官能小説(オリジナル18禁小説)
- 弱い小6女子がお漏らしをするだけの話
- 日時: 2022/10/15 18:19
- 名前: みんと
登場人物
中川桃嘉
運動神経と頭がわるい、お漏らししやすい関西弁の女の子。
尾崎莉子
桃嘉の友達の頭がよく明るい関西弁の女の子。
ぼちぼち投稿するんでよろしくお願いします。
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- Re: 弱い小6女子がお漏らしをするだけの話 ( No.1 )
- 日時: 2022/10/15 21:06
- 名前: みんと
桃嘉は必死に尿意に耐えていた。
(あと授業終わりまで30分、、、我慢できるかな?)
桃「先生っお手洗いに、、、」
「先生トイレ!」
「といれにいっといれって?w」
「大?大?」
(やばい、、、恥ずかしくて行かれへん、、、)
あと授業終わりまで20分になった。
すると、桃嘉の隣の席の男子が聞いた。
「中川?おしっこ?」
桃「ち、違うに決まってるやん!」
「ふーんならいいんやけど」
残り10分になった。
(ほんとに限界、、、)
じゅぅぅぅ
(ちびった、、、)
桃嘉はもうすぐ限界に近づいていた。
キーンコーンカーンコーン
(!)
桃嘉は廊下に飛び出しトイレへ向かった!
莉「どうしたん?桃嘉?」
桃「あとでっ!」
そして便器の前へ立った瞬間。
シャアアアアァアァァァアアアアアア
ビチビチビチビチビチビチビチ
漏らしてしまった。
桃嘉の目には涙が浮かんだ。
どうしよ、、、
数分後下だけ体操服の桃嘉が見つかったのであった。
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