官能小説(オリジナル18禁小説)
- 先生と生徒
- 日時: 2022/03/24 20:01
- 名前: りんご& ◆Uu3DTSs1cQ
はじめまして、りんご🍎です!
小説書くの初めてですが、頑張ります!
BLもGLも書いていく予定です
〜登場人物〜
先生(🍏、男)
生徒(🍎、女)
(生徒の方は先生のことが好きです)
🍎「はぁ、先生まだ陽キャの人たちと喋ってんじゃん…わたしだって話したいのにぃ」
🍎「そうだ!今度のテスト、わざと悪い点とって先生と二人きりの補修をしよう!
我ながらいい計画…( ・´ー・`)どや」
計画成功(適当やめろ)
🍏「で、ここがこうで〜って、おい!聞いてんのか!」
🍎「は、はい!」
🍎(あぶないあぶない、先生の声良すぎてぼーっとしてた)
🍏「まったく、お前急に点数落ちたんだぞ なんか悩みごとでもあるなら言え」
🍎(おっまじか!じゃあちょっと攻めてみようかな〜)
🍎「じゃあ聞いてくれます?今私好きな人いるんですけど、その人他の人とずーーっと話してて、
ぜんぜんかまってくれないんですよ〜」
🍏「お、そそうか…それは大変だな…」
🍏(まさか恋愛相談とは思ってなかった(・・;))
🍏「じゃあ相談ついでに聞くが、そのお前の好きな人って誰なんだ?」
🍎「え…」
🍏「あ、もちろん、答えたくないなら答えなくてもいいから!」
🍎「先生、私のこと嫌いになったり、引いたりしません?」
🍏「おう、しないぞ?」
🍎「私の好きなひと…先生なんです」
🍏「え…今なんて」
🍎「だから!私は先生のことが好きなんです!」
🍏「そうなのか。そしたらさっきのかまってくれないって言ってたのは…」
🍎「先生があの陽キャの人たちとずっと話してるからじゃないですか!」
🍏「それは…なんというか、ごめん」
🍎「別に謝らなくてもいいです」
🍎「それよりも、私が先生に付き合ってほしいって言ったら、どうしますか?」
🍏「それはちょっと、難しいかもしれない…」
🍎「なんでですか?私が生徒だから?」
🍏「そうに決まってるだろ、そんなこと周りにバレてみろ、俺が捕まるんだぞ?」
🍎「ふーん、そうですか。じゃあ、そんなことどうでも良くなるほど、
私に惚れさせて見せますよ<( ̄︶ ̄)↗」
🍏「ふん、やれるもんならやってみろよ」
🍎「あれ、先生ちょっと期待してます?」
🍏「そんなわけないだろ!」
🍎「ふーん(・∀・)ニヤニヤ」
次の日のの放課後
🍏と🍎二人きりです
🍎「先生、惚れる準備はできました?」
🍏「惚れない準備ならできたぞ」
🍎「もー先生、つれないなあ」
🍎「じゃ、早速始めますか!」
🍏「始めるって何を…って、なんで俺のズボン脱がしてんだよ!」
🍎「なんでって、やっぱり率直な方がいいかな、なんて思いまして」
🍏「だとしても率直すぎるだろ…ちょっ、やめ…」
🍎「ふあ…先生のおっきい…」
はむっ
🍏「うあっ…」
🍎「しぇんふぇ、きもちい?」
ペロペロ
🍏「先っちょ…だめ…」
ジュポジュポ
🍏「んああっ」
🍏「も…イクっ」
🍏「あああああっ//」
ドピュッ
🍎「ん…」
ゴクッ
🍏「え、飲んだのか?」
🍎「先生のせーし、おいしい♡」
🍏(やば、口におれのがついてる…えろっ…)
🍎「どう、先生?惚れたんじゃないですか?」
🍏「っ//まったく惚れてない!!」
🍎「え〜じゃ、明日の放課後も楽しみにしててください!(^ν^)」
🍏「もう帰れ!!」
🍎「はいはい、さよなら〜」
🍎帰った
🍏「はぁ、あいつめ…
……惚れちゃうじゃんかよ///」
🍎(聞いちゃった♪(´∀`*))
ここまで読んでくださりありがとうございました🙏m(_ _)m
続編は気がむいたら書くかもです!
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- Re: 先生と生徒 ( No.1 )
- 日時: 2022/03/24 20:05
- 名前: りんご&
みなさんごめんなさい!
絵文字がこんな感じになるの知らなくて書いてしまいましたm(_ _)m
読みにくいかもしれませんが、口調などで区別してくださると嬉しいです。
すみません、次から気をつけます。
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