官能小説(オリジナル18禁小説)

電と迷いの森
日時: 2020/04/23 21:06
名前: 山本蒼紫

今回は電ちゃんの家からのスタートだよ。
目的はこの東マイムの隣にある迷いの森に行くことです。
なので電ちゃんの家で待機しています。

雷「今日は電ちゃんの家で遊ぶのね」
好美「さてと今日は電ちゃんと何をするのかな?」
電「まずは暁ちゃんに話してみるのです。今日の行き先が分かるのです」
暁「さてと今日は迷いの森に行って探検をしましょう」
一同「賛成でーす!」
暁「さて行きますが、まずは食堂に行ってご飯を食べて行きましょう」
遊季「そうだね。なんだかお腹が空いてきたよ」
好美「さっそく行こう!」

〜町〜

暁「さてと出たから食堂に行きましょう」
遊季「急がなきゃ!」

〜食堂〜

店員「いらっしゃいませ!空いてるお席にお座りください」
暁「遊季!早く来なさい!」
遊季「わかったよ!」

店員「何にしますか?」
暁「みんな魚でお願いします!」
店員「かしこまりました」

店員「お待ちしました」
遊季「やっと来たよ!」
店員「ごゆっくりお食べください」
暁「やっぱり食堂の魚にした方が安いと思ったわ」
遊季「そうかもね」
電「さっそく食べちゃいましょうよ」

モグモグモグモグ

雷「あ〜美味しかったわ」
暁「そうでしたね」
店員「そろそろお会計よろしいでしょうか?」
暁「はいお願いします」
店員「魚は5つ合わせて1500ミカドです」
遊季「出すよ!」
電「そろそろ行くのです」
暁「そうですね」
遊季「行き先は迷いの森だよ」
好美「行こう!」

〜町〜

電「さてと、迷いの森に行きますか」
暁「そうですね」
遊季「早く行こう」

電「あそこが入り口になっているのです」
雷「なんだか怖そうだわ」
好美「行ってみたいね」
暁「迷いの森の入り口があるわ」

遊季「あれ?ここには柵があったはずなのに」
電「迷いの森に行く人だけは柵を外すのですよ」
遊季「どうしてなの?」
電「私が東マイムの会長さんに許可を貰ったのです」
遊季「そうなんだね」

遊季「みんなで行くよ」
電「そろそろ行くのです」
雷「私も行くわ」
好美「さっそく行こう」
暁「みんなで行くわ」

〜森〜

雷「なんだか怖そうね」
遊季「そうかもね」
東マイムの会長「遭難しないように行ってください」

電「私はここで待つのです」
雷「私もここに残るわ」
暁「遊季は好美と一緒に行って来て!」

電「この森に来ると辛くなりますね」
雷「私は一人なんて無理よ」
暁「後は二人で頼むわ」

好美「遊季ちゃん、こっから先は人がいないと思うから脱いで行こう」
遊季「そうですね」

遊季「脱いだよ」
好美「さっそくあたしと森の中を探索しよう」

〜洞窟〜

遊季「あっ!洞窟の中にひみつのお宝があるよ」
好美「ホントだね!」

遊季「宝箱の中から妖精が出てきたよ!」
ゾグ「あなたたちが私を助けてくれたのね」
遊季「えっ!閉じ込められていたの?」
ゾグ「はい、200年より前に私が封印されたので無事にあなたたちに助け出されました」
好美「随分昔の話だったんだね」
遊季「さてとみんなのところへ戻るとしよう」

〜小屋〜

暁「二人で森の中を探検してどうだった?」
遊季「なんか妖精が封印されていたそうだったよ」
好美「それで助けたんだよ」
暁「それはよかったわね」
電「そろそろ戻りましょうよ」
雷「そうしましょうね」
遊季「戻ったらまたテレビを見るのかな?」
好美「そうかもしれないね」

〜家〜

遊季「戻って来たよ。さてと好きなことでもしてから帰るよ」

暁「何かしたいことがあったら電ちゃんに聞いてみて」
雷「みんなで何かしましょうよ」
好美「帰る前にテレビを見て過ごしたいね」
電「テレビでも見たいですか?」

モエライブの楽しいコンサート

あさか「さてと、今日も楽しい歌を歌いながら盛り上げちゃうよ!」
みこ「そうね!歌っちゃうよ!」
こねこ「うたうのニャ〜」

歌いだし中〜♪数分後

あさか「今日も楽しいライブだったわね」
みこ「これからもアイドルとして頑張るわ!」
こねこ「また歌うニャ〜」
あさか「次回もまた見てね!」

終わり

好美「アイドルアニメも面白かったよ」
電「さてみんなはそろそろお帰りの時間ですね」
遊季「もうじき5時半になるよ」
暁「駅に行って帰りましょう」
好美「あたしは遊季ちゃんと遊ばなきゃ」
雷「ピカが待っているわ」

電「駅でみんなを見送るのです」
4人「さようなら〜!また会おうね!」

遊季「帰って来たよ。もうみんな帰ったのかな?どうやらお金も余っているね。とりあえず好美が家に待っているから帰ろう」

ヒラリラー「今日も一日いい天気だったなあ」
遊季「今日もあなたがいるよ!」

〜家〜

作者「お疲れ様〜。今回の迷いの森はどうだった?」
遊季「別に大したことないよ」
作者「そうだったのか。今回はおまけとして夜の山に行っていいよ〜」
遊季「そうだ。好美ちゃんが裸だからあなたがまだいるなら後ろ向かないで!」
作者「わかってるよ。では僕は帰ります」

好美「遊季ちゃん!夜の山遊び始めるよ〜」
遊季「わかったよ」

〜山〜

ゾグ「二人とも仲良しでここに来てるのね」
遊季「そうだよ。好美ちゃんは従姉妹だからだよ」
好美「遊季ちゃんと山に行くのは楽しいね」

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