官能小説(オリジナル18禁小説)

僕たちからすれば「チキュウ」はすごいところでした。〈BL〉
日時: 2020/01/19 09:41
名前: なまがりしっぷす

はじめまして、なまがりです。

おともだちにBLイラスト描いてって頼んだらきた絵で妄想がボカーンとなったので・・・。

作者からの注意
1、作者の性癖ぶっこみました。(SMや、玩具など来ます)

2、主人公たちは地球に異世界人としてとばされます。

3、なんかもう何でもアリです。

4、処女作なので拙いものだと思われます。

5、作者はとてつもなく更新スピードが遅いです。
  1,2週間開ける可能性もあります。

6、作者は、あんまりカキコさんの使い方がわかってません。

以上です。 ほんとに異常です。

頭はおかしいです。

主人公紹介


宇内 ゆう(うない ゆう) タチです。

              ツンデレです。
               
              いろいろデカいです。


宇内 歩(うない あゆむ)ネコです。

              ヤルとき豹変します。

              ややらめぇ系です。

返せるかはわかりませんが(センスないしな)ご意見いただくと作者のドM度が高まります。悦びます。

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Re: 僕たちからすれば「チキュウ」はすごいところでした。〈BL〉 ( No.1 )
日時: 2020/01/07 10:25
名前: なまがりしっぷす


ようこそ、あなたたちは死んだのですーーー

その声に僕は目覚める。

「え?ここどこ?ゆう、ゆう!」

僕は必死になって白目を剥いているツレを起こした。

「あーー、よく寝た」

努力によって奇跡的な生還を果たしたゆうにだきつく。

「死んだかと思った!」

「いえ、しんでます」

そんな声がしてすぅっと光の筋が天に向かった。

「ようこそ、時空のはざまへ。
 あなたたちが路地裏でヤってた最中に私たち女神が送り込んだ勇者の目に留まり、あなたがたを殺してしまいました・・・
 なので、お礼を兼ねてですが、今ある身体能力、特性はそのままに、好きな能力をひとつ、差し上げるんで、少子高齢化の地球に飛んでくれませんか?」




ーーーーまてまて。いろいろつっこみたくなるぞ。
ちなみに、俺たちのいたアルゴールゼノムという世界は男子同士も普通のことだった。

「そのチキュウは男子同士は・・・?」

「ぶふぉっ!し、失礼。」

「?
 腐女子?」

「そうです!私、腐ってます!」

開き直った。


「ちなみにチキュウでは男子同士は珍しいです。
 道端でヤルと捕まりますので」

「「まじか!」」

Re: 僕たちからすれば「チキュウ」はすごいところでした。〈BL〉 ( No.2 )
日時: 2020/01/07 10:42
名前: なまがりしっぷす



「まじです!!」

「ちなみに能力は・・・」

「なんでもオッケー・・かな?」

「「まじか!!」」

なににしよう。

と思っていると、頭の中に映像が流れた。これがチキュウらしい。

「魔物はいないけど、ぶーんってやつがいっぱい!」

「歩・・・かわいすぎ!」

・・・・・ピコン!

「どんなことでもしらべられる機能を頭のなかにいれてください!」

「そうきましたか・・・、いいでしょう。
 特性女神の祝福もいれときますね」

「おれも!」

「はいはい、ゆうくんもですねー」

「なんでこんなにやさしいの?」

目がギラリと光る。

「そりゃあ私の萌えを補給するため!!」

いいのけたな。この腐り女神。

「ちいさいころから一緒に居れる、しかもずっと離れないという風のプランでいい?」

タメかよ。

「「はい!!」」

「じゃあ、いってらっしゃい。
 なにかあったらアルゴールゼノムと3回唱えて。
 1人が3回唱えても2人とも来ちゃうから気を付けて〜」

魔方陣が現れる。
今からぼくたちのチキュウライフが始まるんだ!

「「せーの」」

で魔法陣に足をかける。

「いってきます!」

すると、女神様はほほえんで、

「あなたたちに幸せを」

とつぶやいた。







Re: 僕たちからすれば「チキュウ」はすごいところでした。〈BL〉 ( No.3 )
日時: 2020/01/19 09:56
名前: なまがりしっぷす

何か感想書いてほしいです・・・。
もし、かわいい2人にヤってほしいことがあったらどうぞ!
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ぱーーーーーん!!!
あっ!
いま、僕は10歳になったところだ。
クラッカーの音で思い出した。

前世を。

「おたんじょうび、おめでとう!歩。」

名前は変わらないらしい。

・・・・・。お兄ちゃんいたよな。

いま、トイレ行ってるけど・・・。
しかも、苗字は宇内らしい。

もともとのゆうの苗字も宇内だったから・・。
もしかして、もしかしてがかなうんじゃない?

ガチャ。



「ゆう、おたんじょうび、おめでとう。」


ゆうの瞳には、熱がこもっていて下のそれは半勃ちだった。


ヌいてきたな。

_________________________________________________________________


「なあ、歩、思い出したか?」

普通の人が聞いたらなにを?と聞き返すところである。

「うん。思い出した。ゆうも10歳の時に思い出したの?」

「ああ。」


「・・・、おにいちゃん、さっきトイレで何してたの?」

途端に顔が赤くなる。かわいい。

「その、オナニーしてた・・。」

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