官能小説（オリジナル18禁小説）
- 闇通販で買った爆乳美少女の人形は幼なじみ
- 日時： 2023/08/18 10:11
- 名前： れもんぱい。
⚠️「荒らし禁止」
「あらすじ」
このお話は八歳の時に転校した幼なじみが死体になって帰ってきた。一人暮らしをしていたときに闇通販で買った大人の人形。開けたらそこに入っていたのは白い着物と白い三角、幽霊に出てきそうな格好をしていた人形だった。そう、それは本物の死体を使った人形…。誰か入っているのは届いてからのお楽しみだった。中にいたのは幼なじみだった、莉沙子ちゃんだった。
莉沙子ちゃんがここに来るまでのことを説明しながら話を進める。
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- Re: 闇通販で買った爆乳美少女の人形は幼なじみ ( No.1 )
- 日時： 2023/08/18 23:59
- 名前： れもんぱい。
三崎莉沙子(みさきりさこ)
四人姉弟の次女で下には三つ子の弟がいたお姉さんで俺と同じ学年で誕生日は4月2日生まれであと一年早く産まれれば学年が上になっていた。両親が離婚して原因はすれ違いと言っているが詳しくはわからない。俺と莉沙子が四歳で三つ子の弟が一歳だったときにうちに引っ越して俺の家は不動産屋さんだから訪ねてきた。隣のアパートに住み、父親は離婚して三年後に新しい人と結び会ったことのない異母兄弟の妹二人が産まれたとしか聞いていない。新たな新居に鹿児島県で再婚相手の出身地で元々、農業高校、農業大学出身だった父は仕事をやめ再婚相手がやっている薩摩芋と鹿児島茶を栽培する農家で再婚相手の家で農家の仕事を始めたらしいと聞いたとか…。あれ以来、連絡はないらしい。
そんなある日、小２の終わり頃のときに…。
「えっ？お母さんが再婚！？」
莉沙子「うん…」
母が再婚した。それをきっかけにこの町を離れて東京に引っ越すらしい。卒業式や終業式が終わって一週間後に移ったがそれでも仲が良かったから文通をする仲になった。小5のときに父親違いの弟と小6のときに年子の妹が産まれたと連絡は来たが…、中2になる年にばったりと連絡は途絶えてしまった。
知り合いが施設で働いていた時があって、そこの施設にいたときに莉沙子や弟たちは施設に引き取られてしまったと聞く。きっかけは義父も母も今の子供たちの可愛くて可愛くて仕方がなく前の旦那の子供たちは邪魔になったらしい。なので義父の転勤でアメリカに行くことになった機に異父弟妹だけを連れてこれを機に長期に渡るアメリカで暮らすけれど、邪魔扱いになった莉沙子と三つ子の弟は施設行きとなってしまったらしい。だが三つ子の弟は施設に入って一年後、養子に取りたい夫婦が出てきてその夫婦たちは47歳と50歳で何年も不妊治療しやっと授かった双子は前年なことになりまだ子供を授かりたかったけどとうとう限界が来てしまい、それでも子供は欲しいけど、もうこの年齢なので赤ちゃんより物事はつくけど元気のいい子供がいいと希望しそれが三つ子の弟たちで産まれてくる予定だった双子も男の子の予定だったらしく、男の子を希望していた。そして三つ子の弟たちは新しい家族の元へ住むようになり、最初は莉沙子を気になっていた夫婦だったが、莉沙子「大丈夫ですよ、弟たちが幸せになればそれだけでも私は安心しますから」。と笑顔で言ったらしい。三つ子ごと一緒に受け入れてくれた夫婦のことを感謝していたとか。それから引き継ぎ施設に一人になった莉沙子は高校に上がってからもちゃんと充実した高校生活を送る中で…あることを知った。
それは,友達の家に遊びにいったとき、若干散らかっている部屋に落ちていた雑誌を見る。
「おおっ、これか」
友達が拾うと俺に見せてくる。
「お前も男ならこいゆうの見ろ！！」
俺たちが通う高校は男子校で女子と縁のない学校生活を送っているため女子に対する憧れはあった連中は多い、、
友達が持っていたのはグラビアアイドルの写真集だった。エロい姿で貧乳から巨乳、爆乳の美少女たちが乗ってあった。(水着や色々と…)
すると次のページには、あの子が残っていた。三崎莉沙子。
「この子、へえ〜、パスト１１０センチのKカップ持ちの爆乳ちゃんかぁ〜」
- Re: 闇通販で買った爆乳美少女の人形は幼なじみ ( No.2 )
- 日時： 2023/08/19 00:39
- 名前： れもんぱい。
新星グラビアアイドル「三崎莉沙子」
身長１６２㎝、スリーサイズB110.W65.H89, 誕生日、４月２日生まれ。と書かれていた。幼なじみはグラビアデビューしていた。卒業後は引き継ぎグラビアの活動をし人気になっていた。そして俺は高校卒業後は大学に受験し合格見事に大学進学デビューし一人暮らしを始め、不動産屋は次男夫婦が継ぐらしい。俺は三人兄弟の末っ子。長兄貴は建築家としてこれもまた既婚者で今年の春に娘ちゃんが産まれたと言った。
ああ、ちなみに俺の名前は山内純(やまうちじゅん)
純(そりゃあ〜、めでたい、めでたい)
中１以来、あの子とは連絡を途絶えしまったが知り合いとかに聞くといろいろと大変だが楽しくやっているとしているみたいなので、いいみたい。
それなのに、未だに俺は童貞で今でも生の女子と話すだけで緊張するんだよ。
だから、女子とあれやりたいと気持ちがあるが、中々…。だから写真集を集めたりエロ漫画やエロ動画など見ている毎日だったが、最近、ネットで調べて出てきたら闇通販というページがあり、俺は気になり検索すると…。
「本物の死体を使った大人の人形(ドール)」
純「えっ？これが、噂の？」
知人から聞いたが、本物の死体を使ったエロドールがあると言われたが…。
ま、まさか、そんなのあるとは…。
俺は試しに注文する。今なら三体の人形が同時に送られてくると書いてあった。中身は届いてからのお楽しみらしい…。
純「だ、大丈夫だよな…」
金はある。バイトもやっているし、得意なミニチュアフードの動画を上げている。撮影部屋とプライベートルームは分かれてある。細かい作業は得意なんだ。
ポチッとな。
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