官能小説(オリジナル18禁小説)
- 狂った愛の向こう側
- 日時: 2021/07/09 23:21
- 名前: 腐っぴん。
見てしまった!....俺は信じられないものを見てしまった。昨日の放課後、あまりにも夕陽が秀麗で..家に帰りたくなくて、小さな頃、いつの日か遊んだ古びた公園に行った時。奥の方にあるピンクのペンキが所々禿げたブランコに腰かけた時整えられた緑の奥から低い呻き声、ぐちゃぐちゃと、何かを掻き出すような何とも言えぬ奇妙な音がした。何の音だろうと頭を捻ると、女性の笑い声のようなものが混じってきた。更に疑問が深まるなか、遂に結論が出た。〖性行為をしているのだ〗女性の悦ぶような声、掻き出すような音は結合部からだろう。そう思うと、納得がいった
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