官能小説(オリジナル18禁小説)

もんすたーに犯されて
日時: 2020/12/15 18:14
名前: もも

私は胡桃!
勇者やってます!
今日も狩に出かけるんだ!

しばらく森を歩いて行くと、女の人の叫び声が聞こえてきた。
「!?襲われてる!」
胡桃は走ると、土煙を上げた…

駆けつけた先には、異臭と死体の山。
そのもっと先には…
サキュバスがいた。
胡桃は足がすくんだが、大声をだして切りかかった。
カキン!
跳ね返され、かなり後ろの方に飛ばされる。
「急になに?」
サキュバスはそう言うと、胡桃に詰め寄る。
「な、何をしてるの!?」
胡桃は大声でそう言うと、少し後ろへ下がる。
シュルル…
蔦に足と手を掴まれ、動けなくなった。サキュバスの能力だろう。
サキュバスは胡桃の方に歩き始めると、サキュバスは自分のちんこを丸出しにすると、胡桃のまんこに当てる。
ふにっと柔らかい感覚が来る。
胡桃は「!?あっ」と言ったが、もう遅かった。
パンパンパンパン…
森に音が響く。
「んっ!んっ…」
中に挿れられて、痛気持ちい感覚を覚えた。
中に挿れた後は、サキュバスのちんこを口でゆっくりと弄る。
サキュバスは小さく声を出した。
ドピュッ…
口の中に出され、それをしっかりと飲み込んだ。

目が覚めるとベットにいて、夕方だった。
「ああ、勇者様、起きて下さいましたか」
宿の使い、キャサリンが言う。
さて、とキャサリンは言うと、胡桃に問いかける。
「勇者様、誰とヤっていたんですか?」

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