官能小説(オリジナル18禁小説)
- 私の推しと恋愛(オクタ)
- 日時: 2020/09/21 22:11
- 名前: 紅茶とレモン
ぷつん、ぷつん
私のシャツからボタンが外れる。
私はぼーっとしていて、音に気付けないくらい。
はっとした時には、
フ)小エビちゃん♡小エビちゃん♡
!?
私は飛び起きると、フロイドが、
フ)じーっとしててね♡
私は恐怖で体が震えて、涙が出てきた。
フ)あはぁ♡可愛い♡その顔一番好き♡
フ)誰にも見せんなよ♡(超低くてヤバ過ぎキェェェェ(黙れ)
月)え?拘…そ…く?
フ)あはぁ♡縛っちゃった♡
フ)これで月は俺のもん♡
手が拘束されていて、抵抗が出来ない。
フ)もう学校に行っちゃダメ♡一生俺と一緒♡
フ)約束ね?♡
ああ、私は逃げられない。
フ)いーっぱい、いい事シよ?
月)い''や''だっ''い''だい''
フ)あはぁ♡痛い?♡気持ちい♡
フ)まだまだ出来るよね♡
フ)だって、約束したじゃん♡
フ)''俺と一生一緒って''さ♡
月)っ…
フ)約束守ってよ♡
フ)責任取ってよ?♡(くっそ低音ボォイス)
フ)体で取ってくれるんでしょ?
フ)責任をさ♡
月)これが終わったら学校行けるかな…
フ)行ける訳ないじゃん♡
月)え…?
フ)一生逃さないから♡
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