官能小説(オリジナル18禁小説)
- 幼馴染の精液を!
- 日時: 2020/11/08 22:46
- 名前: ももんが
「んっ…」
ねっとりと甘い声が無人の教室に響く。
私は桃…今、教室で二人セックスをしている。
もう一人は兼くん。
私のパンツが濡れているのが分かる。
兼くんは私のおまんこを触りながら短い息を吐いていた。
学校一のイケメン君が興奮してるのを見て、欲が強くなる。
兼くんのベルトを外し、ズボンを脱がせた後、私は兼くんの硬い棒を自分の口に入れた。
私が太くて硬い棒を舐めて興奮している兼くんが私の欲をそそる。
入れたくて仕方がなくて身体が疼いてしまう。
兼くんは私のおまんこを触り続けている。
おまんこに優しくいやらしい感触がし、どんどん興奮する。
私は兼くんに言った。
「硬い棒、いれたいなぁ」
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