツ
「ぁっ・・・」
唇を離すと温かい、先生の体温が消えていった。
「先生・・・さ・・わって・・・・・?」
思い切って言った。まだ私は、先生の体温を求めている。
先生の手首を掴み、胸へと持っていく。
私のGカップの胸を先生は優しく触る。
いや、撫でるの方が正しいだろうか。
撫で方がえっちで気持ち良くなっちゃう・・・
私は限界だ。シャツのボタンを外し、ブラも取る。
「ばっ・・お前・・」
先生は手で目を覆う。
でも私はその手を掴み、次はスカートの裾を掴ませる。
- Re: 先生、もっと見てよ。 ( No.3 )
- 日時: 2019/10/14 00:05
- 名前: リッツ
先生は徐々に裾を上げていく。
私の白い下着が曝される。
我にかえったのか、先生は手を離す。
「今日はここまでな。」
・・・てことは明日・・・!?
「うわ、もうこんな時間かよ。送って行こうか?暗いし」
「ホント!?いいの?」
「お前ともっと一緒にいたいし。」
・・・・いまのはずるいぃ〜!
- Re: 先生、もっと見てよ。 ( No.4 )
- 日時: 2019/10/14 00:11
- 名前: リッツ
「お前の家ここか。」
先生の車で家に着いた。
「はい。叔父と二人暮らしなんです」
「そーなんだ」
家に入る前に、叔父が家から出てきた。
「遅いから心配したよ…あ、先生と一緒か。なら安心だ。」
人の良さそうな笑顔で言う。
「さあ、早く入りなさい。おっと、先生にご挨拶をしなくちゃな」
叔父は“わざと”私の後ろに立つ。
「送ってくださり、ありがとうございます」
にこにこと笑顔で言う叔父の手は私のお尻を揉んでいた。
- Re: 先生、もっと見てよ。 ( No.5 )
- 日時: 2019/10/14 00:22
- 名前: リッツ
「中学生のガキのくせのけしからん胸しやがって。」
叔父は家に入った瞬間胸を揉み始めた。
先生のように優しく、ではなく激しく。
乳首をコリコリと弄ったり、おまんこを触ったり。
叔父と私は“そういう関係”だ。
抵抗したら、住むところなくなる。
仕方がない。仕方がないのだ。
「今日は挿入しようか」
「えっ…そんなっ困る…!」
叔父は私を押さえつけ、乳首を舐める。
「ひぃっん」
「いいだろう?別に」
嫌だ。初めては、先生に取っておきたい。
「嫌ッやめて!助けて!せ、先生!」
来るはずのない助けを呼んでしまった。私は馬鹿だ。
さよなら処女。
「諸星!!」
来るはずのない返事が返ってきた。
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