官能小説(オリジナル18禁小説)

穂花真由美の半生
日時: 2022/10/14 03:30
名前: たま

穂花真由美は5才でオナニーを覚え、小学2年の時に同級生の男の子と互いの股間を擦り付ける疑似セックスを交わした。
クラス…学年……学校で一番の美少女と言われ真面目に授業を受けるその姿とは裏腹に頭の中ではいつもエッチな事を考え、授業中に男の子と目が合うと机の下からスカートをチラチラと捲ってはパンツを見せつけて自分のパンツに釘付けになる男の子をニヤニヤと見て、稀に指でパンツの真ん中をなぞって見せつけた。
小学5年の時、胸も膨らんできた真由美は1つ上の学年の男の子と交わり処女を失った。皆が下校した後の帰り道
、男の子にだき抱えられて何度も絶頂しセックスの気持ちよさを教え込まれた。
中学では真由美は陸上部に入部した。
中学2年の夏休み、叔父叔母の家に一週間だけ住むことになった。
さらに膨らんだ胸は大人でさえ目を奪われるほど巨大に、身体も痩せすぎず肉付きのいいムチッとした体型になっていた。
叔父は人参きゅうり、茄子、ピーマン色んな野菜を作っており、真由美も見学を兼ねて一緒にー着いていくようになった。
叔父はいつも家に持ち帰ってから野菜を洗っていたのだが真由美が同行するようになってからは既に綺麗になった野菜が運ばれた。叔父は叔母に真由美のお陰だと言った。

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。