官能小説(オリジナル18禁小説)

悪い娘
日時: 2020/09/26 18:58
名前: まるまる

放課後、誰も居ない教室で恋人が戯れていた。
「んっ……ちゅっ……秋介、好きだよ」
「俺も好き…優奈……よいしょっと」
優奈を軽く抱えて、近くの机の上に降ろし、足を開かせた。
さらに秋介は制服のスカートの中に手を入れてコソコソと何かを探りだす。
「あ…指でなぞるのダメぇ……んぁっ…」
「パンツ邪魔だな…」
スッとパンツを下げて優奈に見せつけた。
「お前がエロいから真ん中にシミができてるぞ」
「恥ずかしいから見せないでよ…」
秋介はズボンを脱いで大きくなったモノを出して椅子に座り、
優奈に自分の方を向いて上に座るように言った。
「スカート捲って…こうだよ」
「あぁんっ」
位置を確認しながら座ろうとする優奈を引き寄せて座らせる。
机に滴るほどびしょびしょに濡れた優奈の中に秋介のモノが挿入った。
「あっ、秋介のおちんちん、おおきい……」
キスをしながらぐちゅぐちゅと卑猥な音をならして
二人は互いに快楽を求めた。
「優奈、イクよ…」
「口の中がいい」
秋介は抜き、果てて床に座り込む優奈に加えさせた。
優奈は口内で精子を受けとり、口から溢れた精子も舌で舐め取ってゴクッと飲み込んだ。
「美味しかったよ…えへっ」
二人はもう一度キスをして机と床の体液を掃除してから帰っていった。

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優奈か友情か ( No.1 )
日時: 2020/09/28 01:24
名前: まるまる

ほとんど誰も来ない学校の物置となっている資料室。
廊下の窓からは見えない死角となる棚の向こう側で何かをジュルジュルとすする音がする。
「はむっ…春人……ジュルッ」
「優奈ちゃん…あっ…やっぱりこんなのやめようよ…秋介とは友達で居たいんだ。」
「好きって言ったのに?友達の彼女だから諦めるの?」
踵を上げながら春人の耳たぶを甘噛みして耳元で囁いた。
「私はもう。春人が好きなんだよ?」
「僕だって…でも秋介が」
「本当に弱気なんだから…」
優奈は右手で春人の大きくなったモノを擦り、左手で自分のパンツの中に春人の手を招いた。
「ヌルヌルしてる…」
「春人…っ」
中に指を入れるとギュゥと吸い付いてくる。

「…ここに春人のおちんちん入れて?」
壁に手をついてお尻を突き出し、スカートを捲って誘う優奈に拒んでいた春人はついに応じパンツを横にずらして、後ろから自分のモノを挿入した。
「優奈の中…気持ちいい」
「私も…あっ…いいよ……んっ」
「ダメ…僕、でちゃう……いく…」
「えっ?早い……あっ……だめだめっ……だめぇっ、んっ…あぁっ」
春人は無意識のうちに優奈の腰を引き寄せて中に精子を出した。
「優奈、僕、やっぱり友達が大事だから…ごめんっ」
そういうと春人は資料室から出ていった。
「2分前まで童貞だったくせに…んっ……私、三回もイっちゃった」
パンツとスカートを履き直して中に春人の精子を含んだまま、優奈も部屋から出ていった。

Re: 悪い娘 ( No.2 )
日時: 2020/11/15 20:06
名前: まるまる

「いやっ…」
今は誰も使わない物置と化した旧く薄暗い校舎、入り口に薄くD-5と書かれた教室で優菜は一人の同級生に迫られていた。
「嫌?あいつらとは簡単にヤッた癖に…俺にもやらせろ」
同級生は優菜の上着をあっという間に脱がして飛び出した胸に吸い付いた。
「待って、智哉…あっ」
優菜が抵抗する素振りもないと感じた智哉はスカートを捲り上げてパンツを脱がそうと試みた。
パンツには白い液体がドロッとついており智哉にはそれが何か一目でわかった。
「秋介か?春人か?」
智哉は感情が消えた声で優菜に聞いた。
優菜は首を縦にも横にも振らない、ただじっと智哉の顔を脅えた表情で見下していた。
「あいつらも連れてくるか?お前もその方が嬉しいだろ?」
智哉は喋らない優菜の両手を片手で束ねて黒板に身体ごと押し付けた。それでも口をぎゅっと閉じ、首を横に振った。
智哉の手が再び下半身に伸び、指が内側の太股を撫でる。
手はゆっくりと中心へ這い、ついに中へと侵入した。
「んっ…」
一本、二本と指が増えて掻き出すような動きを見せ、優菜の固く閉じた口も、その快感に負けたのか甘い声を出しはじめた。
クチュクチュと激しい動きにより優菜の足元には中を掻き回されて出た汁が滴り落ちて、その中には白い液体も混じっている。
身体を大きくくねらせ時折ビクッと跳ねる。
「いや、そんなに激しくしたらっああっ、出ちゃうぅ…んっいくっでるっいくぅっ!!」
ぷしゃぁぁっと漏らしながら優菜は床に座り込んだ。
「智哉…智哉が好きなのは本当だから」
「秋介にも春人にも言ったんだろ…あいつらとも、お前とも終わりだ。別れよう。」
「ねぇ、待ってよ!!」
智哉は教室から去り、優菜はうつむき、びしょびしょになったスカートを見ながら笑った。
「友情、崩壊…おめでとう」

Re: 悪い娘 ( No.3 )
日時: 2020/11/30 06:43
名前: まるまる

「あっ、あっ、先輩っ、あぁっ…やめてください!!」
「いいぉ…んふっ……」
壁にもたれる後輩の股間に顔を埋め、優奈は一心不乱にフェラをしていた。
イってもやめない攻めに後輩は抵抗する気力も消え去り、絶頂を迎えて敏感になった先っぽを舌でこねられる快感に、彼の身体はビクビクと跳ねていた。
彼、愛輝は優奈の頭を放そうと抵抗するが、力が入らない。
ジュルジュルと卑猥な音を無理矢理たてて上目遣いで彼の表情を見る。
「先輩ぃっ…出るっ!!また、出ますっもう…やあ"っあ"っ」

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