官能小説(オリジナル18禁小説)
- 戦国時代の姫たちのエロラブ物語
- 日時: 2021/05/30 00:27
- 名前: れもんみるく
あらすじ
時は戦国時代。
とある姫たちの遊びがひとつあった、
それはセックス!
殿方でも女の子同士(百合)でも構わない!
主には主役は浅井三姉妹を中心にしています!
和風系オリジナルストーリーです!
*荒らしは禁止です。
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- Re: 戦国時代の姫たちのエロラブ物語 ( No.1 )
- 日時: 2021/05/30 00:46
- 名前: れもんみるく
ここは安土城。
織田信長という私たちのおじちゃまが住んでいる琵琶湖が見える近江国
私たちはこの近江の生まれだけど、
幼くして一時は離れていないので、
茶々姉様はほぼ覚えてるが、
初姉様と私はあんまり記録がわからない。
何故なら,私たちの実家,小谷城が落城をしたからだ。
母上の実家と母上の婚家が同盟破綻し浅井家は朝倉の方について,
それから幾度も戦をし、浅井家は滅亡、祖父や父、兄たちは切腹や処刑で亡くなった。
残された母上や私たちはそのまま織田家に引き取らせて、信包のおじちゃまのところとか一時預けられ、
尾張や岐阜に暮らしていたけど、
今は安土城ができたので、そこで過ごしている。
尾張の海や美濃の町並みは好きだけど,賑やかな安土城はまるで華のように美しかった。
まだ幼い私でも感じていたんだ。
そんな夜,
私はその日、眠れなくて、廊下を散歩していたら。
そこの襖の隙の光が見えて…
私は気になり、ちょっとだけ目で見たら…
そこにいたのは、信長のおじちゃまと濃姫のおばちゃまとあと母上と、
前田利家のおじちゃまと池田恒興ちゃまと明智光秀のおじちゃまと羽柴秀吉ちゃまと徳川家康のおじちゃま、そのまつちゃん、おねちゃんらがいた。
ワイワイ騒いでいるように見えた。
「義姉さま〜、もう市は、三人のかかさまなのですよ」
「あら?わらわに比べたら、貴女はまだ若いわよ〜?」
どこか、酒の匂いがする。
私はそのとき、驚いてしまった。
見てはいけない…
子どもが見てはいけない物を…
私は慌てて、静かに立ち去った。
この頃はまだわからなかった。
オトナの遊びを〜。
- Re: 戦国時代の姫たちのエロラブ物語 ( No.2 )
- 日時: 2021/05/30 00:59
- 名前: れもんみるく
申し遅れました、私は浅井江です。
ちなみに今年で8歳です。
茶々姉様は12歳,初姉様は11歳です。
茶々姉様も初姉様も前より比べて、
だんだん大人ぽっくなってきている
特に茶々姉様は若い頃の母上にそっくりになっているため、
たまに廊下を通るたびに、家臣たちは一目惚れしてしまうほど。
それに比べて私はまだまだお子ちゃま体型だった。
私の名前は、茶々
浅井三姉妹の長女。
未だに伯父である織田信長やその家臣、羽柴秀吉に対して,恨みはあるものの、養って貰っているので、
表ではそれを見せないようにしている。前はそうだったが。
私も早く大人になりたい。
大人の遊びをしてみたいのじゃ!
そこで、私は初を連れ,
とある方とやってみたいことがある。
それはー、伯父上の小姓である。森蘭丸どのの弟君である坊丸、力丸兄弟!!
私と初は江が寝ている間に。
坊丸『これは、これは、浅井の一の姫さまと二の姫さまではないですか?』
力丸『どうなされましたか?』
初『茶々姉様、まことにやるのですか?コソコソ』
初が耳元で小声で恥ずかしいそうな顔をしながら、
茶々『ええ、やるわよ、私たちも大人になりたいじゃない?』
初『嫁入り前の私たちがこんなことしていいのですか?』
- Re: 戦国時代の姫たちのエロラブ物語 ( No.3 )
- 日時: 2021/05/31 21:47
- 名前: れもんみるく
「わらわは早く大人になりたいのじゃ、だからなのじゃ!!」
「まあ、茶々が言うなら‥,」
わらわは初を連れ,力丸坊丸兄弟をさそった。
「おや?一の姫さま、ニノ姫さま、
私たちに用があるのですか?」
爽やかな美少年の笑みは眩しい。
わらわはこう伝えた。
「(≧∀≦)」
「ちょ‥‥、姫様方ー?」
廊下ではあれなので、部屋に入り,
話した。
すると、力丸坊丸兄弟は、頬を赤くしていた。
茶々「わらわと遊びましょう、」
わらわと初は,あらかじめ、
小袖のみにしていた。
わらわは、早速、着物を脱ぐ。
「ちょ、ちょっと、姫さまー!!
」
「もし、嫁入り前の姫さまたちに、
何かをしてしまえば、私たちはー」
「うふふっ、秘密ぞ?」
とうとう着物の首元には谷間を顔を出す。
「……」
「初っ、貴女も脱ぐのよ!」
「わ、私は、やっぱり恥ずかしいですぅ!
私は茶々と違って、まだ胸はちんちくりんですから」
「もう、すべこべ、言わずに脱ぐ!」
茶々には逆らえなので、私は恥ずかしいながら、着物を脱いだ.
茶々と私は生まれたときの姿を、
力丸坊丸兄弟の元に現す。
茶々は自信満々で全裸を手とかかくさず堂々と見せる.
私は,恥ずかしいのか、胸と性器に手をかくしていた。
「ひ、姫さまー!」
「坊丸‥‥、茶々を触って」
茶々が無理矢理、坊丸の手を取り,
茶々の胸元を当てさせる。
「ひ、姫さま、いけません!」
今でも鼻血とか出そうなぐらい顔を真っ赤にしている坊丸。
「……」
(・・・これが、女の胸なのか?)
茶々は12歳にして胸が大きい。
母譲りの身体つきを受け継いでいるような体格になりそうだった。
茶々は他よりも成長が早い方なのか?
それに対し,私の胸は、ちょっとだけふくらみはじめたばかりだ。
本当、茶々は、堂々してる。
いつしか、坊丸もスッポンポンになり、あんまり見ない男の体を見てしまった私は,目を瞑ってそちを向いていた。
いつの間にか,茶々と坊丸は、大人の遊びを楽しんでいた。
私が緊張しすぎているのかもしれなない。
「・・・私もこうなったら、兄上に負けたくありませんね?」
ギュッ
すると、力丸が私の右腕を引っ張り、
「なら、私は初さまとしましょう?」
「ええー!!力丸は恥ずかしいかったのではー!?」
「最初はねぇ?でも、私だって、男た、こいゆうこともやるのも悪くはない。」
と言って、ノリノリしながら、
力丸も服を脱ぎ,褌だけとなり、
上半身裸になっていた。
身内以外、いや、姫なので、
あんまり男の裸を真近と見ることはない。
だから、私は余計、裸をかくすように体育座りをした。
「初姫さま、私とやりませんか?」
「・・・は、はずかしいよ〜!!
私はまだまだお子ちゃまな身体だから、自信がないから」
「私だって、まだ身体には自信はありませんけど?」
と、優しく微笑みながら力丸は言う。
私は、いつの間にか、仰向けになっていた、力丸に倒されていた。
よーく見ると,まだ自信のない胸を露わになっていた。
「ヴッ!!」
力丸に小さな胸を優しく撫でていた。
「まだ可愛いらしくてよいではありませんか?」
私は恥ずかしいすぎて、言葉が出なくなっていた。
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