官能小説(オリジナル18禁小説)

アソコにアルバイト
日時: 2020/09/09 17:16
名前: ももんが(R-18垢)

「リレーか...気が乗らないや...」
私はその言葉をふと漏らす。
すると横から、
「じゃあちょっとこっち来て」
私の友達が来た。
彼の名前は彼岸梨紅(ひがんりく)
私の彼氏みたいなもんだ。
私たちはそろりと授業から抜け出すと、もう使わない教室に連れてこられた。
すると彼が急に私にキスをして来た。
私は混乱して、思わず口を開けてしまった。
口を開けた途端に、彼は舌を入れて来た。
「!?」
私は頭が真っ白になったが、まだ彼は続けてくる。
「ぷはぁ」
お互いに息が漏れる。
舌と舌で透明な糸を引いていた。
「ここなら...誰も来ない...」
彼はそう言うと、私の体操服を脱がした。
全裸になると、隠れるように教卓の中に入った。
「誰も入らないんじゃないの...」
「探しに来るかもしれないだろ。」
そうすると彼はこう続けた。
「ほら、四つん這いになって」
私は言われた通り四つん這いになった。
そうすると彼が私のアソコにちんこを入れて来た。
私は痛かったが、どうにか耐えた。
「痛かったら言って」
と彼がいったが、私は大丈夫と言っといた。
私は声を出すのをやめていたが、どんどん入れられるちんこに耐えられなくなり、ついに声を出した。
「あんっ❤ああっ❤」
彼はまだやり続ける。
彼のちんこが止まり、私はがっかりしてしまった。
「もっと、やる?」
私は強く頷いた。
だが、彼は
「しっかり言葉で言って」
と言ってきた。だから私は言った。
「りぃ...りふほぉ...ひふほぉ...ほひひ...」(りくのちんこ欲しい)
その言葉が伝わったのか、
「はい、よくできました❤」
そして続きをやってくれた。
「あっ❤ああっ❤あんっ❤あっっ❤」
私はどんどん声を出して行く。
ちんこを入れながら聞いてくる。
「ちんこ...食べる?」
彼が聞いてきたので、私は言葉で返す。
はい。と
私が梨紅の上に乗って、お尻に顔を埋めるようにし、ちんこを舐める。
そうすれば都合がいい。
梨紅は手で私のアソコを弄り、私はその度に喘ぐ。
但し、ちんこを咥えて居るから、声はそこまで漏れなかった。
「やばっ...出るっ...」
梨紅はそう言うと、精液を勢いよく出した。
私はびっくりしたが、しっかり飲み込んだ。
「なぁ...もっと大人数でやりたいか?」
梨紅は聞いてくる。私は言葉で言う。
ヤらせてと。
夜の21時、風俗店にアルバイトしに来て、私は梨紅が紹介したお客さんをヤる係に特別に許可された。
そして来たのは、おじさんだ。
45歳くらいの荒い息をした人だ。
「はぁっ...はっやくぅ❤」
「はい❤」
私はおじさんのちんこをフェラしてあげると、おじさんはもっと息を荒くして、精液を出した。
「お、おじさん早漏れ?」
「そ、そうなんだよね...\\\\」
「へぇー!以外!では、次はちんこ...挿れてくれるよね?」
私は服を目の前で脱ぐと、おじさんは興奮したのか、私を抱き上げ胸を触った。片手で私のアソコを弄る。「お、おじさんっ...❤あんっ❤」
私はアソコから精液を出すと、おじさんは掌につけ、私の胸につける。
「ねぇ...《梨花》ちゃん...」
おじさんは私を寝かせると、足をV字にし、アソコに舌を入れる。
私はゾクゾクしながら名前を呼ぶ。
「おじさんっ...おっぱい触って...」
私はおじさんのちんこをアソコに挿れながら、おじさんとディープキスし、おじさんはおっぱいを触る。
「ん...❤れちゅっ...❤はぁ...❤」
22時
「ありがとう、最高だったよ!」
おじさんは部屋から出ると、レジに向かう。一方、私は...
アソコから精液を垂らし、涎を垂らしながら寝そべって居る。
「はぁっ...❤りくぅ...」
私は梨紅を呼ぶと、梨紅はこう言った。
「俺にもおっぱい触らせてくれるよな?」
「はぁっ...❤当たり前じゃない❤」
私は乳首を弄られながら、梨紅の名前を呼ぶ...(完)

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