官能小説(オリジナル18禁小説)

先輩好きですよ
日時: 2022/10/08 20:54
名前: みう

主人公 平岡 菜柚

なゆ「先輩これっ、、差し入れです!」

輝「あぁ、ありがとう」

モブ子「先輩ぃ握手してください」

輝「ごめん今は部活に集中したいんだ」

モブ香「えぇ」

輝「またあした」

モブ達「はぁい」





なゆ「っっ」
先輩がちょうど私のタイプ、低身長カワイイ系男子だし、

だめだこりゃ

輝「あれ、平岡?」

なゆ「わっっ!」

輝「家、こっちなんだ」

なゆ「あ、はい」

輝「………」

輝「平岡は今日親いるの?」

なゆ「あ、いや、、一人暮らしです」

輝「そっか」

輝「ならさ、ちょっと俺ん家遊びに来ない?」

なゆ「ン?????」

輝「??」

なゆ「先輩はほかの女の子にも好かれてますし、もし先輩の家に入るところ見られたら噂が、、、」

輝「あー大丈夫」

なゆ「え?」

輝「俺さ、こっちの家の人初めて見たからw」

なゆ「なるほど、」

輝「ってことで家に来ない?」

なゆ「せっかく誘われましたし、行きます」

輝「そっか‪w…………ニヤリ」

なゆ「はい!」






輝「ここだよ」

なゆ「一人暮らしには十分すぎる部屋、、」

輝「‪w」

なゆ「じゃぁ、お邪魔します」

輝「どうぞー」

輝「っぁ、ひとつ忠告しとくよ、2階の1番奥の部屋は入らないでね」

なゆ「あ、はい!」




なゆ「そんなこと言われたら見るっきゃない!」

ゴクッ

なゆ「ガチャ」

なゆ「ぇ、鎖っ、?それに、ハレンチな玩具もっ、」

輝「あーあー」

輝「見られたらしょうがないか」




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