官能小説(オリジナル18禁小説)
- 年下にヤられるなんて…!
- 日時: 2023/08/08 03:33
- 名前: 蝶藍
〜あらすじ〜
おにーさん→監禁?されてる実験道具。そこら辺からつれてこられた。
彼女(アオイちゃん)→12歳のロリ。知的好奇心旺盛のため、おにーさんで【実験】をしている。
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○月△日
実験1
「もう"ッやだぁ…!止めろってばあ"ッ」
俺を縛っている鎖がじゃらじゃらとなる。
『えー?やだよぉ、どーなるか見たいもん。
おにーさんが言ったんでしょ?
“俺に出来ることならなんでもする”ってさ?』
そういいながら彼女は俺のモノをガーゼで擦るのを辞めなかった。
『次は何がいいかなぁ?
おにーさんの穴も試してみたいよね、本当に気持ちいいのかって。
ってか、おにーさんめっちゃ喘ぐじゃん、そんなきもちーんだ?かわいーねぇ』
むしろ速度を早くされた俺は、喉ががらがらになるまで…がらがらになっても関係ないくらいに喘いでしまっていた。
仕方のないことだ。口から漏れ出てしまうのだから。
すると
何かが込み上げてくる感覚がした。
「やだぁッいやだッなんかクるぅッ」
『お、なんだろーねぇ?』
こいつ絶対知ってて疑問符つけてやがる…ッ!
「ッがぁ"…ッぎもぢぃ何ッこれぇッ〜!」
『んー。気持ちぃか、そっか、なんだろーね、これ______
もっとしたらどうなっちゃうんだろう?
私気になるなぁ、おにーさん?』
「え、まだするの『うん!』えっ嘘ッあ"ぁ"ッ」
そのあとカラカラになるまで搾り取られた。
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