官能小説(オリジナル18禁小説)

彼氏なしのコスメの販売員だった幽霊とイケメン男子大生との生
日時: 2023/11/05 00:03
名前: れもんじゅーす。

「荒らしは禁止」

「ストーリー」
ある日、美容・理容専門学校卒業後,デパートにある日本でも有数で人気な全国的にも置かれているコスメショップで働いている今年の春で3年になろうとしているばかりの葛西恵。
好きな食べ物はお酒とお茶とハンバーグで兄弟は既婚者で実家がある町のすぐ近くのお寺の幼なじみの息子と結婚してまだ産まれたばかりの息子と二個上の娘の二児の子供がいる28歳の姉一人と高1の弟と中2の弟がいる四人姉弟の真ん中。元々は商業高校出身でこうゆうことが好きなんだ。そんであたしは田舎から出てきて都会の専門学校に通いながら現在に至るまで一人暮らしの賃貸マンション暮らしで彼氏は今まで付き合ったことはない。そんなある日、仕事の帰りに友達と夜お酒を飲みに行ったりしてリフレッシュをしてきた。
恵「ふわあ〜、飲み過ぎた〜、ゲプッ」
帰宅し、ペットの上に座りレギンスとパンティを脱ぎ、ジャケットは脱ぎフリル付きブラウスは脱ぎ、ブラジャーは外し、寝巻き代わりの部屋着として着るネイビーのロングティーシャツを着て、ゴロゴロするぐらい私生活ではズボラで基本的にはノーパン、ノーブラ。疲れた身体に締めつけるのが嫌だからだ。着た服はそこらへん脱ぎ散らかす。髪の毛もロングに下ろし、グータラ、グータラしていた。

恵「あちー、やべー、喉乾いた〜、ああっ、自販機で水買おようと」
私は酔っぱらい、ふらふらしながらすぐそこだしこのままでいいかと思いながら外に出ようとしたら、するりっと階段から落ちて頭を強く打ってこのまま…。

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Re: 彼氏なしのコスメの販売員だった幽霊とイケメン男子大生との生 ( No.1 )
日時: 2024/03/16 13:55
名前: れもんじゅーす

気がつき、そこにいたのは、階段から踏み外してしまい、気がついたら、身体はビクッとも動かず、ただ頭から血まみれになり目は開いたままのそのままで地面に横たわっていた。気がついたらというか、もしかしたら、自分は‥。そう、もうすでに肉体は、いつのまにか死体になっていた。だが、声は出ないし死んだのに、こうして意識がはっきりとしている。まあ、よくわからかいが、いつしか空は明るくなり、人の周りが騒がしくなった。
「きゃー、人が、人が‥」
「いますぐ、救急車を‥」
あのティーシャツを脱ぎシャワーを浴びてこれは洗濯機に出したので今の格好はパジャマ代わりのグレーのフード付きロングパーカーワンピース(裏起毛マキシ丈スウェエット)でゆったりとしたルームウェアを着てブラはなしでノーブラだが、ノーパン、まあ、さすがに外なので一様、ピオニーレースフリルつき紐ショーツ(赤)(Tバックの紐パン)を履いている。後ろにはお尻透け魅せタイプで色はピンク。セクシーランジェリーって言うのかな?ちなみに私のパストはHで、95p。自分で言うもののあれだけど、美巨乳でマシュマロのような柔らかさが自慢。スリーサイズはB95(Hカップ)W63H86。身長は162p。

救急車と何故か警察も来て、大きなブルーシートをかけられ、写真を取られまくり用意された布を置き横たわる自分の遺体を二人ぐらいの男の人に抱えられ、布に寝かせると、
「よし、脱がせるぞ」
「死後硬直は、若干あるな、現場検死するぞ」
「遺体袋の上に寝かせるぞ」
遺体袋の上に寝かせると、
「ごめんな、お嬢ちゃん、恥ずかしいと思うが、決まりなんだ」
ああっ、確か、検死って、裸にさせられて調べられるんだけ?
で、でも、自分の不注意だから、他殺はないからね。
衣服は脱がされ、まあ、ノーブラだから、ブラはしていないが、あの紐パンも脱がされ、私はすっぽんぽんのまま寝かされ、現場で検死をさせられた。
だか、この目の前の連中に自分の声なんか聞こえない。
「性器周辺も異常なし‥、
直腸体温を見ても、死亡時期は、今日の夜中、午前1時頃でしょ‥。」
ああっ、今、6時か7時頃?ま、まさか、そ、そんな時間になっていたの!?多分、6時間から7時間あたりこのままだったの!?

「まあ、この子は、まだ幸せですよ。綺麗なままの状態ですから」
ああ、早かったから、腐敗する前に見つかったから?て、ていうか、朝っぱらからお騒がせしてすみません。

『‥あ、あっ、これ、くせになる』
あそこに体温計を入れられて、調べる為に銀の棒らしきものも入られているから、何だかくすぐったいし、気持ちいい。風が吹くたびに、死んだ身体の大きな乳房がプルプルんと揺らぐ。
「今日は、若干風が強いな」
だが、揺れるたびにおっぱいがプルプルんとするが、警察官や検死医は反応せず、真面目に仕事をしていた。
『‥そ、そうですよね、仕事ですし、いくらこの身体でも遺体の女体じゃ、反応しませんよね?興味はないですよね?やっぱり生きている女体の方がいいですものね』

「さあ、遺体袋の中に入れ、担架に運べ!!とりあえず解剖して中身も調べるぞ」
事件性ではないのに、なにかと疑っている。若いから誤解されやすいのかも。
私は遺体袋の中に入れられ、担架で運ばれて、ブルーシートを覆われながら、とある場所へ向かい、何でいうんだ?解剖室?検死室?検視室?に置かれ、銀色の台に置かれ、遺体袋を開ける。遺体袋から外し裸体のまま銀の台に遺体を寝かせる。ゔっ、つ、冷たい、でも感覚は鈍ってきたというか、痛くもかゆくもない。これも肌の皮膚も死んでいるから余計なのかも。

自分は生まれたからも一度も手術するような大きな病気にかかったこともないし入院生活もない。健康体で、かかったとしても普通の風邪ぐらいですませる。だが、自分が死んでから初めて体にメスを入られる。まず汚れた身体を隅々と綺麗にしてもらい、また確認され、いよいよメス入られる。
「こいゆうときに、この巨乳があるからやりづらいんだよな」
「見た目的には、俺は好みですよ、可愛いし、胸も大きいから生きていたら、彼女にしたいぐらいですよ?」
え、ええっー、本当ー!?
「ああ、彼女の部屋を調べたら、かなり‥」
「こいゆうのがあると、萌えますよ、ギャップがあるというか‥」
と、一人若い男子が私の身体を触りながら話す。
「死んでいるのに、女子らしい絹のように滑らかな肌で、ムダ毛もないなんだ。」
そう、私は、ほとんど毛を剃って脱毛サロンに通っていた。もちろんあれ毛を剃っているので子供みたいにツルツルにしている。
メスを入られて、内臓の中身を確認された。匂いも臭いも痛みも感じられない。だが、ちょっとたっているので生前のような身体ではなくちょっと‥、
解剖が終わると、身体を縫い、また再び綺麗に洗う。そして、薄暗い霊安室の中にある冷たい遺体冷蔵庫の台の上でビニールシートの布の上で全裸のままにして安置され保管された。

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