官能小説(オリジナル18禁小説)

R18-鬼滅の刃
日時: 2022/02/16 17:15
名前: かなた

鬼滅の刃のR18小説です。
人物のリクエスト待ってます。

Page:1



Re: R18-鬼滅の刃 ( No.1 )
日時: 2022/02/16 18:08
名前: かなた

第1話【霹靂一閃】

炭治郎がカナヲに会いに行ったきり帰ってこない。
禰豆子は家で1人悲しんでいた。
そんな時、善逸と伊之助が遊びに来た。

「あれ〜禰豆子ちゃん1人?」
「うん。お兄ちゃんカナヲちゃんに会いに行ったきり帰ってこなくて。何か知らない?」
「あいつはまだ当分帰ってこねぇよ!」
「え?」
「伊之助!余計なこと言うな!」
「なんだよ!ホントのことだろうが!」
「善逸くん、お兄ちゃんに何があったの?」
「…」
「善逸くん!」
「仕方ない…禰豆子ちゃん、落ち着いて聞いてね。」
「うん。」
「炭治郎は…カナヲちゃんと…」
「カナヲちゃんと…?」
「交尾してるんだぜ!3日間ずっとな!」
ボコッ
「痛てぇな!なんで殴んだよ!」
「お前はホントに気が使えないな!」
「交尾って、えっと」
「SEXだぞ!」
ボコッ
「伊之助!いい加減にしろ!お前は庭の草むしりでもしとけ!」
「草むしりだとぉ!?足腰が鍛えられるじゃねぇか!やるぜ!」
伊之助は元気よく庭に出て行った。
「ま、まぁ禰豆子ちゃんそういうことだから、炭治郎はまだ帰ってこれないと思う。良かったら俺が止まってあげr」
「大丈夫です。」
「そ、そう。」
「でも無事なら良かったです。」
「無事…なのかな?」
「え?」
「あれってすごい体力使うみたいなんだ。この前炭治郎言ってたよ。呼吸を整える暇すらないって。」
「そんな…お兄ちゃん大丈夫かな?」
「まぁ、相手がカナヲちゃんだから大丈夫だよ!ってか禰豆子ちゃん。」
「禰豆子ちゃんSEXしたことないの?」
「え!なんですか急に!?」
「その反応!やっぱ無いんだ!」
「ま、まぁついこの前まで鬼でしたから、あるわけないですよね。」
「確かに!じゃあ禰豆子ちゃん!」
「はい?」
「処女いただき〜!」
善逸は禰豆子に襲いかかった。

〜1時間後〜
バタン!
「おい草むしり終わったぜ!って、お?」
パンパンパンッ!
「禰豆子ちゃんのここ気持ちよすぎっ!肌スベスベ!最高っ!」
「ぜ、善逸くんもう止めて…おかしくなっちゃうよぉ…」
パンパンパンッ!
善逸の腰は止まらない。
「おい!お前下手くそだな!」
「な、伊之助いつからいた!?」
「今さっきだよ!お前下手くそすぎだろ!」
「なんだと!?お前よりは上手いわ!」
「あん!?俺の方がうめぇ!どけ!」
「お、おい!」
伊之助は善逸を吹っ飛ばし、禰豆子の穴に勢いよく肉棒を挿し込んだ。
「痛いっ!伊之助くんっ!やめて!」
「見とけ紋逸!俺の交尾をよ!」
「善逸だ!っておい、やめろ!抜け!」
「うぉぉぉぉ!」
伊之助の腰振りは善逸の2倍以上早く、そして野生の勘なのか交尾自体も善逸以上にうまかった。
「ああっ!これがSEX!?気持ちよすぎるよぉぉ!」
「ね、禰豆子ちゃん…!」
「うらぁぁぁぁ!」
伊之助の腰振りはさらにスピードを早めていく。
「だめぇぇぇ!伊之助くん!なんかくるっ!!」
「うおぉ!」
伊之助は本能なのか、種付けプレスの体制に切り替えた。
「伊之助くんっ!大きいっ!やばいよぉ!」
「うぉぉお!」
「やめろぉぉ!」
今度は善逸が伊之助を吹っ飛ばした。
「なにしやがる!って、おいお前…!」
善逸は目をつぶっていた。
禰豆子はイク寸前で抜かれたため、パニックになっていた。しかし、目の前に目をつぶった善逸がいるのを見て、今まで以上に濡れ始めた。そう、禰豆子は知っている。
『目をつぶった善逸は音速』
気づいた時にはもう遅い。先程より数倍も大きくなった、20cmはとうに超えているだろう善逸の肉棒が、禰豆子の色白ロリマンコに挿入される。
「!?」
あまりの大きさに禰豆子は声すら出せなかった。
「雷の呼吸 壱ノ型…霹靂一閃!!」
パパパパパパパパンッ!
とんでもない音が竈門家に響き渡る。
「!?!?」
禰豆子はあまりの速さ、気持ちよさに意識が持っていかれそうになっていた。
ただ早いだけではない。『雷』の呼吸だ。
つまり、善逸の巨根には電気が通っている。
ついさっきまで処女だった女が耐えきれるわけが無い。
「っー!」
ブシャァァァァァァ!
禰豆子の縦筋から濁った水が勢いよく飛び出る。
その拍子に善逸の巨根も抜けるが、すぐさま挿入される。
1時間以上、善逸と禰豆子はそれを続けた。
高速電気ピストン➡潮吹き➡再挿入。
1時間と9分、ついに禰豆子は意識を失った。

禰豆子は目覚めた。
気づけば月が出ていた。
隣には善逸が寝ていた。
禰豆子はもう止まらない。

その後、竈門家には1週間「パパパパパンッ!」という音が間なく響き渡っていた。

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。