官能小説(オリジナル18禁小説)

ドSなシスコン兄に犯されました
日時: 2022/03/22 19:13
名前: ゆん
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13271

〈登場人物〉
・早瀬裕太
 由衣の兄。重度のシスコン。
・早瀬由衣
 裕太の妹。

Page:1



Re: 1 ( No.1 )
日時: 2022/03/22 19:11
名前: ゆん
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「由衣、ちょっといい?」
「なに?」
「あのさ、これ、何?」
「えっ、、、」
「使用済みのコン○ーム。誰とヤったの?」
「ちょっとまって、それ、、」
「由衣の部屋のゴミ箱から、たまたま見つけちゃったんだよね。どういうことなの?」
「ずっと黙ってどうしたの?ねえ、昨日家をあけてる間誰かとヤったの?」
「え、いや、それは、、」
「言ってみろよ?誰とヤったんだよ?」
「それは、、」
「それは?早く言えよ」
「昨日、家に彼氏を呼びました、、」
「で?彼氏を家に呼んで何をしたの?」
「セッ○クスをしました、、」
「ふーん、俺に隠れてそういうことしてたんだね」
「じゃあさ、俺がお前の練習相手になってやるよ」
「え、、?どういうこと?」
「だから、俺がお前のセッ○クスの練習相手になるんだよ」

Re:2 ( No.3 )
日時: 2022/03/22 19:38
名前: ゆん
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「ちょっと、やめて」
突然、兄に無理やりベッドに押し倒された。
「ちょっと、お兄ちゃん、辞めて」
「あんま大きい声出すな。親に聞こえるぞ?」
兄の強い力で押さえつけられては体が動かせない。
「とりあえず、静かにしてろよ?」
「じゃあ、まずは縄で縛るか」
「えっちょっと何するの?」
「何するって、お前が動けないように手足を縄で縛り付けようとしてるんだよ」
「ちょっと、」
「だから、静かにしろって言っただろ?」

「よいしょっと、これで完成。」
「もうこれで、抵抗できないね?」
「じゃあ、まずは服脱がすね」
抵抗しようとしても、自由に体が動かせない。
一つ一つ、制服のボタンが外れていく。
「ちょっと、、」
「へ〜由衣って、こんな下着つけてたんだ。めっちゃエロいじゃん」
「次は、下脱がすね」
ゆっくりとスカートが下ろされていく。
とうとう、下着のみになった。
「顔真っ赤にしちゃって、恥ずかしいの?」
「本当は、お兄ちゃんにこんなことされて、嬉しいんじゃないの?」
「嬉しくない」
「本当に?だって、さっきから全然嫌そうな顔しないじゃん」
「可愛いね」
「っていうか、下、パンツの上からでも分かるくらいめっちゃ濡れてんじゃん。もしかして興奮してんの?」
「興奮してない…」
「へ〜そうなんだ。じゃあ、脱がして確かめてみるよ」
「ちょっと、、」
「やっば。びちょびちょじゃん。お前さ、やっぱ変態でしょ?」
「ちょっと我慢できなくなってきたわ。マ○コ舐めるね」




Re: ドSなシスコン兄に犯されました ( No.4 )
日時: 2022/10/08 15:17
名前: ゆん

Re: ドSなシスコン兄に犯されました ( No.5 )
日時: 2022/11/18 17:18
名前: ガチ恋オタ君

うひゃ〜///
こういうの大好きです!
続きを正座待機!

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