官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【BL】年下彼氏とあれこれ2
- 日時: 2023/10/17 21:18
- 名前: はにわ
〈登場人物紹介〉
●一ノ瀬 葵
・高校3年生のバスケ部。普段はしっかり者で、頼れるお兄さんだが、結斗といると…!?
●黒瀬 結斗
・高校1年生。ドジでツンデレ。可愛いものが好きで、身長を気にしている。
〈あらすじ〉
男子校に通っていた葵が高校1年生の結斗と付き合う事に。しかし、付き合うまでは順調だった物の、どんどん○○なプレイにハマり!?
良いのかな…。こんな事して。俺は結斗にバスケの片付けを手伝って貰っているところだ。
葵「結斗、水いる?」
結「ありがとうございますっ!」
結斗に渡した水には、惚れ薬が入っている。
俺は結斗を自分の家に連れ出した。運がいい事に、俺の親は片親で、父はいつも出張だ。
俺は自分の部屋に結斗を入れた。
惚れ薬の効果が出ているのか、結斗は顔が赤くなっていた。
葵「今からは、葵って呼べよ」
結「あ、あおいっ…///」
結「何でか分かんないけどぉっ…///僕のち×こ、立っちゃったのぉっ♥」
葵「なら犯しちゃうけど?」
俺は結斗を裸にし、腕に手錠で固定し、足もベルトで固定した。結斗のち×こはもうビンビンだ。結斗の口の中に舌を入れた。甘い蜜が絡みあっている。
葵「入れるぞ?」
結「ひゃぁい…///」
俺はこの日のために用意した、ありとあらゆる"道具"を出した。その中の大きいデ×ルドを結斗の穴にねじ込んだ。
結「ンッ…///アッ///やらぁッ…///」
葵「こっちも欲しそうだな?」
俺は結斗のち×こを触りながら言った。結斗の穴に先程のデ×ルドを入れたまま、結斗のち×こを、手を上下しながら、激しく触った。
結「ちょッ激しッ//出ちゃうッ;」
ビュルルルルルッ!!!
結斗は体をうねらせながら、射×した。
葵「まだ欲しいの?」
結「いっぱい欲しいッ!僕のち×こ壊れちゃうくらいッ///;」
葵「ならいっぱいあげるよ…」
結斗も親が丁度2人で旅行に行っているらしいし、今日は金曜日。明日は休みだし、もうヤる事は決まっただろ。
葵「今日泊まってけよ。服は貸すからさ。」
結「うん…///」
そのまま結斗の乳首にロー×ーを付け、ち×こには電動オ×ホを付け、お尻の穴には極太ディルドに媚薬を塗ったものを入れた。デ×ルドの電源を入れた。
結「んひゃあッ…///気持ちッ///!!」
結斗の体が反り返り、いやらしい声を上げながら、
ビュルルルルルルルル!!!
結斗は絶頂したが、まだイくらしい。
結「まだイッてるのにッ…♥イギュッんあッッ///んはぁッ!!」
ビュルルルルルルルル!!!
葵「いっぱい出たね?俺はゲームしてるから、じゃあ1時間後にねっ♥」
結「いちじかんなんてぇッ///無理だよぉッ///んぉ"ッまだイグゥッ
1時間後
結「もうイキすぎて!!!せーし出ないよっッ
ンッ///でも絶頂止まらないぃんッ///」
ビクビクッ
葵「まだイってたの?変態め!もう床びちょびちょだよ?」
結「だってぇンぉ"ッ」
ビクビクッ♥
葵「そろそろスイッチ切ってあげるよ」
ピッ
結斗のち×こは萎えるかと思いきや、まだ元気でビンビンであった。
結「…新しい物に目覚めたかも…///」
葵「変態さんにはまたお仕置しないとね?次は俺のち×こ舐めたりしてもらおっかな?」
結斗は直ぐに俺を裸にさせ、ち×こを口の中に突っ込んだ。結構激しめ。
葵「ンッ♥やばッ♥」
想像以上に気持ちいかも。やばい、そろそろイってしまいそうだ。
葵「イグゥッ♥」
ビュルルルルルルルル!!!
結斗の口の中でせーしを出した。
葵「飲んでよ?♥」
結「ゴクッ♥」
葵「そろそろおし×こしたくなっちゃった。トイレ行くの面倒臭いから、ここでするね?」
俺は結斗の口の中でおし×こをした。
結「んはッ♥葵のおし×こ美味しッ♥」
葵「そろそろ夜遅いから、寝んねしよーね?」
俺は結斗をベットに連れて行き、最後に結斗を何回か絶頂させてから寝た。
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- Re: 【BL】年下彼氏とあれこれ2 ( No.1 )
- 日時: 2024/03/16 10:20
- 名前: ライライ
うおお…
B L好きにはたまらないっすね…
結斗可愛すぎ
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