官能小説(オリジナル18禁小説)
- 推しにヤられるなんてっ‖
- 日時: 2023/09/24 19:43
- 名前: *ばにら*(小説初心者です)
「んぁ〜疲れた〜」
私はブラック企業に勤めている。
本当はやめたいけれど、お金のためだからやめられない。
「今日で徹夜何日目だっけ」
もう3日ぐらいになるのだろうか。
「わっ」
バターン
私は道に倒れてしまった。
(だめだ。車に引かれちゃう。起き上がらないと、、、)
そこから私の意識が消えた。
初兎視点
「えっ!?」
コンビニに行った帰り道。
めっちゃ可愛い女の子が寝ていた。
「と、とりあえず、、、」
俺はその子を抱き上げて自分の家に向かった。
「倒れてたっちゅーことは…好きにしていいってことやんな?‖」
その子をベットの上に置き、服を脱がせて、手錠を手と足につけた。
「あとは待つだけやんな‖」
俺はその子が起きるまでちょっとだけその子で遊んでいた。
いろいろして‖
私「んふぁ〜ってだれ?」
またこれか。もうこの状況には慣れてしまった。
たぶん私が帰ってくるときにでも道路に倒れたんだろう。
初兎「あれ、動揺しないの?」
私「まぁこの状況慣れちゃってますからね(笑)」
初兎「ふ〜ん。まぁこれみてみ。」
ガバッ(布団を取る音)
私「ふぇ!?な、何ですか!?」
初兎「ようやく気付いたんwww遅すぎやってwwwそれに、手錠もついとるでwww」
私「ふぁ!?て。てかあなた誰ですか?」
初兎「あぁー俺な、いれいすちゅーアイドルグループの初兎やで〜」
私「い、いれいすぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
初兎「あ、知ってる?」
私「知ってるも何も!あのいれいすさんですか!?」
(いれいす、、、私が今一番推してるアイドルグループなんです!)
(その中でも!しょーちゃんが!推しなんです!)
(そのしょーちゃんに裸体をみせていると。はい。すごく恥ずかしいです。)
初兎「敬語なくして読んで!」
私「えっ、い、いいんですか!?」
初兎「おん。全然ええよ。」
私「ありがとう!しょーちゃん!」
初兎「ほな、夜ヤるか。」
私「な、なにを?」
(だいたいわかるけど一応聞いた)
初兎「えー大人の、やで?」
(うん。しってたー。うん。してったー。はぁ、夜心臓足りるかな、、、)
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- 推しにヤられるなんてっ‖ ( No.1 )
- 日時: 2023/09/25 19:47
- 名前: *ばにら*(小説初心者です)
夜ですよー
初兎「ほな、、、、、ヤりますか。」
私「や、やだぁ」
初兎「そんな状態で抵抗できるわけないでしょ。言っとくけど俺、ハゲシイからな。」
私「え、やだよぉ」
初兎「こんなに言ってもまだ抵抗するん。じゃあもうはじめるな?」
私「え、んぅやだっ‖」
初兎「じゃ、まーずーは」
ズッポッ!
私「ん!あっ!らめれぇ‖」
初兎「もうだめなん?敏感やなぁ。でもまっ俺そーゆー子すきやけどなっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
私「んぁ‖はげしっ‖」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
私「もっややっ‖らめれぇ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
初兎「やめるわけないやん。君の反応見てるともっとしたくなるわぁ」
初兎「そろそろ上もやりたくなってきたなぁ」
私「んっ‖らめぇっ‖」
レロレロクチュクチュクチュクチュ
初兎「もう舌まわってないん。”ハジメテ”なん?」
私「そ、そうぅぅ‖」
初兎「ふーん。じゃ、今日はイくことをおぼえよーなっ‖」
私「イ、イく?」
初兎「俺がイかせてあ.げ.る‖」
ズッポポッ
私「んぁ‖ぬれひゃうぅ‖」
初兎「ふっ、ええやん。ぬれても」
モミッモミッ
私「イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
モミッモミッモミッモミッモミッ
私「ひぁぁぁ!」
モミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッ
「イってっまえ、、、」
モミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッ
初兎「ヨッ!!!!!!!!」
ズポポポポポポー!
プシャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャァァァァァァァァァァァァァ
私「んっ‖もっりょやっれくらひゃい‖」
初兎「あぁぁぁーMになっちゃったー」
私「もっりょ、もっりょ、、、」
初兎「もーしゃーないなー今日だけトクベツ”やで‖」
私「やっりゃー‖」
初兎「どこヤられたい?‖」
私「みみっ‖」
初兎「んふ‖ええよ‖奥までっ溶かしたる‖」
ふー‖
私「んぁ‖」
ふ〜
私「ふぁ‖」
ジュルrrrrrrrrrrrrrrr‖
私「あぁ〜‖イっくぅぅ‖」
初兎「イけばええやん‖」
私「んっ腰っいたぁ‖」
初兎「あーあーあー腰いためてもうたんか」
初兎「しゃーない、続きは腰が治ってからな」
私「やぁ」
初兎「しかたないやん。そのときいっぱいヤってあげるから、、、な?寝よ?」
私「グスッうん、、、」
初兎&私「おやすみ」
- 推しにヤられるなんてっ‖ ( No.2 )
- 日時: 2023/09/30 19:51
- 名前: *ばにら*(小説初心者です)
初兎「あとはこれとこれとこれを入れれば、、、」
初兎「できた!」
初兎「おーきーろー!ばーにーらーさーん!」
私「ん、、、ふぁぁおはようごじゃいま〜しゅ」
初兎「みてみて!スープつくったから飲んで!」
私「ふぁい」
ゴク、ゴク、ゴク、、、
バッターン!
初兎「よっしゃ!ふふふふふ‖」
初兎「じ.つ.は〜あのスープ、惚れ薬と媚薬と依存薬が入ってたんよね〜」
1じかんご、、、
私「ふぁ‖ごひゅひんはまぁ‖好きれすよぉ」
私「わらしとやりまへんかぁ?」
初兎「んふ‖ええよ‖」
もう症状出てんじゃん‖
初兎「もしかして薬弱い?」
私「ひゃい」
初兎「やっぱなwww」
私「いきたいれす‖」
初兎「ちょっとこっちきて」
てくてくてく、、、
初兎「ここでヤんなきゃ外の人にばれるからっ‖」
私「ん、、、早くやっれくらひゃい‖」
初兎「はいはいwww」
初兎「どこ攻められたい‖?」
私「いれひゃい」
初兎「なにになにを?」
私「私のにごひゅじんひゃまのをっ‖」
初兎「性器?」
私「はいっ‖」
なんか舌なおってきとるなー時間経過でなおるんか?
私「いれて、、、?‖」
じゅっちゅん!
私「んふぁ‖なんかっ‖か、んかくがっ‖おかしいぃぃぃぃ‖」
初兎「そうやろーな」
初兎「抜いていい?」
私「うんっ‖ぬいれっ‖」
ずぽっ!
私「あっ‖あっあっあっあっ‖な、なんかぁ‖かんじちゃうのぉぉぉぉぉ‖」
俺のゆびをいれた
ぬちゅ、、、ぬちゅ、、、
初兎「2本目いれるで、、、?」
私「んぁっ‖い、いひゃい、いたい!いたい!」
初兎「ここがいいん?」
ナデナデサスサス
私「んぁ‖そこぉ‖きもちい‖」
初兎「さわるで、、、?」
コクッ
ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ
私「さ、さわりすぎぃ‖」
初兎「やって、かわいいんやもん‖」
初兎「でも、そろそろ俺も気持ちよくなりたくなってきた‖」
初兎「たまってたんや‖ね、口に入れて?」
私「ん、、、、?いへは(いれた)」
初兎「んぁ‖でるぅ‖」
プシャップシャッ
私「んぁ!?」
初兎「飲み込んで?」
私「んん‖やや‖」
初兎「のみこめ(低音)」
私「ん、ゴクッ」
初兎「えらいえらい」
ナデナデ
初兎「もっと‖ちゅぱちゅぱ、して、、、?‖」
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱ
初兎「んぁ‖でるぅぅぅ‖でちゃうぅぅぅぅ‖」
プシャャャャャャャャャャャャャャャャャ
私「!?ゴクッゴクッ」
初兎「すっきりしたわ〜また明日もよろしくなっ!性奴隷ちゃん‖」
私「んぁひゃい‖」
- Re: 推しにヤられるなんてっ‖ ( No.3 )
- 日時: 2024/03/17 16:14
- 名前: ゆか
主様ありがとうございます、 無事に尊死しました。
- Re: 推しにヤられるなんてっ‖ ( No.4 )
- 日時: 2024/10/06 09:55
- 名前: くぅ
私もです
尊い!!!
- Re: 推しにヤられるなんてっ‖ ( No.5 )
- 日時: 2025/06/29 17:28
- 名前: ドリームボックス
最高です、ありがとうございます
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