官能小説(オリジナル18禁小説)
- その「壁の穴」に舌を入れたら・・・
- 日時: 2020/09/12 16:21
- 名前: ゆ〜ら〜り
第二次大戦中、空襲で滅び、今となっては日本の歴史にさえ残されていないその村の神社跡には、ボロボロになってる他の壁に混じって、とても綺麗であるが、小さな「穴」が一つある壁が1枚存在した。嘗て村が盛んだった頃、年に1度の祭りで巫女に選ばれた娘がその穴に舌を入れられた時、巫女に(村の人間にとっては。)ちょっとした異変が起きる代わりに村の豊作が約束されたのだという。・・・そんな村があった土地に、宝くじで一等を当てた夫婦が別荘を建てに来た。
「ふぅ、これで俺達の別荘は完成だな。」
「えぇ、あなた♪」
夫婦は自分達で用意した別荘用の木材と、小さな穴があいている壁1枚で、手作りの別荘を組み立てた。そして内装を整え終えた夜、寝る前にトイレを済ませた奥さんは旦那さんのいるベッドに向かう途中、例の壁の「穴」が気になった。
「・・・?」何故自分でもあの穴が気になったのかが分からなかったが、気付いたら彼女はその「穴」に舌を入れていた。彼女が木ではない「何か」に自分の舌が触れていると感じた時、自分の舌に「異変」が起きた。
「むがあぁぁぁー!?」
「な、なんだ!?」自分の妻の声にならない悲鳴を聞いた旦那さんは急いでドアを開けると、信じられない光景を目にした。なんと自分の妻の舌が複数のロープを一本に繋げたように、異常に長くなっているのだ。
「あふぁぶぁ、ぶぁしゅへへ!!(あなた、助けて!!)」
自分の舌が異常に伸びていて、まともに喋れなくなっている奥さんは旦那さんに助けを求めた、しかし、彼女の舌はそんな旦那さんを(性的な意味で。)襲った。奥さんの舌が旦那さんの体を舐め、それに旦那さんが気持ち良く感じる度に、奥さん自身も気持ち良く感じるようになっていった。やがて彼女の舌が、旦那さんのぺニスだけを解放するのを見た奥さんは、自分のマ○コに挿れたくなり、パジャマのズボンと下着を脱いでしまった。奥さんが旦那さんのぺニスに向かって、自分の舌を踏む度に、痛みの代わりに彼女と彼女の旦那が気持ち良くなっていくのを感じた。そして遂に彼女は自身のマ○コに旦那のぺニスを挿れ、腰を振った。
「感じちゃうううーーー!!!私が、あなたがもっともっと気持ち良くなっちゃうううーーー!!!!」
ズボッ!ズボッ!!いつの間にかまともに喋れるようになった彼女が腰を振る度に彼女も旦那さんも気持ち良くなっていった。
「うっ!!で、出る・・・!!」旦那さんが射精しそうになっているのを感じた彼女は、
「うん!一緒にイコうよーーーー!!!」と許した。そして、ビュルッ、ビュルッ、ビュルルルルルーーーーッ!!!自分の旦那の精子を自分の子宮で全て受け止めた彼女は、
「ゴメンね、あなた。私、こんなド変態お化けになっちゃった・・・。」といつの間にか自分で制御できた舌を口内に収めながら、彼に謝った。それを聞いた彼は、
「いや、もう気にしてない・・・。」と彼女に言った。その後、彼女は彼に抱きつき、一晩中泣き続けた・・・。夜が明けると、土地が彼女を慰めるように、何故か夫婦が来る前より自然豊かになった・・・。それから毎年の夏、夫婦はこの別荘でとても気持ち良く子作りに励んでいるという・・・。 完
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- Re: その「壁の穴」に舌を入れたら・・・ ( No.1 )
- 日時: 2020/10/11 18:27
- 名前: ねこ
つまんない
- Re: その「壁の穴」に舌を入れたら・・・ ( No.2 )
- 日時: 2021/03/28 17:04
- 名前: ねこ
つ・ま・ら・な・い
- Re: その「壁の穴」に舌を入れたら・・・ ( No.3 )
- 日時: 2021/07/10 17:19
- 名前: イーノック
なにこれ
- Re: その「壁の穴」に舌を入れたら・・・ ( No.4 )
- 日時: 2021/10/02 13:13
- 名前: まお@腐民よよ、、
ん……………。
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