官能小説(オリジナル18禁小説)
- もし人体改造系のエロゲが出たらやってほしいシュチュエーション
- 日時: 2020/04/08 23:33
- 名前: ゆ〜ら〜り
「くっ・・・!ううっ・・・!!」
ここはセレブ層の男性達の中でかなりマニアックな人達の「楽しみ」として人身売買で購入した女性達を「客好み」に肉体を弄る研究所だ。今私はその人身売買で買われた女性達の一人として、裸の状態で両手両足を重い鎖で固定された上、天井に何かを掴む器具があり、床と天井が独立している、透明で、人が100人乗れるようなエレベーターの中で舌を無理矢理突っ込まされ、天井の器具で舌を固定され、吊るされてしまった。幸いな事に床に足が付けられた状態だった。そんな時、エレベーターにこの研究所の所長がやって来た。
「くくく・・・、気分はどうかね?」
見てわからない?最悪よ!!と言いたい私の気持ちを一目見て理解した顔で所長は言う。そして、
「このエレベーターが下降した時にやって来る「地獄」を完全に回避させてあげようか?この薬で。」
と所長は注射器をケースから取り出した。
「ううーーっ!!ううーーーっ!!!」まさか・・・麻薬!?それとも覚醒剤!?その注射器の中の薬に私の脳は大警報を鳴らし、暴れようとしたが、重い鎖のせいで全く動けない。そんな私の気持ちを理解した所長は、
「安心したまえ。そんな射った者の人生を滅茶苦茶にする薬物ではない。[射った者の変化]を隠し続けられたら人生は安泰するタイプだからね。」
安心できるかーーーー!!という私の心の訴えを無視し、所長は私の舌に薬を注射した。そしてさっさとエレベーターから出て、
「ほいっ。」カチッ!所長はエレベーターの下降ボタンを何の躊躇いもなく押した。
「んんーーーーーっ!!」私は絶望した。所長のこの行為で舌が引きちぎられると思ったからだ。しかし私を待っていたのは違う恐怖だった。[舌が伸びた]のだ。しかも輪ゴムみたいに伸びるのではなく、数百メートルある垂れ幕が数メートルの高さから勢い良く幕を降ろした時のように、一本の舌が物凄い勢いで[垂れ伸びる]のだ。そうしてエレベーター内で、私の肩の所まで一本の舌で埋まった時、エレベーターは停止し、舌を固定していた器具が外され、私の舌の先端が私のおでこを直撃し、私は気を失った。それから一週間後・・・。私は超舌フェチの大企業の男社長に買われ、化け物よりも恐ろしく伸びる舌でその男社長の裸を舐め回ざるをえなくなった。自分の今の舌も怖いが、何よりその舌で何かを舐め回せずにはいられなくなってきている自分自身が恐ろしかった。誰か・・・、助けて・・・!!! end
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- Re: もし人体改造系のエロゲが出たらやってほしいシュチュエーション ( No.1 )
- 日時: 2020/04/08 23:36
- 名前: ゆ〜ら〜り
この作品はもしこれから人体改造系のエロゲの新作が出たら、是非出してほしいシュチュエーションを妄想して書きました。
- Re: もし人体改造系のエロゲが出たらやってほしいシュチュエーション ( No.2 )
- 日時: 2020/04/08 23:39
- 名前: ゆ〜ら〜り
ちなみに彼女の舌の伸びっぷりは制限がありません♪
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