官能小説(オリジナル18禁小説)
- 無理矢理快楽 プロローグ
- 日時: 2020/11/26 22:15
- 名前: みるく
キーンコーンカーンコーン…
学校のチャイムが鳴り、学校の中には誰もいなくなった。
その中、一人だけ教室で先生と行為をしている女子生徒がいた…
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- Re: 無理矢理快楽 1 ( No.1 )
- 日時: 2020/11/26 22:20
- 名前: みるく
「…」
教室に沈黙が流れ、先生と生徒の見つめ合いが始まった。
するすると服を脱がし、先生がやっと発言をした。
「天野、こっちを向け」
天野 百華は先生に従うと、先生に顔を向けた。
「んっ…」
ディープキスをされ、喋る事が出来ない百華はただただ舌を回されるだけだった。
「ぷはっ…」
息が出来るようになり、呼吸をする。
この行為が始まった理由は…
- Re: 無理矢理快楽 2 ( No.2 )
- 日時: 2020/11/26 22:23
- 名前: みるく
百華は一人自室のベッドでまんこをパンツ越しでひたすら弄った。
「はっ…んんっ…」
パンツは見る見る内に濡れていき、直でまんこを触る…
これが百華の日課だった。
百華は指だけでは満足出来なくて、先生に頼んだ。
- Re: 無理矢理快楽 3 ( No.3 )
- 日時: 2020/11/26 22:29
- 名前: みるく
「入れるぞ」
先生の肉棒が百華のまんこに包まれ、パンッパンッと音を立てる。
「あっあっあっあっ!」
百華は肉棒に興奮し、喘ぐ。
「もっ、と、激し、くっ!」
百華は肉棒を挿れられながらもそう頼んだ。
先生の肉棒はもっとスピードを増し、激しく音を立てた。
百華もそれに応じて喘ぐ。
肉棒を一旦外し、先生の肉棒を舐めた。
先生はそれと逆に、百華のまんこに舌を入れる。
百華は二つの快感を感じながら肉棒を舐めた。
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