官能小説(オリジナル18禁小説)

この世の中に純愛なんて存在しない
日時: 2022/08/23 14:44
名前: もーそ

あらすじ(作者が最初から書くのダルいから)

17歳の性欲真っ盛りである関口寛太は初対面の美少女に追いかけられる!?結局は寛太の勘違いでコミュ障の彼女がなかなか話しかけられなかっただけ。寛太はちょっと期待した自分に後悔した。だが、これからもこの美少女と会う機会はあるので名前を聞いてみることにする。




※これは題名はちょっとシリアスだが、内容はクソ(ネタ入る)です。多分シリアスさ皆無だからよろしく

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Re: この世の中に純愛なんて存在しない ( No.1 )
日時: 2022/08/23 14:55
名前: もーそ

今日はあの美少女に、会って話をできる日!とっても楽しみです。そういえばあの娘おっぱい大き…グハッ!殴らなくてもいいじゃないか………。まあいい、名前を聞くとしよう!
〜喫茶店にて〜
寛「あの…名前をお伺いしてもいいかな」
???「ああ!まだでしたね。私は桐本渚です。よろしくね。」
寛「僕は関口寛太!!寛太でいいよ!!!!!」
まぁ寛太もこんな可愛くておっぱい大きい娘に会えて浮かれてるのだろう。だが、ものすごく腹は立つ。多分こいつは一生彼女できないな。ハンカチ拾って貰ったくせに渚ちゃんにお礼言ってないもんな(ナレーターは女です)。ごめんね。私が代わりに言うね。渚ちゃんありがと。このクソ関口は純愛とかじゃなくて体目当てじゃないか?後で聞いてやろ。すみませんねぇ話がそれすぎた。
渚「えっと…もうそろそろ暗いので帰る…です。」
寛「!?あっえと!じゃあよければ僕の家に、来ませんか?」
ほーら。やっぱヤリモクじゃん。魂胆は見えてるぞ。でも、渚ちゃん可愛いから純粋かな?

続く

Re: この世の中に純愛なんて存在しない ( No.2 )
日時: 2022/08/23 16:58
名前: もーそ

渚「えっえぇ!?いいんですか!?私、迷惑かけちゃうかも…」
えっ、待ってめっちゃ純粋やん。襲われるとか考えないん?可愛い!!!
寛「もってぃろん!!!!!!!!!!!!」
〜家〜(クソ関口の臭い家)以下寛太の心の声含む
家に着いた瞬間勃起した。だってもうこれ襲っていいってことでしょ!?よ〜し。
バタンッ。(以下ナレーター)寛太は渚を押し倒した。そしてズボンを脱ぎ始める。渚の服を脱がす。そして真っ先にバイブをとりだした。ヴビビビイッ
渚「んぁぁぁあ♥️なんれぇこんなに気持ちいいのぉ!!らめぇぇぇえ!!」ピュッピュッ
渚の潮がどんどん出てくる。ズボッパンパンパン
寛「ああ…!腰とまらん…」
渚「痛い…。痛いよぉ!!やめてぇぇ!!」
びゅるるるるびゅるっるっどろぉ
渚寛「はぁはぁへあはへぁ」


続く

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