官能小説(オリジナル18禁小説)
- 男湯行ったら普通に女子中○生いるんだが!?
- 日時: 2019/11/18 01:49
- 名前: 杞憂
久しぶりに来た銭湯。そこに…女子中○生がいた。
彼女が小学生の頃、彼女は父と来ていてここにいたのだ。
スレンダーな身体つきだが中○生にしては大きめの胸。日焼けしているがスクール水着の跡がしっかり残っている。綺麗なまんこ、剃っているのか一本もない陰毛。ポニーテールにした黒髪。大きな目。俺は一瞬で勃起した。
彼女の父は見当たらない。
「ね、ねえ!君お父さんは?」
「今日はお父さん仕事が長くて…だからひとり。って、昔見たことある人だー!久しぶりですね!」
俺のことを覚えていたのか。嬉しそうに体を揺らす。胸もプルンプルンと揺れる。
いや…なんでこっち来たんだ?お父さんいないなら…癖とかか?
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- Re: 男湯行ったら普通に女子中○生いるんだが!? ( No.1 )
- 日時: 2019/11/18 01:53
- 名前: 杞憂
彼女の名前は風華ちゃん。銭湯の常連で、お父さんっ子だから銭湯も男湯なんだと。あんなに大きいのに、お父さんはピクリとも動かないらしい。すげえなあ。
「お、風華ちゃん!今日は1人?」
「はい!」
ほとんどの人が1人か聞く。
全員が胸とまんことお尻を見る。
…俺以外の全員が顔を見合わせ、ニヤリと笑う。
- Re: 男湯行ったら普通に女子中○生いるんだが!? ( No.2 )
- 日時: 2019/11/18 01:57
- 名前: 杞憂
バーコードハゲが湯船から出て、話しかける。
「ふ・う・か・ちゃ〜ん!今日は俺らが体を洗ったげるよ」
続いて、白髪混じりの半分ハゲが言う。
「髪は自分でやってね。俺らおじさんだから髪はどうもわかんなくてねーえ」
「え!いいんですか!お願いします!」
無知ってやつなのだろうか?風華ちゃんは目をキラキラさせて言った。
- Re: 男湯行ったら普通に女子中○生いるんだが!? ( No.3 )
- 日時: 2019/11/18 02:06
- 名前: 杞憂
ボディソープを手にかけ、泡をたてる。そしてその手は風華ちゃんのお腹にスッと触れる。
あえて、なのだろうか?胸やらまんこやらお尻は触れず、脇腹、脇、背中、ふくらはぎを触れていく。
もう1人の白髪ハゲも手にボディソープをかけ_なんかあのボディソープ色が変…?気のせいか。
が、すぐ気付いた。精液ということに。
天然のボディソープで胸、太もも、まんこ、お尻に触れていく。
最初はにこにことしていた風華ちゃんは顔を赤くし、喘ぐ。
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