官能小説(オリジナル18禁小説)
- オリジナル色々
- 日時: 2023/08/21 00:11
- 名前: 適当にあげときます
適当にあげときます
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- Re: オリジナル色々 ( No.1 )
- 日時: 2023/08/21 00:21
- 名前: 適当にあげときます
正統派(なのか?)
シチュ説明
とある王国の王様(キング:男性)とその部下(今回はツンデレ戦闘省幹部:アーミー:女性)
各省と王様が集まる会議のあとの出来事
以下、本文
今日の会議が終わる。
おい。
は。
俺の部屋にこい。
はい。
アーミー、しばらくぶりだな。こうして二人きりになるのは。
そう、ですね。
緊張してるのか?
ええ、まあ。
楽にしていい。さ、ベッドへ。
はい。
怖がらなくていい。
頬をなで、髪をかきわける。
本当は、優しくされたいくせに。
そんなこと__
その口をふさぐように唇を重ねる。
数秒__
アーミーは恥ずかしげに目をそらす。
愛しいぞ。アーミー。
キング__
さらに唇を重ねる。
ゆっくりと時間をかけて__
緊張をほぐすように__
そして、貪るように__
吐息が漏れる。
アーミーの目がとろける。
キング__もっと__
アーミーは腕をキングの首に回す。
言われなくとも今夜は放してやらんつもりだ。
唇を重ね、舌が絡み合う。
シモを優しくなであげるとアーミーは満足げな吐息を漏らす。
着るものを乱暴に払うと胸を貪る。
アーミーは苦し気な表情を見せながらも「もっと_もっと__」と催促の声を漏らす。
アーミーの白い下着に手を入れる。
十分に濡れたシモ__
クリを指でなぞってみる。
ビクンと体を反応させるアーミー。
続けてクリを刺激するとアーミーは顔をしかめる。
体が火照り始める。
汗ばむ。
クリをいじる手を速める。
アーミーの息は深いものから、速いものに変わり始める。
やがて吐息に喉がしまるような苦し気な声が混じる。
ムリ__ムリ__ダメ__
汗ばんで火照った顔でアーミーはキングを見つめる。
寸前だ。
今日はどっちにしようか。
クリを弄る手を止め、トロトロになった裂け目に指を滑らせる。
中を虐めてやろうとすると、そこにアーミーの手が伸びた。
外がいい、と。
お望み通りに__。
興奮しきったクリをペロリと舌で撫でてやる。
本当に寸前なようで、身をくねらせて抵抗するアーミー。
溶けきったその目が、早くして__と催促する。
いやだね。
我慢したあとが格別なんだよ。
耳元で囁くとシモを攻めるのをやめ、全身の愛撫を始める。
アーミーはすっきりしない表情で、しきりに下半身をくねらせている。
お願い__して__
やだね、まだイかせない。
代わりに俺のモノを可愛がるように催促する。
彼女はいつだって従順だ。
俺のモノを優しく愛撫する。
ああ、最高だ__。
俺が我慢できない。
仕方ねぇな。
そう吐き捨ててキングはアーミーのクリにしゃぶりつく。
瞬間アーミーは体を大きく反らせて反応する。
息が荒い。
ア!__ムリ__ヤバい__!
キングは最後にクリを高速で虐めてアーミーをフィニッシュに導いた。
ガックンと体が跳ねてからも虐め続けるのがポイントだ。
液がトクトクと溢れてくる。
そしてアーミーの心が降下し始めたところを見計らって手を離し、ハグとキスで余韻を楽しむ。
頑張ったね__アーミー。
はぁはぁ、と荒い呼吸を繰り返すアーミーを労い、落ち着くまでしっかりと見届ける。
そしてアーミーの目を確認し、熱が冷めぬ内にゆっくりと__本当にゆっくりとトロトロの裂け目に俺をモノを挿入する。
この、直後の狭いのが俺は大好きだ。ピクピクと痙攣する中が愛おしくてたまらない。
挿入したまま数秒__
俺は微動だにしない。
ただひたすらアーミーとハグとキスを交わす。
タイミングを見計らう。
今だ。
キングはゆっくりと腰を前後に揺らしはじめる。
ああ__
思わず熱っぽい吐息が漏れる。
トロトロの温かい中が気持ちよすぎる。
大きく動かすと下品な音がする。
俺はあまり好きではないので、極力鳴らないように気を付ける。
ゆっくりとしたピストンに、いつの間にかアーミーの可愛い吐息がリズムよく重なる。
いい感じだ。
痛くないか?
緩めないで__そのまま。
パチュ__パチュ__
一定のリズムを刻む。
ヤバい__もっとほしい。
無意識にピストンが早まる。
呼応するようにアーミーの吐息も早まる。
アーミーの体が強ばり、苦しそうに声を漏らす。
ムリ__ムリ__イ__
その声に誘われるように俺の中から熱いモノが競り上がってくる。
アッ__ウッ__
無意識に漏れる声。
ヤバい__
キング__
アーミー__
出る!
俺はとっさにモノを深く突き刺す。
ビクンとアーミーが体を反らせたのと同時だった。
「アアッ!」という声をあげながら、俺のモノは溜まったものを吐き出す。
カクンカクンと体を強ばらせながら数回、力むとひどい脱力感に襲われる。
2人は、はぁはぁと息を整えながら快感の余韻に浸る。
汗ばんだ体をこすりつけながら抱き合った。
すっかり疲れきったシモを抜く。
好きだ、アーミー__
好きです、キング__
抱き合ったまま、朝を迎える。
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